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2010年8月 6日 (金)

競走寿命と成長力

今回は成長力と競走寿命について取り上げようかなと。そろそろ2010も出るので取り上げておいても使えると思うので。あと成長限界(それと成長度)の話を少し。

 

~成長力~

エディット画面をみると『持続』『ある』『普通』『なし』の4種類。残念ながらプレイ中はチェックできません。自家生産馬の場合、体感でしか分からない隠れパラ。しかも遺伝するという要素も。この成長力の違いはどこに出るのかというと

  • ピーク時の成長度の伸び
  • ピーク時の競走寿命の減り
  • 2歳直後の初期競走寿命

具体的にはこんな具合。持続の場合、ピーク過ぎていても競走寿命の減りは抑えられており長く使えます。早熟馬なのに6歳まで使えた人までいるくらい。海外馬の場合、使えるレースが限られている為ありがちではありますが。ピーク前はそんなに変わりはありませんがピーク到達時の成長度の伸びはかなりの差があります。レース出走しても減らないことだってある。なしの馬はとことん冷遇されていて、育ちきらないことの方が多いです。

特に不遇なのが晩成馬の成長力なしと早熟馬の成長力なし。晩成馬の場合、ピーク時でも伸びはピーク前と変わらず、競走寿命もピーク前に減りすぎてピーク到来した時には使える量が限られてしまうという悲劇も。早熟馬の場合、成長力ある馬達と成長度の差はないものの、2歳になったばかりで半分ほど消費しています。早熟馬だからデビュー時に成長度高いのでデビュー戦、2戦目は問題なく勝てるかもしれない。問題は秋。11月頃には7割ほど使っている為、使い込んだなら3歳春には終えてしまうことに。

プレイヤー生産馬の方が悲劇多いですけどね・・・。

 

~競走寿命~

最大100の競走寿命。成長力や成長型によって変わっていきます。主に競走寿命が減るのは2つ。

  • 毎月4週目(5週目)に厩舎にいる
  • レース出走(GIほど減る)
  • ※成長型によって2歳初期寿命は変わる
  • ※成長力によって減る量は変わる

要するに厩舎にいれば減る、ってことですね。毎月1、2減ります。ずっと厩舎にいれば年間最低12減る計算。ちなみに入厩時から減ります。4月月末に入厩した場合、5月1週には減っています。・・・ってことでお分かりですが月末に厩舎にいなければ競走寿命は減りません。これを利用したのが『月末放牧』です。4週目、または5週目(3、5、8、10月)に放牧していれば競走寿命は減らない、という手。

レース出走に関してはマチマチですが、疲労度が高ければ高いほど、リスキーな出走(連闘、調子低い時に出走、ピーク前に使い込む等)ほど減るようです。米3冠挑戦時はご注意を。

成長型によって2歳1月の時点で初期値が変わります。そして成長力によっても変わります。成長力ある馬はそこまで目立って減っていないものの、成長力がない馬や普通の馬はこの時点で既に差が出ています。あと競走寿命が0になった後にレース出走すると何が減るのかというと成長度が落ちていきます。つまり衰えていくわけです。衰えても出走はできますので使い込みは可能です。寿命といっても能力活かせる範囲という意味ですね。だから競走寿命尽きても骨折したり亡くなったりするわけではありません

 

~成長度~

成長度は成長型(早熟・早め・遅め・晩成)によって2歳1月の時点で初期値が変わる要素。これが入厩する時期を左右していますが牧場長の能力が低い場合、誤差が出ます。なお、最大値は各馬の『成長限界』によって異なります。が、史実馬は一律110です。というわけで史実馬の場合、最大110迄育てることができます。

成長度は競走寿命と関連があり、競走寿命が減ると成長度が上がります。ただし成長度は放牧中でも伸びます。どんな馬でもコツコツ出走していれば90までは育つ。ただし、成長力の違いで伸びる値は差があります。そして競走寿命が尽きた瞬間から月末になれば成長度は落ちていきます。レース出走時は競走寿命の替わりに成長度が減っていき、ピークの能力を出せなくなっていく、というわけですね。

なお、成長度100付近になるとピークでも成長度は伸びないようです。また、ピーク過ぎれば成長度は伸びないようですね。110まで育てるにはレースを使い、勝利していく。実力ある馬なら15戦で到達しているはず。

成長度の高さは大事で、特に2歳戦では生命線になります。2歳の時点で最大110の成長度の半分まで育っている早熟馬の場合、デビュー戦を迎えた時点で7~8割まで(要するに80付近)。ここまでいくと2歳重賞でも育ちきれていない馬を容赦なく倒していける為、スピードがズバ抜けていなくてもSP:B付近の馬でも2歳王者になれます。当然ながら皆育っていくわけでそのセーフティリードが追いついてくるとどうしようもない、という現実も待っていますが・・・。これをうまくいかせるのが鍋底(早)ですね。

 

~成長限界~

成長度の限界、というその馬の能力の最大出力を掌るのが成長限界。史実馬は一律110なので育っていればスピードの差とサブパラの優秀さで決まるわけですが・・・。自家生産馬の場合、この成長限界が鍵となってきます。SP:Sでも成長限界が低ければ活かしきれない。そして見えるものではないだけにプレイヤーにとっては史実馬と互角に戦っていけるのかどうかの差になります。こればかりは調整ができないので良い馬が生まれてくるといいなぁ・・と願う他ないわけです。隠れパラたる由縁ですね。

 

~競走寿命を使い切る~

早熟馬、早めの馬達は大体15~20戦。うまく使っていけて4歳ないし5歳春まで。成長型:早め、成長力持続の馬なら5歳秋まで余裕かましても25戦あたりまでいけるでしょう。成長力普通、もしくはなしの馬の場合15戦まで使えたら御の字です。

例を挙げるには向いていませんが初期贈与馬のキョウワサンダーは成長力なしの遅め。1月2週の時点で4割消耗しているというかなりリスキーな馬です。しかも育つにしろコツコツ育てても秋華賞の時点で成長度100到達はかなり厳しい。貰ってから11戦使った時にピークは過ぎている、というコメントが(4歳6月4週)。能力が高く、重賞を勝てる能力を持っているだけにGI出走が比較的可能な馬だからこそ消耗も激しいことになっていたわけです。初期贈与馬の場合、貰う前からレースに出走しているわけで消耗もある。アンドレアモンの場合では色んなダート重賞出走しているとゴリゴリ消耗してしまい、85年には競走寿命が尽きることもしばしば。できるだけGIだけ出走した方がいい、というのは初期値の問題もあります。

 

一般的に出世させ、GIを国内や海外出走させて活躍させていれば早めで20戦。早熟で15戦。遅めで23~25戦(3歳時OPで活躍していれば20~)。晩成で25戦以上。これが日本馬のピーク時。そこから3戦~6戦できたら上手く走らせてあげられたってことになります。晩成馬の場合、使い込む時期によって使える数、無理できる範囲が変わるのでなんともいえませんが。

※ちなみに大事に使えばこんな具合な出走数

うま~く転戦して50戦50勝みたいな馬も凄いですが数よりも目指した目標(年度代表馬を目指す、とか昨年○○記念勝ったから連覇させたいな~ジャパネットさん来るけど、みたいな)という風に使っていければよいかなと。序盤攻略~でいうGI8勝目指していく感じで。史実馬の場合は生まれてくる馬がいる場合、どれだけ短期間に走らせるかとかもありますから別ですが。

 

~晩成馬を楽しむ~

能力が一流馬には届かないものの何とか重賞で戦っていける、というような馬の場合は先ほど紹介した25戦くらいがボーダーになります。序盤攻略で取り上げたスカイジャイアントは中距離巧者。飛びぬけて強くないけれどプレイヤーが育てることでサマーシリーズ優勝できるまで育てる事だって可能です。問題は使い込みすぎて7歳夏に衰えていた、というのが怖いからじっくり条件戦使っていき成長度をあげつつOPを目指す、これが課題でした。

数はナンボ使ってもいいのですが彼の場合、『超晩成』でした。つまりピークがやたら先。5歳になったら1600万下卒業してOP挑みたいな~という流れ。3歳3月デビューするとして500万下までぽんぽんと勝つとする。こうなると今度は重賞、1000万下で古馬と戦う、という3戦目以降のスケジュールなわけですが、この時点で成長度は低くピークも遠い。とりあえず10月まで使い込む・・・はしてもいいけれど入着が精々でしょう。そんなに育たないし。

晩成馬の場合、効率よく降級をいかしてコツコツ1000万下卒業して1600万下で闘っていける成長度を目指すことになります。OP入りまで12戦、OP馬として10戦ほど使えたら成功・・・ですかね。能力が高い馬ならOPまで8戦~10戦。あとの10戦以上を重賞、GIへ挑むという感じで使っていく。能力ないのにGIにいくことはないですからね。スカイジャイアントの場合、サマー2000シリーズ優勝させていたから12月香港シリーズ出走の駒として使っていましたけれども。あとは無理せず使いたいレース以外は出ませんでした。

 

~1週放牧~

調子が中弛みしたり、前哨戦のTR出走で仕上がりすぎて本番で調子が落ち込む恐れがある場合、疲労がちょっと気になる場合にぴったりな放牧が1週放牧。レース経験が減り過ぎず、疲れも取れ、調子も強制的に良化させることができる為、本番に向けて丁度調子を持っていけるのが利点。それが1週放牧。

3歳の場合、皐月賞→ダービーへ出走するなら4月4週で放牧してあげれば疲れも少し減るし皐月賞で調子ピークで出走の際は本番に向けて調子を整えられるので良いというデメリットの少ないのがいい。

ただし、中途半端にしか疲れが取れず調子も中途半端になってしまうデメリットもあるので必ずしもいいとはいえないものの、GI連戦は極度に疲れがたまるので調整させるには最適です。賢さが低い馬の場合、調子が伸び悩むことがあると思いますが強制的に調子グラフを上向きにさせることができるので1週放牧は使えます。

デメリットも一応あって、強制的に調子上げる為馬スキル[叩き良化]がついてしまう。欲しいスキル(超長距離や海外遠征、大舞台など)があったのに埋められてしまった、とか色々・・・。マイナス面は特にないし、1週放牧せずとも調子を上向きにしてくれたりと悪いわけでもないのでデメリットともいえませんが・・・。

月末放牧で競走寿命減少を抑えたり、のど鳴り、腰が甘い、右回り、左回り、脚部不安などを改善する為に放牧させる時に最適な1週放牧。疲れがパワプロ並になってると転戦するのも大変だし、疲れを抜く為せっかく出走したかったレースも逃してしまう、ということも減ると思うので使ってみてください。

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コメント

記事ガン見して反復して質問纏めました。

カテゴリ~競走寿命~

【スピード数値×成長度(%)】

上記カッコ内計算式が競走能力。その競走能力を出す為のコスト対価が【競走寿命】で競走寿命が無くなった時に、カッコ内成長度(%)部分がダイレクトに削られるイメージですか?

ここで更に一つ疑問と仮説…

月末週に厩舎に居る事で発生する競走寿命のスポイルは月末週開催レース出走による競走寿命効果と重複するのか?しない場合はレース減少値>厩舎減少値と類推出来ますが、成長型・成長力の有無・レースグレードなど条件が揃えば成長力のみを得る様なテクニックは可能なのか?もしくは、効果重複した場合に超晩成馬のピーク前倒しなどに使えたりするのか?という事です。

カテゴリ~成長度~

競走寿命を減少させる事で成長度は上がるが、競走寿命が尽きると成長度が下がっていく(但し、放牧中は競走寿命を減らさずに成長度を上げる事が可能)という認識で良いのでしょうか?

前回返信コメント頂いた際に(成長放牧)について言及されてましたが、記事内で触れられてますか?何十週も一括で放牧するのと、月末に発生する競走寿命スポイルのみを拒否する月末放牧を繰り返していくの

競走能力の計算はそんな感じですね。あと対価、というより無くなっちゃった競走寿命の替わりに成長度が落ちていくことで衰えを表現しているのだと思われます。
次に月末出走と月末消費ですが、重複して行われていますね。あと前倒しは成長力ある(極端にいえば普通、なし以外)なら気にせず使ってもいいのですが、晩成馬の場合既に成長度の高い古馬と戦う為ちょっと抜けていても苦戦することが多いです。それでも能力あればOP入りまでは早いので前倒ししてもリスクは特にないですが、出るレース選びにくくなるのが一応のデメリットです。除外も多いですから調整が難しいのは現実同様です

成長力ない馬は寿命初期値が低くく使い込む余裕がやや減っているのが難点ですね

あと成長放牧はやっていることは1週放牧と同じです。月末さえ跨げば競走寿命は減らないですから。あとは牧場施設がフルなら育成ゲージ伸びるので厩舎にいてもいなくても差はありません。小回りなどの改善もあります。

厩舎の利点は調教師のスキルで伸びる要素だったり改善される部分があること(気性や矯正具の改善)。そして有力馬と調教することで育成ゲージが伸びること。レースに出なくてもこのプラスは大きいですね。
ただし、1週放牧繰り返していると調子の中弛みが発生しやすいのとプレイヤーがいちいち月末に番組登録しなおす&1週放牧組むのが面倒ってのが一応のデメリットです。まとまって放牧は面倒だからでしょうねw他の馬もいるし

超長文を打ち文字上限を考えて、いくつかにセパレートもしたのにミスったショックから立ち直るのに時間が掛かりました…

ありがとうございます(*´∇`*)

史実攻略記事+コメントも見直していたらウズいてきたので新データ始めちゃいましたw

サンキンハヤテ:マウントニゾンなんかはビックリする位強いですね~サンキンハヤテは結局金馬でしたし…

ただ成長遅め馬達の勝ち上がりに、記事とのラグが自分データでは良くありますねマウントニゾン→スルーオダイナとフェートノーザンで1年遅れたのでテイオー未所有。凡ミスでトロットサンダー飛んじゃいました(x_x;)

○○にしませんか?って言わないんだなぁ…

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