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2012年3月 4日 (日)

サンサンを使った配合例

ウイポ7 2012発売間近記念ということで序盤に使える配合シリーズを。今回は凱旋門賞馬サンサンを。史実馬の母ですが84年の時点で既に産み終えているため、84年繁殖牝馬セールで入手可能です(初回プレイでは高齢なのと牧場開設まで時間かかるので使えない部類ですが)。

サンサンを取り上げたのはとりあえず1週目プレイしてまた最初からしようかな、自家生産馬で史実馬に挑もうとするときに目がいく繁殖牝馬の1頭です。良血とはいえませんし使い方間違えるとナスルーラとネアルコの濃いインブリード地獄に陥ってしまう為、使いにくい馬でもあります

でもメリットはあります

  • ニックスの可能性
  • 爆発力に頼らない配合
  • 次世代に繋がりやすい血統
  • 配合完成までの容易さ

でもデメリットはこちら

  • 序盤の配合相手を選ぶ点
  • ナスルーラとネアルコのインブリード
  • 次世代を考えると能力因子不足

こんな感じです

 

~配合面の注意点~

何代も繋げていけるほどよろしい血統ではない分3代重ねまでで完成できるのが強みです。ウイポ7の特徴としてインブリードは極力避けて配合を組まねばならず(デメリットだらけだから)まずはナスルーラ系との配合を避けたいところです。爆発に頼らない、というのはインブリード避けたら爆発力は10程度に落ち着きます。能力因子不足というのはボールドイーグルが因子もっていない点です。次世代のネックになる要因ですが父系の優秀な種牡馬に頼ればいいだけですのでそこまでマイナスでもありません

 

~配合例1:ノーザンテースト~

史実馬ポトマックチェリー(ネイティヴハートの母)と同配合。仔出しのよいノーザンテーストとの配合ですので爆発力13程度でも十分に活躍馬を出せるのが強み。血脈活性化配合7本、二次ニックス、ネアルコのインブリード、大種牡馬因子2(インブリードで半減)、名種牡馬因子1(インブリードで半減)。3代前能力因子活性でSP因子とST因子が。

元々両親ともスタミナがあるタイプに能力因子活性化でサポートできるのでクラシックディスタンスが活躍の場になる子が出やすいので牡馬で生まれてきてくれたほうが使いやすいのですが、今回は代重ねを考えているので牝馬が生まれてくることで配合を考えます

この配合の次世代について。

母父ノーザンテーストが系統確立していれば母父◎が追加されます。ニックス相手にプリンスリーギフト系が選ばれればサードニックス成立も組める配合ができますが、サクラバクシンオーやダイナマイトダディを活躍させてニックスに選ばれたらいいなレベルで。そのためやや他力本願。爆発力不足に泣く配合なのでノーザンテーストを配合する上でどれだけ良質な牝馬を出せるかが鍵になります。サンサンが高齢になってくるので時間は限られますが後継牝馬を産めれば面白いかと。

配合相手に最適なのはミスターシービー。ナスルーラとネアルコのインブリードから解放されるだけでなく血脈活性化配合7本を組めます。理想をいえばノーザンテースト×サンサンの仔で牝馬3冠ができれば三冠配合もできますが夢の配合も。サードニックスに血脈活性化配合。さらにノーザンテーストの母父◎がついたら文句なしですね。また、ノーザンテースト×サンサンの牝馬が能力因子がなければ隔世遺伝がつきます。ほとんどおまけですが

一応の注意点。テスコボーイ系を系統確立させないこと。ミスターシービーを所有するとどうしても活躍させたい欲が出てしまい、うっかり走らせて活躍し種牡馬入り。テスコボーイ確立させちゃうとニックス相手が変わっちゃうのでサードニックスが成立できません。

 

~配合例2:シービークロス~

難易度を上げます。配合評価低め、爆発力はノーザンテーストと同じくらいですが禁断のナスルーラインブリード発生でサブパラ崩壊しないよう祈りながら配合する難易度。ですが次世代にグレイソヴリン、パーソロン、ナスルーラの種牡馬因子を残せるのが強み。

この配合、ラインブリード推薦配合です。ナスルーラが手元にない種牡馬でプリンスリーギフト系と配合すれば親系統ラインブリード3本爆発SP型が成立(プリンスリーギフト、グレイソヴリン、ナスルーラ)。更に健康的に血脈活性化配合6本も追加です。一応配合相手は同じくミスターシービーを考慮しています。自分で作る場合、トウショウボーイとの配合を考えることになりますが、時間がかかるのと1993年までに作ることになります。架空牝馬でミスプロの仔やノーザンダンサーの仔の繁殖牝馬を購入しトウショウボーイと配合もよいでしょう。血脈活性化配合がややし辛いので自家生産で種牡馬作りは大変です

素直にミスターシービーでもいいと思いますがミスターシービーの種牡馬引退年も考慮して配合をすることになります。CB×CB配合、ややアウトローな配合です。

 

~総括~

今回の紹介は次世代がメイン、の配合です。サンサンのようにデメリットをもっている馬の回避の仕方、次世代で配合をよくするにはどうすればいいのか、と考えて配合する練習ですね。本来ならノーザンテーストのように良質な種牡馬との配合が基本です。爆発力が平凡でも仔出しがよければなんとかなるというノーザンテーストですから配合としてはベターというか誰でもしそうですね

逆にシービークロスのほうは本来なら通らない配合です。配合評価Dで危険も多め。理想的な血統の持ち主をつくって次に活かすという構築も手、という作り方もあるんだよという配合ですが、サンサンでなくてもできるじゃないかといわれそうですね。

このサンサン、ナスルーラ系、プリンスローズ系といったニックス相手の多い血統なのでデメリットにあえて踏み込んでもお釣りがでてきます。そしてその配合相手が昭和の活躍血統プリンスリーギフト系なわけです。PC版無印時代はWP6の流れを汲んでいてニックス至上主義だったこともありこういった配合が主流でした。

次第に確立プレイが主流になり、ニックスはおまけになったものの初期の時期はニックスがまだまだ生命線なわけで血脈活性化配合と一緒に組めるニックスはやはり偉大です。

ラインブリードは完成度を要求されるので即効できるサンサンには本当にありがたい配合です。サードニックス成立、ラインブリード、血脈活性化配合。この3本軸を狙って配合するのは非常に大事でないがしろにしたシービークロスの配合とはうってかわって面白い血統に化ける楽しみもあるので自家生産も力入れてみてください。

CB×CBはあんまりしてないでしょうねw

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コメント

暫くですね^^

更新が滞ってからも何かを期待して覗いて居ましたが…

WP8になるのはいつなのでしょうw

ご無沙汰すぎてすいませんw

ちょくちょく書ければいいなと思っていたのですが結構更新減ってしまったのは反省点ですね

本当にWP8はいつのなるのやら・・・

ご無沙汰しています。WPネタを辞められたわけではなかったみたいで、安心しました!
WP7 2012が発売されましたね。WP8確かに待ち遠しいですが、待っても出なさそうなので2012でも買ってプレーしようかと思っています。その際はまた参考にさせていただきます。お陰様で、前回版ではマルゼンスキーやスペシャルウィークなど系統確立させることができました。ありがとうございました。(ロベルトやトウショウボーイは失敗・・)
さて、(以前も似たような質問させていただいたのですが、)序盤でアーティアスという種牡馬を手に入れることが出来るのですが、アーティアスの系統確立は可能なのでしょうか?その場合の難易度や、失いそうなもの(テスコボーイなど、放置したら確立しなさそうな系統など)などの注意点をアドバイスいただければ幸いです。
※実践いただきたいのではなく、一般的なアドバイスで十分です。確立させる意義も微妙かもしれませんが、正直好み(純粋に仔出しが良い)の範疇です。

2010プレイできなくなった時は軽く絶望してキングマンボ確立挫折しましたが2012でもう一度記事復活といきたいところです。

アーティアスの不安点としてプリンスローズ系存続の課題です。メジロパーマー、レッツゴーターキンあたりを救済すればなんとかなりますが零細血統保護との板ばさみが一番ネックですね。

難易度はオースミロッチがいることと血統表のバランスは比較的いいのでまだいいのですが時間がかかる点。95年までに軌道に乗せないと詰む(SSショックともいう)だけに難易度は高いのには変わりないですね

あとマルゼンスキー、ノーザンテーストが強敵なので失う部類に入りそうです。テスコボーイも配合相手一番手プリンスリーギフト系の大黒柱なのでできれば確立させないほうがいいかもしれません

早速ありがとうございました。
やはり難易度は高そうですね・・。史実期間はどうしても史実馬との対戦になってしまう(当たり前ですが)のと、そもそも史実産駒に強い馬がいないのが確立初級者の私には辛いです。が、2012を買ったら頑張ってトライしてみます(テスコボーイと共に)。
話は変わりますが、Wikiを見ると、血統支配率の計算式が2012のPC版では変更になった(?)ようです。ぱっと見は楽になったような??

ちょうどPSP版の2012やっているのでこちらのサイトは参考になります^^

>でるでるさん
2012版の確立年表作る必要あるかもしれませんね。ここにきての変更に衝撃走りましたw

>ゆうさん
ありがとうございます。研究課題が増えた2012の記事またりと書きたいと思います

確かに年表は変化があるかもしれませんね。
PSP版も同じ計算式だとすると(PSP版をプレイ予定なので)、現役、繁殖(牡牝)の量(頭数)が重要になっているようで、種牡馬にしてしまえば、産駒が活躍せず種付料が落ちても影響度が少なくなったように感じました(種付料の維持の重要度が下がった?)。実際はどうなんでしょうかね?
オートプレーで放置しても意外と系統確立したといった記事も読んだことがありますので、計算式の変化が影響しているのかな?と勝手に思いました。
再度ウイポの話題で賑わえるといいですね♪
引き続きよろしくお願いします。

よくこちらのブログを参考にさせて頂いています。
2012は2009とほとんど変わりのない年表になっていますよ。
カロは厳しそうですけど・・・
84 ボールドルーラー親
85 ミルリーフ子
86 ミスタープロスペクター子
90 ブラッシンググルーム子
91 ダンジグ子
93 シアトルスルー子、ミスタープロスペクター親
95 サドラーズウェルズ子
96 ヌレイエフ子
00 サンデーサイレンス子
03 ストームキャット子
06 サンデーサイレンス親
09 サドラーズウェルズ親
13 ガリレオ子
94にストームバードが確立したりしなかったりです。
また系統確立やオススメ配合など参考にしたいのでちょくちょく覗かせて頂きます。

>マヤさん
報告ありがとうございます
ロベルトとカロは元々介入しても難度高いですが確実にストームキャット系確立するようになりましたね。

あと若干ですがフォーティナイナーを所有して現役期間延ばせば確立しやすくなっている手ごたえですね。史実後継馬が増えた影響もありますが恩恵といってもいいですかね

tirmatさん
ロベルトの確立はとても参考になりました。
マヤノトップガン好きの自分には必須内容でしたよ。
ちょっとしたアレンジですがリアファンの能力をスプリント・マイル当たりにしてSPを強化してサイベリアンエクスプレスの能力を下げるとある程度安定してロベルト系が確立しました。
その変わりにカロを捨てなければならないデメリットがありますが・・・

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