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2009年6月11日 (木)

海外セリ購入馬

お金にモノをいわせて購入できる外国産馬。

間違いなく初回プレイで苦しんでいるプレイヤーをサポートできるシステムだと思います(当歳セリもですね、ディープインパクトにカネヒキリまでいますし)。検索フレーズに海外セリの項目があったので取り上げてみます。馬券で国家予算クラスの資金を蓄えた方は参考にしてみてください。

海外セリに出向くだけでお金減るので資金ない方は要注意です。

 

~1980年代~

実は3頭しかいません。ミュージックタイム(87年生→88年海外セリ)、リンドシェーバーとケイエスミラクル(88年生→89年海外セリ)。いずれも抜けて強いわけではなくお買い得とも言えないのが実情です。海外セリは高騰するのがデフォなところに史実馬となるとえらく高くなりますのでかなり勿体無いですね。わざわざ出掛けるほどでもないです。

 

~1990年と1991年~

1990年のセリから強力外国産馬が出てきます。

・・・が微妙なのが続くのはご愛嬌(汗)

90年の目玉はシンコウラブリイ(89年生)。牝馬としては高いSPを持つ馬なのですが生まれた時代が悪すぎて勝てません。上にはダイイチルビーとダイタクヘリオスの強豪、1歳上にヤマニンゼファー、そして同世代にはニシノフラワー。これら最強クラスの短距離路線では見せ場作るのがやっと。正直喧嘩相手が悪すぎです。なのであんまりオススメできません。

1991年のセリはダンツシアトル(90年生)。史実勝利が宝塚記念(95年)なのですが成長は何故か早め。所有するほど強くもなく、世代はビワハヤヒデ・ウイニングチケット・ナリタタイシンにサクラチトセオー(牝馬はベガ、ホクトベガ、ノースフライトなど)なのでライバルが多すぎる為、勝ち目がありません。何よりパワーがないので平坦オンリーでは育てにくい。

 

~1992年~

大物ヒシアマゾンとタイキブリザード(91年生)の2頭が出てきます。とりあえず落札価格の目安は10億ほど。うまくいけば8億あたりで買えたりもしますがあんまり変わりないですね。ヒシアマゾンはご存知の通り、ハイレベルの牝馬で牝馬3冠も夢ではない強い馬です。やや成長面で課題はありますが、牡馬とも渡り合える素質の持ち主。桜花賞オグリローマンの史実補正に対抗できる馬は他にいませんので買えるなら買った方がいいです。間違いなく10億出しても買うべき馬です。[男勝り]を持っているので95年宝塚記念も狙えます。海外遠征も視野に入れても問題ないですが競走寿命の減りが悪い馬なので数戦えないというのは頭に入れておくべきかと。遠征には気をつけて。

タイキブリザードはこの年代には珍しく[海外遠征]を持つ馬です。WSRCやアジアマイルシリーズで戦える力を持っている馬なのでこちらもオススメ。香港マイル、香港カップ、香港ヴァーズで戦える万能性を評価して。ただしこの馬の活躍時期にトロットサンダーがいますのでマイル路線はかなり厳しい。トロットサンダーを所有できているなら海外中距離路線で暴れてもらう事にしましょう。持続成長なので4歳以降から海外遠征目指すといいでしょう。

 

~1993年~

1993年はお買い得というほどの馬がいません。ヒシアケボノ(92年生)しかいません。SPもさほど高くなく成長遅めなので95年スプリンターズSに間に合わない。それに相手がトロットサンダーでは勝負になりませんので買わないほうがいいですね。強くないSHになってしまったアウトオブアメリカの母マイライフスタイル、スズカフェニックスの母ローズオブスズカの繁殖牝馬がいますけどもこちらもオススメはできません。

 

~1994年と1995年~

1994年にはファビラスラフイン(93年生)がいます。[乾坤一擲]を持つお陰で物凄く活躍してくれるお買い得牝馬です。敵に回すと物凄く厄介な強さを誇る馬でもあるので活躍させたい馬がいるのなら所有をオススメします。ただしエアグルーヴとダンスパートナーが元気に走っている頃なのでそこまで期待はしないほうがいいかと。同世代のタイキフォーチュン買うくらいならファビラスラフインをオススメします。

1995年は素質馬3頭が揃い踏み。

まずはタイキシャトル(94年生)。注意点その1に遅めであること。圧倒的なスピードをもつ馬ですが完成度ではシーキングザパールに勝てないこともあり、3歳時はやきもきするのはご愛嬌。4歳になれば育ち盛りなので大暴れできます。[大舞台]と[海外遠征]を持っているので海外で戦えるのが売りです。一応の注意点その2、ウインクリューガーが生まれる年は2000年ということ。別に消えても構わないなら1999年まで走る事が出来ます。といってもグラスワンダーやエルコンドルパサーが控えているだけにそこまですることもないと思うのですが・・・(苦笑)。強い馬だけに悩ましい問題です。

続いてシーキングザパール。彼女も[大舞台]と[海外遠征]を持っているので海外で戦う事が出来ます。タイキシャトルよりも早めに活躍できること、メジロドーベルとキョウエイマーチを越えるSPを持つこと、そして海外には彼女よりも強いSPを持つ馬がいない為海外で大暴れができる。国内にいるより海外に行く方が大活躍できる馬なのでもって正解の名牝です。ちなみに引退後も繁殖牝馬として怪物クラスの名馬を輩出できる1頭。牧場をもっているなら買うべき馬です。シーキングザダイヤも何気に能力高いですからね。

最後にブラックホーク。7歳まで走れる強みを活かして大暴れができる馬です。要するに2001年まで短距離路線で暴れる事が出来る為、とんでもない競走成績を残すことが出来るチャンスがある馬です。暫く絶対的王者がいない時代を走れるのでチャンスは多いことが大きいですね。無敵とは言えませんがプレイヤー所有なら育ちますのでそれを生かせれば金のお守りも狙える名馬になります。タイキシャトル、シーキングザパールに比べて安く買えるので初回プレイ向きのお買い得馬です。

 

~1996年~

海外馬バブルといっていいほど多彩な名馬が揃う1995年生。エルコンドルパサーとグラスワンダー、そしてアグネスワールドがいるという豪華な世代です。とりあえず7億は出さないといけませんので3頭買ったら25億以上になるのを考慮した方がいいです。

エルコンドルパサーは国内最強レベルのSPを持つ怪物。ただし万能なのでやや損していますが海外で大暴れできる能力の持ち主。一応米国3冠も狙えますし欧州3冠も狙えます。MAX08では成長早めになったお陰でかなり活躍できるようになりました。どの路線も狙えますが中途半端に終わる事も多く、高い買い物に終わることもありますが使いこなせれば最強クラスの実力馬です。

グラスワンダーもエルコンドルパサーに負けじと高い能力を持ちますが、エルコンドルパサーに比べてサブパラに強調点がない分、更に取りこぼしが目立つのが問題ですね。エルコンドルパサーと同ローテになりやすいこともあって所有時に走らせる路線に迷うのが問題ですが、マイル~中距離で大暴れできるので早めに海外遠征をして[海外遠征]をつけるとうまく戦えると思います。オススメは3歳欧州マイル3冠。

アグネスワールドは早熟のスプリンター。[海外遠征]を持つので海外2歳GIも狙えるのが強み。完成度の強みでどんどんスプリントGIを獲っていきましょう。というのもパワーがAなので国内より海外の方が向いています。レアな海外スプリントGIを奪取できるのがこの馬の強み。ガンガン活躍させて[大舞台]を持たせたらこちらのものですね。うまく育てば・・・という条件付なので全GI制覇狙う人向きの初心者より2周目以上プレイされている方向きです。

 

~1997年~

メイショウドトウ(96年生)が抜けて強い…はずなんですが能力ほどの活躍が望めません。テイエムオペラオーが強すぎて勝ち目ないんですね。しかも遅めなのでうまく育てられない為苦しみます。これは買わないほうがいいです。値段以上の活躍は望めません。

高くなる割に活躍機会は国内に限りますが、ノボトゥルーとサウスヴィグラス。どちらも比較的遅めの活躍で息の長い活躍が望めるので金額分の活躍になりますが、メイセイオペラとウイングアローがダート路線に君臨するので苦戦は必死に。しかも揃ってピーク訪れるのでタチが悪い(苦笑)。サウスヴィグラスの場合、スプリント路線が手薄なので一応戦えますけどローテ組む苦しみとも戦うことになるのであんまりお買い得とはいえませんね。

 

~1998年~

97年生の海外セリも96年セリに並ぶ豪華メンバー。

[海外遠征]と[交流重賞]を持つ芝ダートで暴れるアグネスデジタル、[海外遠征]持ちのエイシンプレストン、超晩成の[タフネス]持ちタップダンスシチー。この3頭が物凄く強い。アグネスデジタルは非所有時の大暴れっぷりが凄まじく、史実勝利したレースも多い為プレイヤーを結果的に苦しめることになる名馬です。所有しても強いのと特に台頭に戦えるほどの能力を持ち合わせていない時期なのも相まってかなり暴れてしまうので注意です。敵に回したくないという意味で薦めておきます。

エイシンプレストンは使い勝手のよい馬なのでWSRCとアジアマイルシリーズに最適の能力を持ち合わせているのが強み。ただしアグネスデジタルと似たようなローテを組むことになりやすいので損な役回りですがエイシンプレストンの方が使い勝手がいいと思います。ちょうど転換期に走る馬なのでライバル関係に困らないこと、所有した方が強く感じられる馬なので初回プレイ向きの名馬です。

そしてアグネスデジタルとは別の意味で敵に回したくないタップダンスシチー。5歳頃から本格化して7歳まで走るので他の世代と戦う機会が多いのが注意点。要するに敵に回すというのは戦う機会が多いということでもあります。プレイヤーが所有すれば超晩成と[タフネス]をいかしたサブパラ成長を施せるので凶悪な強さを誇る事も可能なわけです。長い間走れる強みを考慮すれば安い買い物です。サブパラの関係で先行になってますが拘らなくてもいいように育つと思うので脚質に悩まないのも強みです。差すタップダンスシチーは異様かもしれませんが強い馬は強いの典型的な活躍が望めます。

他では鍋底成長のイーグルカフェ、意外に強いゼンノエルシド、交流重賞を淡々と走るノボジャックがいるのですが上記3頭が強すぎて目立ちませんね。

 

~1999年と2000年~

1999年にクロフネ(98年生)がいますが能力の割に勝ちきれません。アグネスタキオンやジャングルポケットがいるのもあって苦しい戦いになるのもあって活躍機会が恵まれないですね。値段の割りにガッカリするかと。一応強いですけどね。

2000年にはシンボリクリスエス(99年生)が君臨。タニノギムレットが取りこぼし多い為、敵に回してもダービー制覇が可能な能力を持っています。秋古馬3冠も狙える強さを誇りますので価格どおりの活躍が見込めます。普通に強い、というのが一番の褒め言葉でしょうね。

ファインモーション(99年生)もいますがサブパラが壊滅的なので物凄く使いにくい。牝馬路線が手薄なのでかき回すことも可能ですが能力活かしきれないまま終わる事も多いのでお勧めできません。強烈な強さと強烈なモロさを兼ね備えた馬なので本当に苦労します。金額ほどの活躍は望めません。

2001年以降の海外セリには目立って大物が存在しないので買うべき馬がいないと言ってもいいでしょう。この頃には国内当歳セリに能力高い馬が並びますからお守りをもっていなくてもお金で史実馬が買えるのでお買い得感もこちらの方がいいし、この頃になるとお守りを使って繁殖牝馬を購入する事も簡単にできると思います。

 

この中ではエイシンプレストンの使い勝手は特によいのでオススメです。兎に角海外遠征するにしても凱旋門賞とか大レースではなく地味なレースを転々と回ることの大事さを勉強できるという意味でも素晴らしい馬です。あとはブラックホークとタップダンスシチー。気がついたら先行差しどっちも可能な馬に育てる事も可能なのでとても強くなります。シーキングザパールは引退後にお世話になりまくると思います。どの種牡馬つけても走ります。シーキングザダイヤ以上の名馬がゴロゴロ出ますのでお試しあれ。

長くなりましたが参考にしてみてください。

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