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2010年10月14日 (木)

秋華賞のお話2010その2

アニメイトバイオを◎、ってのが前回のお話。

とりあえず去年の秋華賞予想で◎ブエナビスタを紹介した際に取り上げた『複勝率100%(当時は連対100%)』の話題。前回取り上げたものをもうちょっと詳しく取り上げておきます。これまで8頭しかいないので2011年に現れるかどうか分かりませんが念のため。阪神JF終了後からこのデータは動き出すわけです。

97 1着メジロドーベル(阪神JF オークス)

01 1着テイエムオーシャン(阪神JF 桜花賞)

03 3着ヤマカツリリー(阪神JF2着)

04 1着スイープトウショウ(オークス2着)

04 2着ヤマニンシュクル(阪神JF 桜花賞3着)

06 2着アサヒライジング(オークス3着)

06 3着フサイチパンドラ(阪神JF3着 オークス2着)

09 3着ブエナビスタ(阪神JF 桜花賞 オークス)

*ブエナビスタは2着→3着へ降着

 

要するにオークス掲示板にのっていて、かつ阪神JFで掲示板にのったことのある馬が活躍するというお話。桜花賞は結果は問わないが出走しているのが条件。これが鉄板条件です。ちなみに1800m以上での重賞で実績のない馬で阪神JFとオークス入着した馬の成績は、00年4着チアズグレイス、07年10着ローブデコルテ、08年9着オディール、10着トールポピー。・・・アパパネにとってはかなり不吉なデータです。が、不発に終わった4頭はGI連対2回以下です。アパパネは3つとも勝っているわけで、ブエナビスタ以来の実績。一緒にするのはやや危険です。

チアズグレイスは桜花賞とオークス(阪神JF4着)、ローブデコルテはオークス(阪神JF4着、桜花賞4着)、オディールは連対なし(阪神JF4着、オークス5着)、トールポピーは阪神JFとオークス(桜花賞8着)。前走4着以下(勝ち馬から0.4差以上)という共通点。ローブデコルテは海外出走でしたが・・・。アパパネはローズS4着。でも着差は0.2秒差。ちょっと違う。ということで消すのはちょっとまった!ですね。あっさり勝たれても文句言えません。クラシック好走馬ですし、チアズグレイスのように僅差まで追い上げることもあるかもしれない。それに鉄板馬がいる年は『人気馬が連対する年』なのです。これについてはアニメイトバイオの話のところで取り上げます

 

アパパネの話中心になってしまったので次はアニメイトバイオのお相手の話。過去8頭の鉄板馬達のお相手をちょっと詳しく取り上げていきます。

97 2着キョウエイマーチ 2番人気

97 3着エイシンカチータ(9番人気)

01 2着ローズバド 2番人気

01 3着レディパステル 3番人気

03 1着スティルインラブ 2番人気

03 2着アドマイヤグルーヴ 1番人気

04 3着ウイングレット(10番人気)

06 1着カワカミプリンセス 2番人気

09 1着レッドディザイア 2番人気

09 2着ブロードストリート 3番人気

 

ということで97年と04年で3着人気薄強襲したものの連対したのは人気馬か鉄板馬でした。ということで今年も人気馬(1~3番人気)と鉄板馬達の4頭で決まることに。しかも④データ合格馬で決着しています。ご覧になって気付いた人もいるでしょうが2番人気馬連対率100%なんです。アパパネは前哨戦敗れたものの1番人気でしょうし、2番人気はどの馬になるのか・・・楽しみですね。

ちなみにエイシンカチータは桜花賞未出走組。オークスで2.0秒差だったので「3着以下」に属していました。当時TRだったクイーンS3着、スイートピーS2着の実績がありました。ウイングレットも桜花賞未出走組。オークス1.2秒差だったので「3着以下」に。スイートピーS1着の実績がありました。実績といい波乱の立役者といい似たもの同士ですね。

 

ということで今年の出走馬をみていきます

①プリンセスメモリー(失格)

②アンティフリーズ(3着以下)、クラックシード(3着以下)、タガノエリザベート(3着以下)、プリンセスメモリー(3着以下)、レディアルバローザ(失格)

③クラックシード(失格)、ディアアレトゥーサ(失格)、ベストクルーズ(失格)

④合格馬:アグネスワルツ、エーシンリターンズ、オウケンサクラ、コスモネモシン、サンテミリオン(前回オウケンサクラの扱い間違っていました)

鉄板:アニメイトバイオ

 

先ほどの上位人気ではアパパネ、アプリコットフィズは合格材料少なめ。サンテミリオンはぶっつけなので3番人気になるのではないかという流れ。アプリコットフィズは前走TRではなく、1800m以上で上がり1~3位経験がありませんので危険な人気馬。アパパネは先ほど取り上げたとおり。来る可能性もあるが・・・なんともいえません。ちなみに1800m以上で上がり1~3位は経験なし。データ的にはアニメイトバイオが連対する可能性が高くなり、サンテミリオンと決まるなら完全勝利、というところでしょうか。

 

鉄板データ合格馬がいる年はクラシック未出走組の猛追が無い為、アンティフリーズとクラックシード、ディアアレトゥーサ、ベストクルーズ、レインボーダリアの5頭は軽視。そしてクラシック出走組でもプリンセスメモリーとレディアルバローザの2頭は失格があるので軽視。ということで11頭が残りました。そのうちアニメイトバイオが軸、なので相手10頭ですね。

 

アニメイトバイオも5番人気付近だろうから旨みは全くありません。相手も人気馬中心で決着濃厚。アニメイトバイオが3着だったとしたら相手は人気馬(1~5番人気)だろうからまたもや堅い。

アニメイトバイオ→アパパネ・サンテミリオン→残った10頭

いずれにせよ堅いのでアニメイトバイオが3冠阻止してくれる、またはアパパネが3冠したとしてもアニメイトバイオが連対してくれたら幸いですね。サンテミリオンとアニメイトバイオで決着し、3着アパパネorアプリコットフィズが一番現実的かもしれない。穴ならアグネスワルツが3着に粘るってのも考えられますね

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