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2008年4月29日 (火)

天皇賞春のお話

今日の柔道は見なきゃよかった、と思うくらいつまらない終わり方でした。最近の柔道はこれくらい消極的じゃないと世界では通用しないってことなのか、それとも消極的に挑まねばならないくらい調子が悪いと察したのか。いずれにせよ残念な内容でした。確かに体のキレなさそうだったからポイント差で逃げる手に出ても仕方ないけど、全日本でこれやられると叩かれると思うんだけどねぇ・・・。ま、北京でも逃げる柔道やって頑張ってください。見ててつまらないけど結果が出ると誰も文句言わないと思うし。北京の時は体の状態よくなるといいんだけど。

 

さて、天皇賞春です。

フルゲートで行なわれることが増えてからデータが通用しなくなってきているのでかなりアバウトに取捨するしかないのが現状です。ただし17頭以下になると傾向通りの結果になっているので18頭出走時は警戒しないと・・・と思ったら今年は18頭出走しそうなので困ってます。でも18頭フルゲート時のデータは1つだけ生き残っているので今回はこれを紹介したいと思います。

 

①フルゲート時の傾向

外枠有利です。18頭立てになった時は外枠馬の好走が目立ちます。88年2着ランニングフリー(7枠14番)、89年2着ミスターシクレノン(7枠13番)、91年1着メジロマックイーン(7枠15番)、95年2着ステージチャンプ(7枠15番)、95年3着ハギノリアルキング(8枠17番)、03年2着サンライズジェガー(7枠14番)、04年2着ゼンノロブロイ(8枠16番)、05年2着ビッグゴールド(8枠17番)、05年3着アイポッパー(7枠13番)。という風に7枠・8枠が毎回連対しています。困った事に人気馬か圧倒的人気薄かにはっきり分かれているのが気になるところ。

~人気馬~

1番人気1着メジロマックイーン、3番人気3着ハギノリアルキング、4番人気2着ゼンノロブロイ、4番人気3着アイポッパー

~人気薄~

13番人気2着ランニングフリー、16番人気2着ミスターシクレノン、6番人気2着ステージチャンプ、8番人気2着サンライズジェガー、14番人気2着ビッグゴールド

 

一応共通点としては『(3歳限定除く)重賞で連対』している馬。あとご覧になって分かるように人気薄の方は2着が最高、というか2着しかありませんので馬単2着固定で楽しむ事も出来ると思います。もしくは7・8枠から流す枠連なんてのもあっさりしてていいかもしれません。

 

②GⅠ鮮度

ここでいうGⅠとは古馬GⅠです。皐月賞、ダービー、菊花賞といった3歳限定GⅠではなく、天皇賞春や有馬記念など古馬と戦う事になるGⅠのことですね。例えば06年1着馬ディープインパクトだと有馬記念出走なので1戦馬です。07年1着馬メイショウサムソンだとJC、有馬記念出走なので2戦馬です。

 

特にDコースで行なわれる時の天皇賞春はこの鮮度が大事でして。ディープインパクトが勝った年だけ別コース、03~05年と07年がDコース。この4年間の好走馬の鮮度はかなりのもの。とりあえず区分けると・・・

 

~初出走馬~

03年2着サンライズジェガー

03年3着ダイタクバートラム

04年3着シルクフェイマス

05年1着スズカマンボ

05年2着ビッグゴールド

05年3着アイポッパー

07年2着エリモエクスパイア

 

~1戦馬~

03年1着ヒシミラクル(有馬記念)

04年2着ゼンノロブロイ(有馬記念)

07年3着トウカイトリック(天皇賞春)

 

~2戦馬~

04年1着イングランディーレ(天皇賞春、JBCクラシック)

07年1着メイショウサムソン(JC、有馬記念)

 

というわけでこれだけ古馬GⅠ3戦以上出走馬は大ピンチと思ってもらうといいと思います。メイショウサムソン達大苦戦、と情報屋さん(有料情報流している人達)が取り上げるのは当然のことでして、別に間違いではないです。つまりメイショウサムソンを軸にしなければいいということですね。06年2着リンカーンのように好走することもあれば、フルゲートの参考例として95年1着ライスシャワー、2着ステージチャンプも好走しています。が、Dコースでは苦戦するということを頭に入れておけば昨年の覇者、としてみても軸馬にしないだけで被害は減ると思います。

 

~GⅠ初出走馬~

アドマイヤジュピタ、ココナッツパンチ、ドリームパートナー(除外対象)、フォルテベリーニ、ホクトスルタン

 

~GⅠ1・2戦馬~

アサクサキングス、アドマイヤフジ、アドマイヤモナーク、サンバレンティン、シルクネクサス、トウカイエリート

 

~GⅠ3戦以上~

アイポッパー、アドマイヤメイン(海外含む)、コスモバルク、トウカイエリート、トウショウナイト、ドリームパスポート、ポップロック、メイショウサムソン

 

ということで今年は人気馬が揃って3戦以上出走しているだけに波乱の起こりやすい条件が揃っています。フルゲート、Dコース、そして鮮度の低い人気馬。

 

データでガンガン絞るというより、10頭のGⅠ出走少ない馬達の激走に期待というところです。そしてその馬達へ7・8枠から流すというのが理想です。GⅠ3戦以上出走馬を馬単1着にしないだけでも的中率は上がると思います。とにかく今回は色んな馬にチャンスが多い。人気勢ではアサクサキングスは鮮度の問題もない4歳馬ってのもいいので人気馬を嫌うよりもこういう鮮度の問題ない馬は軽視はしちゃいけないと思います。

 

ということでデータ的には崩壊しているので(イングランディーレの頃に完敗)狙いは消去法より1本釣り方式が地味に暗躍すると思います。7・8枠でGⅠ出走鮮度のいい馬を狙う、というような感じです。①と②を混ぜただけですが、該当例多いんですよ。

ランニングフリー→GⅠ初出走

ミスターシクレノン→(古馬)GⅠ初出走

メジロマックイーン→(古馬)GⅠ初出走

ハギノリアルキング→GⅠ初出走

サンライズジェガー→GⅠ初出走

ゼンノロブロイ→GⅠ1戦出走

ビッグゴールド→(古馬)GⅠ初出走

アイポッパー→GⅠ初出走

 

ステージチャンプが軸にできない、ってのが難点ですけども彼は人気薄の2着固定にしていれば買えるわけですし、ちゃんと人気して重賞連対いるなら狙えるわけです。手広く1頭軸でワイドなり、馬連なり、3連複、3連単買うのもいい。これだけで絞れる武器になるってのがミソです。あとは絞らず手広く買うのが天皇賞春・18頭立て時の戦法です。無理に消さないこと。このDコース時の天皇賞春はかなり厄介ですので気を抜いていたら食われる恐れがあります。要注意。

 

ちなみに昨年は18頭立てではありませんでしたが、Dコースに戻った途端8枠馬が2着(エリモエクスパイア)に好走。Dコースで狙う『GⅠ出走鮮度のいい馬』『7・8枠』『重賞連対』を考慮すると狙える、という具合です。とりあえずホクトスルタンが7・8枠に入ったら血統ファンの方はガッカリしてください。彼が頑張れるとすれば1~6枠に入った時。鮮度のよい彼のことですから水を得た魚のように頑張ってくれると思います。頼むから外枠ひかないでほしい、と心で念じる事にしましょう(笑)

 

あとはMP馬に期待・・・ですかね。今回はデータというよりフルゲート時もしくはDコース時の狙いを紹介しました。内容薄くてすいません。そういうGⅠになっちゃうんです。18頭立て・Dコース時の天皇賞は。何せDコース時の芝コースでは一流騎手の馬場読みすら不安定にさせるくらい困難。そんな馬場で行なわれるのですから、荒れて当然だと思ってください。本当に難しいです、Dコース。でも外枠狙いだけで当たるんならいいと思いません?

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