訂正部分の説明をば
先日書き込んだNHKマイルCのお話の訂正部分を紹介しておきます。訂正された部分の多くは登録馬の該当部分を取り上げたところです。訂正前と一番違うのはカヴァリーノとレッツゴーキリシマ。先週出走(八重桜賞6着)していたことを全く知らないまま書き込んでしまいました。その為、『好走馬』となっていたんですが、先週分出走してたのを考慮すると『3着以下(軽減点)』になっていました。失礼しました。といってもカヴァリーノは賞金不足で抽選対象にすら残っていない模様ですが・・・。
そしてレッツゴーキリシマ。⑤の『好走馬』で、『確勝馬』のデータこそクリアならずでしたが、手違いで『3着以下(軽減点)』にしていました。えらく大違いなことになっていたのでお詫びします。あとは3着以下(軽減点)に昇格している馬もいれば3着以下に降格してる馬もちらほらいます。
ということでデータで残った馬達は橘S快勝したスプリングソング、アーリントンC勝ったダンツキッスイ、毎日杯勝ったディープスカイ、シンザン記念を勝ったドリームシグナル、朝日杯2着のレッツゴーキリシマの5頭。近年好走馬を毎年出している⑤のデータをクリアした唯一のレッツゴーキリシマの存在が大きくなると思います。というのもこの⑤『好走馬』になった馬達は01年から立て続けに毎年好走しています。
01年3着サマーキャンドルは⑤のデータのA(芝1600mのOPで好走したことがある)に該当しません、というよりOPレースに未出走です。Bは該当せず、Cは合格。ということで『3着以下(軽減点)』なわけですが。それから02年2着アグネスソニック、03年2着エイシンツルギザン、04年2着コスモサンビーム、05年1着ラインクラフト、05年2着デアリングハート、06年1着ロジック、07年1着ピンクカメオ、07年2着ローレルゲレイロと6年連続連対しています。以前はシーキングザパールのみが好走馬で、3着もスギノキューティーだけという牝馬の異例のローテとなっていたのですが、01年から大きく好走馬が出始めたということになります。
クロフネが勝った01年。この年に東京競馬場がリニューアルしたわけですが、この年から急激に好走馬のデータが大きく変化が見られました。つまり⑤該当馬が増えた事ですね。まずは00年からNZTが中山で行なわれるようになり芝1600mに変更。それに伴い、NHKマイルカップの施行時期も1週早まりました。これも考慮した上で確実に傾向が変わったものと思います。元々中距離適性のある馬が強い競馬をする(第1回覇者タイキフォーチュンやクロフネ、キングカメハメハ)傾向でしたが、最近では短距離志向がじわじわと台頭しているけれどもあくまで1400m好走馬が強い競馬をするという、昔で言うNZT組の好走と同じ格好です。
挙げるならばアグネスソニックやコスモサンビーム(京王杯2歳S好走馬)、ラインクラフトとデアリングハート(フィリーズレビュー好走馬)と言う感じで。昨年の覇者ピンクカメオも重賞で活躍というわけではないですが、くるみ賞とマリーゴールド賞で好走していた馬。とりあえず警戒するは1400m好走馬ということです。
で、レッツゴーキリシマ。
データで『3着以下(軽減点)』になったものの1400mもいい結果残してるし気になるなぁと見直したら『好走馬』だったという勘違いもあって今回取り上げてみました。残念ながら彼は京王杯2歳S3着で1400m連対率100%を逃している馬なのですが、ききょうS2着とかえで賞1着と得意な舞台。その後朝日杯FSで前で踏ん張ってのちの皐月賞馬キャプテントゥーレの追撃をかわす2着になっています。というわけでレッツゴーキリシマは警戒した方がいいですよ、ということです。⑤のデータ、7年連続連対の快挙達成もするかもしれません(世間的には快挙ではないですが)。
ゴウゴウキリシマの弟だけでなく、メジロライアン産駒としても、そして祖母がマルゼンスキーの半妹という血統もあって昨今活躍する血統と対照的な血統の持ち主なだけにレッツゴーキリシマの活躍は見てみたい気持ちが大きいです。・・・流石にディープスカイやダンツキッスイと互角の戦いが出来るかといわれるとちょっと大変そうですけど。データの後押しもありますので頑張ってほしいと思います。現在○のつもりでいます。データ見間違えておいて酷い話ですが(笑)





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