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2014年5月 4日 (日)

GI予想~天皇賞春

GW恒例、今年も天皇賞春の予想です。
今年もCコースで行われる天皇賞春。ツイッターでも取り上げていますがCコースの武豊騎手は好調で99年1着スペシャルウィーク、06年1着ディープインパクトで2勝。2着ラスカルスズカ、ジャングルポケット、トーセンラー。3着ハギノリアルキング、マーベラスサンデー、ウインバリアシオン。平成の盾男、武豊騎手。今年はダービー馬、キズナで挑みます。ダントツの1番人気なのもわかりますね。


それはさておき、12年と13年を振り返ります。実はCコースで行われた時はレコードが頻繁に出ています。よく高速馬場といわれますが97年、06年と従来のレコードを大幅に更新しているのもCコースの特徴です。で、12年と13年もディープインパクトがマークしたレコードに匹敵するタイムをマーク。とにかくスロー巧者は逃げるしかなく、逃げても餌食になる始末。早め抜け出しするスピードが大事になってくるわけです。

それを判断するのが『完全タイム差』になるわけです。
フェノーメノ(メンバー中2位)、トーセンラー(メンバー中5位)、ビートブラック(メンバー中5位)、トーセンジョーダン(メンバー中4位)、ウインバリアシオン(メンバー中3位)という具合に2年連続連対を果たしています。馬連は頂きましたね。

今年の完全タイム差上位
サトノノブレス、アドマイヤフライト、キズナ、タニノエポレット、フェノーメノ

といったものの、例年に比べ完全タイム差優秀な馬が少ないです。フェノーメノにしても例年なら上位に該当していません。しかもこのパフォーマンスは昨年の天皇賞春のもの。13年日経賞を参考できるギリギリラインで前哨戦でパフォーマンス出していないから買える(スローの上がり勝負に参加していない)のもあります。
ここで面白いのはサトノノブレスとアドマイヤフライト。日経新春杯でマークしました。菊花賞2着馬ですが、スロー以外で好パフォーマンスを出したことと持続力勝負に持ち込めることをアピールできたのは大きかった。阪神大賞典でバンデの作ったペースに苦しみスローでは良さが活きずに負けているのもいいですね。天皇賞は全く異なるペースですし。

アドマイヤフライトもスローは好き勝手できないらしく、現状ではすんなりと流れた方が走りやすそうです。京都大賞典に出る際には狙っていこうと思います。ギアチェンジ、上がり3Fの優秀さ、激しい流れで持続力勝負に対応できるのはこのコース向きといえます。

そしてキズナ。
パフォーマンスはダービーを参照。大阪杯はギアチェンジの再確認した内容でこちらも本番に向けて視界よしという内容をみせつけちゃったのでゴールドシップの大楽勝を消し飛ぶほどのインパクトをみせつけてしまったのがこの人気ですね。

キズナ                 [変3/完3/上1/差3]
フェノーメノ           [変1/完2/上3/差2]
トーセンラー         [変3/完5/上2]
トーセンジョーダン [完4/上5/差3]
ウインバリアシオン[変5/完3/差4]

この2年の共通項、完全タイム差上位、上がり3F上位、上がり差(レース上がりと自身の上がり3F差)、そして変速率。そしてディープインパクト産駒に武豊騎乗。揃いすぎました。

他に面白いのはタニノエポレット。全く話題にあがりませんが、万葉S2年連続連対、京都は得意分野、スローだけでなくハンブルグカップでバンデとマジェスティハーツがやりあっている中を一閃。堂々たるパフォーマンス。阪神芝2400mでのものというのがよいですね。とはいえダンス産駒なので阪神や京都3000mでこその馬でもあるので波乱の立役者としては押しが弱いですが今回の惑星ですね。


~予想~
◎キズナ
△サトノノブレス
△アドマイヤフライト
△タニノエポレット
△フェノーメノ

今回適した馬が少ない、と取り上げましたが変速率上位だけ、とか上がり3Fだけとかスローペースだけにしか適していない、という極端な馬達ばかり。ホッコーブレーヴ、フェイムゲーム、ラストインパクト、ウインバリアシオン、デスペラードが軽視となりました。

次に上がり差上位。オーシャンブルー、ゴールドシップがこのタイプ。他より速い上がりの脚を使うタイプではない為、得意分野が中山だったり阪神だったりと偏っているという本来は中距離馬のノリで長距離を走っている連中だと思います。ステイゴールド産駒に多いですね。最近だとナカヤマナイトがこれですね。オーシャンブルーはこっちだと思います。ゴールドシップはこの器用さが足りない分、緩さが必要なのではと。やはり今回も変速率不足に悩んでいます。

最後に残った連中。
目立った武器はない地味に堅実タイプの3着候補。
アスカクリチャン、アドマイヤラクティ、ヒットザターゲット。アスカクリチャンは最近2500mでも活躍始めていますが京都コースは短距離しか走ったことがありません。父スターリングローズ、母父ダイナレターの印象を捨てた馬なだけに未知数。アドマイヤラクティも堅実。ウィリアムズ騎手にはこっちに乗ってほしかった。そしてヒットザターゲット。変速率も上がりもあるが完全タイム差が足りない。でもスローは苦手。


という感じです。ここまで淡白な年も珍しいのでキズナに頑張ってもらわないといけません。キズナ・サトノノブレスとのディープ丼で25倍程度。ウインバリアシオン軽視なので私としては買いやすいのですけどね

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