能力因子の扱い方
テスコボーイ産駒使った親系ラインブリード配合、ようやくですけど完成まであと少しまできました。現在2007年。パラダイスクリーク産駒(母ショウリノメガミ)の子系統確立、ベガとの配合でSP高い牝馬を作ればとりあえず完成です。現在パラダイスクリーク産駒の初年度産駒は2歳になったばかり。うまくいけば2009年に系統確立できるかな?というところで、まだ産駒走らせていませんが(汗)2年目の産駒に能力高い馬が6頭ほど用意できたので楽しみにしています。完成したらまたお知らせします。
~因子活性~
まずはこの配合をご覧下さい。
分かりにくいかもしれませんが、昔取り上げたハクタイセイ×ゴッドインチーフ配合です。この配合で因子活性されるのは3代前のチャイナロック~チーフズクラウンまでにある『スピード因子』『瞬発力因子』『早熟因子』の3つが活性されます。
父父父チャイナロック『瞬発力因子』
父母父ダンサーズイメージ『瞬発力因子』
母父父ダンシングブレーヴ『スピード因子』『瞬発力因子』
母母父チーフズクラウン『スピード因子』『早熟因子』
~因子が活性するチャンス~
- 父と母が同じ因子を持つ
- 父と母父が同じ因子を持つ
- 父父と母父が同じ因子を持つ
- 3代前(父父父~母母父)4頭中3頭が同じ因子
- 『4』成立時、残り1頭の持つ因子
- 3代前4頭の持つ因子が全て同じ因子を持つ
- 3代前4頭が能力因子を持つ
- 父、父父、父父父or父母父が同じ因子を持つ
- 母、母母、母母母or母母父が同じ因子を持つ
- 母、母父、母父父or母父母が同じ因子を持つ
- その他
ハクタイセイ×ゴッドインチーフ配合は4と5が該当します。3代前4頭中3頭が『瞬発力因子』を持っているため、瞬発力因子が活性されます。そして残り1頭の『スピード因子』『早熟因子』が活性されるというわけです。
8~10は例を挙げると
8:アロンダイトとの配合
父アロンダイト『パワー』、父父エルコンドルパサー『スピード』『パワー』、父父父キングマンボ『スピード』『パワー』と3代続けてパワー因子をもっているのでパワー因子が活性されるチャンスがある、ということです。この場合もれなくですね。
9&10:My Flagとの配合
母My Flag『スピード』、母母Personal Ensign『スピード』、(母母父Private Account『スピード』)とスピード因子をもっているのでスピード因子が活性されるチャンスがある。また、母父Easy Goer『スピード』、母父父Alydar『スピード』『パワー』とスピード因子を持っているのでスピード因子が活性されるチャンスがある、という二重に活性されている繁殖牝馬です。
この中で一番チャンスがあるのは『6』の3代前4頭が全て同じ因子を持つ場合ですね。例えば父父父~母母父までスピード因子を持っていたら当然ながらスピード因子が活性されるチャンスがあるわけですが、スピードと一緒に他の能力因子を持っている場合ならその因子もチャンスが広がります。
例:タップダンスシチー×ダイワスカーレット
父父父Plesant Colony『スピード』『勝負根性』
父母父Northen Dancer『パワー』『勝負根性』
母父父サンデーサイレンス『瞬発力』『勝負根性』
母母父ノーザンテースト『瞬発力』『勝負根性』
この場合、『6』が該当。3代前4頭とも勝負根性因子を持っているため『勝負根性』が活性するチャンスがあるのと『スピード』『パワー』『瞬発力』も活性するチャンスがあるという配合になります。(『8』も該当し、勝負根性が活性するチャンスも)
もっともこの配合、ノーザンダンサーのインブリードが発生してしまう為、他の良さを殺す恐れがあるのが勿体無いですね。
能力因子活性は配合におけるエッセンス程度なので爆発的な効果をもたらす、とまで言えませんが確実に配合を補助する効果はあるので能力因子にも目を向けてもらえば美しい?血統表を作ることも可能ですし、次世代に向けたより良い繁殖馬を作れば継続プレイも楽しくなってきますし、より強い馬を作れるチャンスは広がります。
デメリットとしては使える種牡馬、使えない種牡馬といったように目を向ける部分がやけに偏ってしまうことと、パズル的要素を含むので柔軟な配合を考えるのができなくなってしまうという点ですかね。頭が固くなっちゃうといいますか・・・もっとシンプルに配合できればいい馬も気軽に作れるんでしょうけどね(汗)。どうしてもこだわってしまう・・・とどこまでも。競馬ゲームによくある優等生血統表は色んな意味でマイナスをもたらします。もっと正直に楽しめることが大事かもしれません。
ここまでこだわっても偶然牧場長に頼んだ配合の方が強い馬できた、というのもよくあるのであくまでエッセンス、スパイス的なものと捉えてください。でもあれば確実にいいことはありますから考えた分だけの効果はあると思うので配合の際に考えてもらえたらいいなと思います。
…一応これまで紹介した配合は色々因子まで考えてたりします(汗)




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