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2010年6月22日 (火)

系統確立~ヌレイエフ系

父系で目立つことは少ないもののゲーム内では良質な繁殖牝馬の父であり、名馬の血統を支えているヌレイエフ。今回はヌレイエフの確立に際しての影響を取り上げてみます。

 

系統確立に関しては勝手に確立しやすく、94年~97年の間にサドラーズウェルズとストームバード(2009は特に確立しやすい)と共闘しているヌレイエフ。シアトリカルの種付け料と自身の種付け料が原動力なのでヒシアマゾンを海外遠征させればサポートが可能なのと、地味~にハートレイクが短距離路線で活躍したりするのでプレイヤーが苦労することはないです。確実に確立したい場合は国内にはフォティテンがいますからね(ワンダーパヒュームが時期的にピッタリ)。

余談ですが、フォティテンの使い勝手がいいですね。ノーザンダンサー(ニアークティックも)、ミルリーフ(ネヴァーベンド)、サーゲイロードといったキラキラした血統表。エディットなしでも快速馬が作りやすいので自家生産のサポートも可能です。ヌレイエフを確立させるためじゃなくてもいい馬が作れますよ。大抵は早熟マイラーですけども・・・距離適正狭いのがネックですが。ちなみに1984年生まれで87年末に導入の形。

 

~デメリットというか注意点~

ヌレイエフが確立した際のデメリットはヌレイエフ系の父系が廃れる恐れが大きいということが一番です。細々とサイアーラインが残ることもありますが、日本国内ではかなり厳しいことになります。無印ではコスモバルクが強く、地方を制定してしまうのでザグレブ経由で残るとは思いますが・・大抵バルク頼みになりやすいです。2008以降だと種牡馬入りしないこともあるので注意。要するに後継種牡馬不足で零細血統になる恐れがあるのでご注意。

海外はその点ジェントルメンやスピニングワールドなどがいるのでまだ安泰ですが気がつきゃ滅亡していた、ってのもよくあることです。ファスリエフ、ストラヴィンスキーが日本にきちゃうのでその点気をつけてください。ただしこの2頭、ミスプロ持ちなので配合使いにくいのが難点。使い方によっちゃ良血を活かした配合もできますが・・・大抵使っている血統ですからね。

要するにメリットも少ないのがデメリットではありますが、少なからず恩恵も発生するという血統です。ヌレイエフ系の馬達にとっても少しだけプラスです。幸い、ヌレイエフ産駒の史実繁殖牝馬は多く、母父◎の恩恵もあるにはあるので直仔には色々メリットはあるもののノーザンダンサーの飽和状態でそこまで配合相手がいるわけでもなく、結局サンデー×ヌレイエフといった配合になりがちです。そしてそれだけでも一応強めの馬は出たりします。ただし安定度は低い。

 

~活用面を少し~

ジャングルポケット、ゴールドアリュール、トゥザヴィクトリー、フサイチパンドラといったサンデーサイレンス産駒にも入っているだけでなく、元祖良血馬エルコンドルパサーの補助にもなるヌレイエフ。直仔が目立たなく、零細血統一直線の都合上、名種牡馬因子を1つ追加くらいしか使えないのが残念なところです。それはそれでサポートにはなっているんでないよりはいい。無理して確立させる必要はないのですが、ないよりはいい。

 

~エディット向けの配合例~

使うならフォティテンをエディットして真疾風配合が一番使える種牡馬、というのもどうかと思いますが・・・。即座に使えるようにするならリヴァーマンを確立させてネヴァーベンドを親系昇格させれば大種牡馬因子が増えるしナスルーラ系繁殖牝馬も使えるという具合。

とりあえず配合考えるなら・・・難易度あげますけども

フォティテン×(ターゴワイス×ホッカイテスコ)

どちらもエディットしてもらって疾風配合成立するようにする。ホッカイテスコはゲーム開始直後に入手できる馬です。配合しますと疾風配合成立で爆発力25。インブリードが発生するので名・大種牡馬因子のプラスが減ってしまうのが残念ではありますが、血脈活性化配合と能力因子、母父◎、そしてエディットした分の疾風配合。

この配合で黒鹿毛、青鹿毛が出て、勝負根性S、瞬発力B以下の牝馬が生まれるまで頑張る。それまでフォティテンは所有して待ってもらう。その間にリヴァーマン確立も狙ってサポートするとよいでしょう。あとテスコボーイ確立も必須になりますが、こちらは簡単ですからね。

 

配合の完成は1996年あたり(95年ヌレイエフ確立を想定)。

リヴァーマン確立すれば血脈活性化配合8本も成立しますし、名種牡馬因子とともに大種牡馬因子もついてきます。これくらいならまだ苦労しなくてもできるのがいいですね。フォティテンは12歳になったところで、10歳以下の牝馬(ターゴワイス×ホッカイテスコ)ってのならどうでしょう。ターゴワイスの仔出しも使ってなんとか。

楽すればこんな配合もありですね。別にホッカイテスコである必要は全くありませんけどもね。完成血統を意識したらこうなっただけです(苦笑)

 

ブラックホークやハートレイク、ワールドクリークなどいますがなかなか使いにくい。スピニングワールドはノーザンダンサー系2本持ちだし、パントルセレブルはまだいいものの強調部分が欠けており、海外馬カード使ってまで入手する必要もない。強いけれども。

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コメント

早速のリクエストに応えて頂きありがとうございました。

ヌレイエフ系とはまた渋いですね…

管理人さんはニックスによる仔出し安定メリットよりもニックス維持の不安定性から最大爆発力の真疾風・稲妻配合をメインにされる事が多いんですか?

渋すぎて解説量が少なかったり・・・

ニックス成立が父系からの受け継ぎとランダムだけに配合解説が厄介なのもあります。誰がやっても同じ結果にならないのが大きいかも
その点、目指すパラがはっきりしてるから・・・というのもあります>稲妻・疾風

以前はSP昇華だったり、SPST融合とかもやってました。PC版2008が先行馬強いのもあって疾風配合組む回数が増えたかもしれません

解説が少ないというのも難しいですよね。

ウイポというゲーム性からも自分で考えないといけない要素が強いので、超長文orポイント解説のどちらかに傾倒すると思いますし。

自分の場合はPSP・PS 版をプレイしてますがPC版にはMLという対戦があるらしく、サブパラにスポイルのある疾風・稲妻配合の限界みたいな物に触れているサイト(その方はメールライン活性メインを結論付けてましたが)もありましたので、軽視してましたが代重ね用素材馬のスピード強化の方法としてはやはり有効に使えそうですね。

スピードを含めサブパラオールSなんて馬よりも何かしら弱点があった方が可愛げがあったりするものでしょうかね

ブラアンズタイム系確立をテーマにお願いいたします。是非とも御教授を。。

>>ブロードアピールさん
MLはオールS馬が戦う場でしたからデメリットのある配合は軽視されていたんですよね(当初)。いかにサブパラSを仔に、そして成長限界110でスピードSを目指した漢達のいる修羅の国でしたなぁ・・・

>>鯨井ルカさん
ブライアンズタイム、了解しました
宝塚記念終わってから用意しますね(遅くてすいません)
確立解説は別にプレイしなくても揃える馬紹介でもいいのですが、ブライアンズタイムは駒多いのに難しいから1度プレイしないと解説難しそうですね。時間かかるかもしれませんね

すがる気持ちが強くて、挨拶が抜けた無礼をお許し下さい。
ブラアンズタイム系、楽しみにしております。
因みに、宝塚記念ですが…阪神ニニはスペシャル産駒が弱いのでブエナビスタは消してみます。

ブライアンズタイムは難しいですね。SS確立挟むので間延びしてしまうのが最大の難所です

宝塚は現状ではアーネストリーでいく予定です。人気ですねぇ、はぁ。ブエナビスタは有馬・阪神好走実績あるんで拾っておきます。穴はイコピコですかね

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