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2012年3月

2012年3月25日 (日)

GI予想~高松宮記念

3歳戦を取り上げているメルマガはお休みして高松宮記念を取り上げます。といっても新コースとして生まれ変わった中京競馬場で行われるわけで過去の傾向が全く役に立ちません。今回は総合評価(適性度除く)とここまで行われた3歳500万下除く芝1200m戦3鞍を参考に必須パフォーマンスを取り上げてみました

~総合評価上位~
ロードカナロア  [変3/完2/上1/差4]
アポロフェニックス[機3/変5/上3]
アグネスウィッシュ[変2/上2/差1]
エーシンダックマン[機5/完1]PM
カレンチャン    [機2/完2]
ジョーカプチーノ [機1/完2]
サクラゴスペル  [変1/上4]
トウカイミステリー[上5/差2]

~レース傾向(参考)~
A(7枠・8枠、機動力20以上、変速率0以下)
グランプリエンゼル、ジョーカプチーノ

B(7枠・8枠、機動力10~19、上がり差-0.5以上)
トウカイミステリー

C(変速率1以上、上がり差-0.3以上)
ロードカナロア、アグネスウィッシュ、アポロフェニックス
カレンチャン、サクラゴスペル、ダッシャーゴーゴー、サンカルロ

~解説~
ペースメーカーはエーシンダックマン。デビュー以来全レース先頭に立ってきました。これまで3レース行われた芝1200mでは前半3F34秒台を切るペースがない為、エーシンダックマンが最初の33秒台到達馬になると思われます。馬場が荒れてきており、外差しが決まりまくる関係でどこまで飛ばせるのか、本当のハイペースになる今回差し馬の台頭になると考えています
総合評価1位は人気のロードカナロア。切れ味はもちろんこれまでの安定度の高さを評価されていますが、優秀な差し馬のパフォーマンスで4項目評価。変速率3位、完全タイム差2位、上がり3F1位、上がり差(レース上がり3F-自身の上がり3F)4位と差し馬として優秀な評価になっています。
総合評価2位はアグネスウィッシュとアポロフェニックス。
アグネスウィッシュは重賞初出走がGI出走。アポロフェニックスは京洛S出走取り消し後不調(ベストはオパール賞、出走取り消し前)。アグネスウィッシュは前半3F死んだふりという極端な競馬をする馬で完全に上がり特化タイプ。

4位タイは先行勢が揃っており、ロードカナロアの相手は同タイプの差し馬か先行馬かと探るところですね。

~予想~

◎  1番ロードカナロア
○ 10番カレンチャン
△ 15番ダッシャーゴーゴー
△ 16番ジョーカプチーノ
△ 17番サンカルロ
注  3番アグネスウィッシュ
注 11番サクラゴスペル
注 14番グランプリエンゼル
注 18番トウカイミステリー

外枠絶対信頼という極端な内枠と外枠決着を望みます。

~買い目~
3連複フォーメーション
1列目:1番
2列目:10番、15番、16番、17番
3列目:3番、10番、11番、14番、15番、16番、17番、18番

3連単フォーメーション
1列目:1番
2列目:10番、15番、16番、17番
3列目:3番、10番、15番、16番、17番

枠連
7枠→1枠、5枠、7枠、8枠
8枠→1枠、5枠、7枠、8枠

外枠有利というよりここまで1200m戦で7枠または8枠が好走し続けている特殊なコース傾向が初のOP馬によるレースラップでどう変わるかがわからない。だからこそロードカナロアの存在が生み出す需要なんてあるんじゃないかと考えています。個人的にはダッシャーゴーゴーまたはジョーカプチーノの復活が嬉しいのですが。。。

2012年3月 4日 (日)

サンサンを使った配合例

ウイポ7 2012発売間近記念ということで序盤に使える配合シリーズを。今回は凱旋門賞馬サンサンを。史実馬の母ですが84年の時点で既に産み終えているため、84年繁殖牝馬セールで入手可能です(初回プレイでは高齢なのと牧場開設まで時間かかるので使えない部類ですが)。

サンサンを取り上げたのはとりあえず1週目プレイしてまた最初からしようかな、自家生産馬で史実馬に挑もうとするときに目がいく繁殖牝馬の1頭です。良血とはいえませんし使い方間違えるとナスルーラとネアルコの濃いインブリード地獄に陥ってしまう為、使いにくい馬でもあります

でもメリットはあります

  • ニックスの可能性
  • 爆発力に頼らない配合
  • 次世代に繋がりやすい血統
  • 配合完成までの容易さ

でもデメリットはこちら

  • 序盤の配合相手を選ぶ点
  • ナスルーラとネアルコのインブリード
  • 次世代を考えると能力因子不足

こんな感じです

 

~配合面の注意点~

何代も繋げていけるほどよろしい血統ではない分3代重ねまでで完成できるのが強みです。ウイポ7の特徴としてインブリードは極力避けて配合を組まねばならず(デメリットだらけだから)まずはナスルーラ系との配合を避けたいところです。爆発に頼らない、というのはインブリード避けたら爆発力は10程度に落ち着きます。能力因子不足というのはボールドイーグルが因子もっていない点です。次世代のネックになる要因ですが父系の優秀な種牡馬に頼ればいいだけですのでそこまでマイナスでもありません

 

~配合例1:ノーザンテースト~

史実馬ポトマックチェリー(ネイティヴハートの母)と同配合。仔出しのよいノーザンテーストとの配合ですので爆発力13程度でも十分に活躍馬を出せるのが強み。血脈活性化配合7本、二次ニックス、ネアルコのインブリード、大種牡馬因子2(インブリードで半減)、名種牡馬因子1(インブリードで半減)。3代前能力因子活性でSP因子とST因子が。

元々両親ともスタミナがあるタイプに能力因子活性化でサポートできるのでクラシックディスタンスが活躍の場になる子が出やすいので牡馬で生まれてきてくれたほうが使いやすいのですが、今回は代重ねを考えているので牝馬が生まれてくることで配合を考えます

この配合の次世代について。

母父ノーザンテーストが系統確立していれば母父◎が追加されます。ニックス相手にプリンスリーギフト系が選ばれればサードニックス成立も組める配合ができますが、サクラバクシンオーやダイナマイトダディを活躍させてニックスに選ばれたらいいなレベルで。そのためやや他力本願。爆発力不足に泣く配合なのでノーザンテーストを配合する上でどれだけ良質な牝馬を出せるかが鍵になります。サンサンが高齢になってくるので時間は限られますが後継牝馬を産めれば面白いかと。

配合相手に最適なのはミスターシービー。ナスルーラとネアルコのインブリードから解放されるだけでなく血脈活性化配合7本を組めます。理想をいえばノーザンテースト×サンサンの仔で牝馬3冠ができれば三冠配合もできますが夢の配合も。サードニックスに血脈活性化配合。さらにノーザンテーストの母父◎がついたら文句なしですね。また、ノーザンテースト×サンサンの牝馬が能力因子がなければ隔世遺伝がつきます。ほとんどおまけですが

一応の注意点。テスコボーイ系を系統確立させないこと。ミスターシービーを所有するとどうしても活躍させたい欲が出てしまい、うっかり走らせて活躍し種牡馬入り。テスコボーイ確立させちゃうとニックス相手が変わっちゃうのでサードニックスが成立できません。

 

~配合例2:シービークロス~

難易度を上げます。配合評価低め、爆発力はノーザンテーストと同じくらいですが禁断のナスルーラインブリード発生でサブパラ崩壊しないよう祈りながら配合する難易度。ですが次世代にグレイソヴリン、パーソロン、ナスルーラの種牡馬因子を残せるのが強み。

この配合、ラインブリード推薦配合です。ナスルーラが手元にない種牡馬でプリンスリーギフト系と配合すれば親系統ラインブリード3本爆発SP型が成立(プリンスリーギフト、グレイソヴリン、ナスルーラ)。更に健康的に血脈活性化配合6本も追加です。一応配合相手は同じくミスターシービーを考慮しています。自分で作る場合、トウショウボーイとの配合を考えることになりますが、時間がかかるのと1993年までに作ることになります。架空牝馬でミスプロの仔やノーザンダンサーの仔の繁殖牝馬を購入しトウショウボーイと配合もよいでしょう。血脈活性化配合がややし辛いので自家生産で種牡馬作りは大変です

素直にミスターシービーでもいいと思いますがミスターシービーの種牡馬引退年も考慮して配合をすることになります。CB×CB配合、ややアウトローな配合です。

 

~総括~

今回の紹介は次世代がメイン、の配合です。サンサンのようにデメリットをもっている馬の回避の仕方、次世代で配合をよくするにはどうすればいいのか、と考えて配合する練習ですね。本来ならノーザンテーストのように良質な種牡馬との配合が基本です。爆発力が平凡でも仔出しがよければなんとかなるというノーザンテーストですから配合としてはベターというか誰でもしそうですね

逆にシービークロスのほうは本来なら通らない配合です。配合評価Dで危険も多め。理想的な血統の持ち主をつくって次に活かすという構築も手、という作り方もあるんだよという配合ですが、サンサンでなくてもできるじゃないかといわれそうですね。

このサンサン、ナスルーラ系、プリンスローズ系といったニックス相手の多い血統なのでデメリットにあえて踏み込んでもお釣りがでてきます。そしてその配合相手が昭和の活躍血統プリンスリーギフト系なわけです。PC版無印時代はWP6の流れを汲んでいてニックス至上主義だったこともありこういった配合が主流でした。

次第に確立プレイが主流になり、ニックスはおまけになったものの初期の時期はニックスがまだまだ生命線なわけで血脈活性化配合と一緒に組めるニックスはやはり偉大です。

ラインブリードは完成度を要求されるので即効できるサンサンには本当にありがたい配合です。サードニックス成立、ラインブリード、血脈活性化配合。この3本軸を狙って配合するのは非常に大事でないがしろにしたシービークロスの配合とはうってかわって面白い血統に化ける楽しみもあるので自家生産も力入れてみてください。

CB×CBはあんまりしてないでしょうねw

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