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2009年11月11日 (水)

ウイニングポスト7~系統確立・トニービン系~

系統確立の際の注意点などサポート的なレポートでもまとめてみようかと。今回はトニービンを取り上げたいと思います。88年末から日本で種牡馬入りし、2000年に種牡馬引退するトニービンを確立するには早期確立が肝です。だらだらしているとサンデーサイレンスの猛威に飲み込まれ確立一歩手前でステイ・・・ということもあるので流れにまかせていると確立しないこともあるので自然に確立はやや難しい。でも初期産駒をそろえるだけで可能なので要所をおさえることに重点をおきましょう。

 

~トニービン系確立のメリット~

  • 母父◎成立
  • →ベガ、エアグルーヴなどのサポートに
  • グレイソヴリン系から独立
  • 親系統ナスルーラ系の系統が増える
  • →親系ラインブリードに使える
  • 意外にサヨナラ配合に向いている

~デメリット~

  • グレイソヴリン系が零細になる恐れ(メリットでもある)
  • 後継種牡馬の現役期間が短い為滅亡する恐れも

 

大したデメリットがないのが利点。ただしトニービンの後継種牡馬で成り立っているのはジャングルポケットだけ。系統確立したはいいが、トニービン自身は2000年に種牡馬引退し、あとの後継種牡馬は次第に次々と引退していきます。気がつけば滅亡一歩手前という零細血統まっしぐら・・・という展開もあるので扱う際はご注意を。テレグノシスとジャングルポケット次第ですが。

あとトニービンを入手するかしないかで難易度は変わります。当然ながら88年末に入手しておけば2000年末に種牡馬引退を避けることができますし、史実産駒以外に自家生産馬でのサポートも可能です。今回は種牡馬入手しない方向で取り上げていきます。系統確立目標は1998年末または1999年末です。

 

所有する史実産駒馬

~1990年生まれ~

  • ベガ(金)
  • ノースフライト(金)
  • ウイニングチケット(銀)
  • サクラチトセオー(銀)
  • ロイスアンドロイス(銅)

~1991年生まれ~

  • エアダブリン(銅)
  • オフサイドトラップ(銀)

~1993年生まれ~

  • エアグルーヴ(金)

 

ご覧の通り、91~93年が手薄なので自家生産でサポートできれば難易度は下がります。幸い?91年生まれの2頭は97年まで走ってくれますし、エアグルーヴも97年がピークです。90年生まれの面々は94年で引退するベガとウイニングチケット、何とか96年までキープするサクラチトセオーとロイスアンドロイス。自家生産のサポートは93年まででいいでしょう。サポートする例としてトニービンは稲妻配合成立する繁殖牝馬を用意してあげましょう。オススメはパッシングショット(1985年生まれ)。ちょうどトニービンが輸入された頃に種付けできるので89年末に繁殖入りさせるといいでしょう。

 

~注意点~

ノースフライトの引退年ですね。史実産駒が特にいないので5歳(1995年)まで走らせましょう。所有した方が強いのだけれど使い勝手がやや悪く、能力の高さの割りにかなり取りこぼすと思いますので過度の期待はしないこと。あとはウイニングチケットです。2冠できる能力の持ち主だけどやや頼りない。そして消耗激しい。[スパルタ]をもつ調教師に預けるのだけは避けましょう。ベガは普通に3冠狙える能力馬ですからきっちり勝たせていきましょう。

サクラチトセオーはじっくり育てれば強い馬です。WSRCだって戦えますしマイル路線も戦っていける。4歳春~6歳までGI戦線で活躍してもらって種牡馬入りがいいですね。ロイスアンドロイスはサマー2000シリーズ優勝を続けてもらいます。賞金を稼ぎ重賞を勝つ。GIに出す必要はないので隙間で暴れてもらいます。これだけでも種牡馬入りすればサポートになります(ロイスの引退はいつでも可能だが95年末がいいのでは)。狂暴なジェニュインを入手して暴れさせないのも手ですね。チトセオーの邪魔はさせないようにしましょう。

オフサイドトラップはサクラチトセオー6歳からバトンタッチ(オフサイドトラップ5歳)。チトセオーは晩年になるので本格化したオフサイドトラップの方が勝てます。それに[乾坤一擲]をもつオフサイドトラップの方が安定して活躍できると思います。彼には6歳まで頑張ってもらいましょう。エアグルーヴとエアダブリンは中盤攻略の記事通り97年末に引退します。

 

テクニックとしては97年末にまとめて種牡馬入りする方法。自家生産馬で牡馬を作り、エアダブリン、オフサイドトラップと共に1997年末に引退させて種牡馬入りさせる。これだけ。集中的に種牡馬入りする方がいいですね。初期に活躍したウイニングチケットはこの時期あたりに種付け料が落ちると思うのでできるだけ1500万円に近い金額で種牡馬入りさせたい。それとシンジケートは避けたほうがいいです。牧場で所有することにしましょう。あとは98年末に系統確立するか待つことにしましょう。

 

・・・特別テクニックというほどのことはしてません。普通に産駒走らせて活躍させて種牡馬入り(繁殖入り)。バラバラでなく毎年1頭大活躍した産駒を種牡馬入りさせる、ちゃんと賞金さえ稼げばリーディングサイアーになれるし仔出しもよくなっていく。パッシングショットとの仔をつくるだけでもいい。できれば稲妻配合成立の繁殖牝馬を5頭ほど用意させてあげると楽ができると思います。

楽するなら海外馬カードで入手して3歳引退し種牡馬入りさせる。当然活躍させないこと。産駒をより多く残せるだけでなくお笑い配合も成立できます。そこまでする必要ないですけどね。

 

難易度としてはある程度簡単な方です。ノーザンテーストほど簡単ではないけれどブライアンズタイム系作るよりは条件、年代は恵まれています。ノースフライトが機能するだけで難易度は変わるので自家生産馬でちゃんとサポートができればいいですね。

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