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2014年9月29日 (月)

血統的にみてみよう~ディアジーナの13

ちょくちょく触れたりしていますが血統だけで出資決めないので材料的なアレですが(マチカネタマカズラ×ゼンノロブロイは配合取り上げたことありますけれどロブロイは苦手、で手出してない)。というわけで趣味的な感想でも。今回はディアジーナの13。


どうしてもノーザンダンサーのクロスがないことばかりが語られるわけですが、大事なのはそこなのか。ステイゴールド×メジロマックイーン配合、ステマ配合ですね。成功例の母母父がノーザンダンサー系(ノーザンテースト、プルラリズム、ニジンスキー)ということからNDクロスなしが話題になるわけです。

ノーザンテースト、ニジンスキーはノーザンダンサー×テディ系の配合。プルラリズムは異なりますがプルラリズムの父ザミンストレルがノーザンダンサー×テディ(ザミンストレルの母はニジンスキーの半姉)。他の活躍馬ではDanzig(フェノーメノ、ナカヤマフェスタ、シルクメビウス)、マルゼンスキー(ナカヤマナイト、シルクメビウス)もテディもち。

さて、では母母アイネスターキンはテディの血は持っているのか。
ビショップボブにはFighting Fox(テディ系)のクロスがあります。ビショップボブの母系はSir GallahadとBull Dog兄弟の血が濃縮されています。またIcecapadeの構成は二アークティック×ネイティヴダンサーの擬似ノーザンダンサーになっています。


あとグランドサッシュの時にも触れましたが、Prince Johnの血。
ディアジーナの母父ビショップボブの母父Silent ScreenがPrince John産駒でありCosmic Bombの近親。また母母Ship's Channelの母系(注)もプリンスキロ系×(ピーターパン系×ブルーラークスパー)。この配合、Prince Johnに似ています。プリンスキロ×(サンドリッジ系×ブルーラークスパー)という具合。ブルーラークスパーはサンデーサイレンスもクロスをもっていますね。そしてプリンスキロのクロスも当然ですがお持ちです。Ship's Channelの配合自体はよくある配合でノノアルコの母母Jamboも似た配合です。こちらは紹介した通りプリンスキロの血が濃いものになりましたが。

で、今度は母父メジロマックイーン。
父父メジロアサマの母スヰートはBlack Ballの近親。そう、先ほど紹介したShip's Channelの母母です。ディアジーナの成功面はここにあるかもしれません。



私はこの配合、別に非難されることはないと思います。
早熟傾向だったビショップボブのイメージだったりノーザンダンサーじゃないニアークティック系だったり(最近ワイルドラッシュのおかげで印象はよくなっている、かもしれませんが。日本的には)。正直母系のインパクトが弱い。オークス馬シャダイターキンから派生したもののレッツゴーターキンしかいないんです。レッツゴーターキンといえばメジロマックイーンと同期でしたね。そして父ターゴワイスはプリンスキロ系。なにか縁があるかもしれない。

ステマ配合というよりはビショップボブの血統は別に酷くないぞという話に落ち着いてしまった。でもそんなに悪くないと思います。地味ですけどね。

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