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2008年4月

2008年4月29日 (火)

天皇賞春のお話

今日の柔道は見なきゃよかった、と思うくらいつまらない終わり方でした。最近の柔道はこれくらい消極的じゃないと世界では通用しないってことなのか、それとも消極的に挑まねばならないくらい調子が悪いと察したのか。いずれにせよ残念な内容でした。確かに体のキレなさそうだったからポイント差で逃げる手に出ても仕方ないけど、全日本でこれやられると叩かれると思うんだけどねぇ・・・。ま、北京でも逃げる柔道やって頑張ってください。見ててつまらないけど結果が出ると誰も文句言わないと思うし。北京の時は体の状態よくなるといいんだけど。

 

さて、天皇賞春です。

フルゲートで行なわれることが増えてからデータが通用しなくなってきているのでかなりアバウトに取捨するしかないのが現状です。ただし17頭以下になると傾向通りの結果になっているので18頭出走時は警戒しないと・・・と思ったら今年は18頭出走しそうなので困ってます。でも18頭フルゲート時のデータは1つだけ生き残っているので今回はこれを紹介したいと思います。

 

①フルゲート時の傾向

外枠有利です。18頭立てになった時は外枠馬の好走が目立ちます。88年2着ランニングフリー(7枠14番)、89年2着ミスターシクレノン(7枠13番)、91年1着メジロマックイーン(7枠15番)、95年2着ステージチャンプ(7枠15番)、95年3着ハギノリアルキング(8枠17番)、03年2着サンライズジェガー(7枠14番)、04年2着ゼンノロブロイ(8枠16番)、05年2着ビッグゴールド(8枠17番)、05年3着アイポッパー(7枠13番)。という風に7枠・8枠が毎回連対しています。困った事に人気馬か圧倒的人気薄かにはっきり分かれているのが気になるところ。

~人気馬~

1番人気1着メジロマックイーン、3番人気3着ハギノリアルキング、4番人気2着ゼンノロブロイ、4番人気3着アイポッパー

~人気薄~

13番人気2着ランニングフリー、16番人気2着ミスターシクレノン、6番人気2着ステージチャンプ、8番人気2着サンライズジェガー、14番人気2着ビッグゴールド

 

一応共通点としては『(3歳限定除く)重賞で連対』している馬。あとご覧になって分かるように人気薄の方は2着が最高、というか2着しかありませんので馬単2着固定で楽しむ事も出来ると思います。もしくは7・8枠から流す枠連なんてのもあっさりしてていいかもしれません。

 

②GⅠ鮮度

ここでいうGⅠとは古馬GⅠです。皐月賞、ダービー、菊花賞といった3歳限定GⅠではなく、天皇賞春や有馬記念など古馬と戦う事になるGⅠのことですね。例えば06年1着馬ディープインパクトだと有馬記念出走なので1戦馬です。07年1着馬メイショウサムソンだとJC、有馬記念出走なので2戦馬です。

 

特にDコースで行なわれる時の天皇賞春はこの鮮度が大事でして。ディープインパクトが勝った年だけ別コース、03~05年と07年がDコース。この4年間の好走馬の鮮度はかなりのもの。とりあえず区分けると・・・

 

~初出走馬~

03年2着サンライズジェガー

03年3着ダイタクバートラム

04年3着シルクフェイマス

05年1着スズカマンボ

05年2着ビッグゴールド

05年3着アイポッパー

07年2着エリモエクスパイア

 

~1戦馬~

03年1着ヒシミラクル(有馬記念)

04年2着ゼンノロブロイ(有馬記念)

07年3着トウカイトリック(天皇賞春)

 

~2戦馬~

04年1着イングランディーレ(天皇賞春、JBCクラシック)

07年1着メイショウサムソン(JC、有馬記念)

 

というわけでこれだけ古馬GⅠ3戦以上出走馬は大ピンチと思ってもらうといいと思います。メイショウサムソン達大苦戦、と情報屋さん(有料情報流している人達)が取り上げるのは当然のことでして、別に間違いではないです。つまりメイショウサムソンを軸にしなければいいということですね。06年2着リンカーンのように好走することもあれば、フルゲートの参考例として95年1着ライスシャワー、2着ステージチャンプも好走しています。が、Dコースでは苦戦するということを頭に入れておけば昨年の覇者、としてみても軸馬にしないだけで被害は減ると思います。

 

~GⅠ初出走馬~

アドマイヤジュピタ、ココナッツパンチ、ドリームパートナー(除外対象)、フォルテベリーニ、ホクトスルタン

 

~GⅠ1・2戦馬~

アサクサキングス、アドマイヤフジ、アドマイヤモナーク、サンバレンティン、シルクネクサス、トウカイエリート

 

~GⅠ3戦以上~

アイポッパー、アドマイヤメイン(海外含む)、コスモバルク、トウカイエリート、トウショウナイト、ドリームパスポート、ポップロック、メイショウサムソン

 

ということで今年は人気馬が揃って3戦以上出走しているだけに波乱の起こりやすい条件が揃っています。フルゲート、Dコース、そして鮮度の低い人気馬。

 

データでガンガン絞るというより、10頭のGⅠ出走少ない馬達の激走に期待というところです。そしてその馬達へ7・8枠から流すというのが理想です。GⅠ3戦以上出走馬を馬単1着にしないだけでも的中率は上がると思います。とにかく今回は色んな馬にチャンスが多い。人気勢ではアサクサキングスは鮮度の問題もない4歳馬ってのもいいので人気馬を嫌うよりもこういう鮮度の問題ない馬は軽視はしちゃいけないと思います。

 

ということでデータ的には崩壊しているので(イングランディーレの頃に完敗)狙いは消去法より1本釣り方式が地味に暗躍すると思います。7・8枠でGⅠ出走鮮度のいい馬を狙う、というような感じです。①と②を混ぜただけですが、該当例多いんですよ。

ランニングフリー→GⅠ初出走

ミスターシクレノン→(古馬)GⅠ初出走

メジロマックイーン→(古馬)GⅠ初出走

ハギノリアルキング→GⅠ初出走

サンライズジェガー→GⅠ初出走

ゼンノロブロイ→GⅠ1戦出走

ビッグゴールド→(古馬)GⅠ初出走

アイポッパー→GⅠ初出走

 

ステージチャンプが軸にできない、ってのが難点ですけども彼は人気薄の2着固定にしていれば買えるわけですし、ちゃんと人気して重賞連対いるなら狙えるわけです。手広く1頭軸でワイドなり、馬連なり、3連複、3連単買うのもいい。これだけで絞れる武器になるってのがミソです。あとは絞らず手広く買うのが天皇賞春・18頭立て時の戦法です。無理に消さないこと。このDコース時の天皇賞春はかなり厄介ですので気を抜いていたら食われる恐れがあります。要注意。

 

ちなみに昨年は18頭立てではありませんでしたが、Dコースに戻った途端8枠馬が2着(エリモエクスパイア)に好走。Dコースで狙う『GⅠ出走鮮度のいい馬』『7・8枠』『重賞連対』を考慮すると狙える、という具合です。とりあえずホクトスルタンが7・8枠に入ったら血統ファンの方はガッカリしてください。彼が頑張れるとすれば1~6枠に入った時。鮮度のよい彼のことですから水を得た魚のように頑張ってくれると思います。頼むから外枠ひかないでほしい、と心で念じる事にしましょう(笑)

 

あとはMP馬に期待・・・ですかね。今回はデータというよりフルゲート時もしくはDコース時の狙いを紹介しました。内容薄くてすいません。そういうGⅠになっちゃうんです。18頭立て・Dコース時の天皇賞は。何せDコース時の芝コースでは一流騎手の馬場読みすら不安定にさせるくらい困難。そんな馬場で行なわれるのですから、荒れて当然だと思ってください。本当に難しいです、Dコース。でも外枠狙いだけで当たるんならいいと思いません?

2008年4月28日 (月)

オススメ軸馬・結果(4/27)とオマケその2

今日のオススメ軸馬は酷かった。というか京都のコンピ指数不調に頭痛かった。全体的に指数1位馬が大不調でところどころ吹っ飛ぶってのはよくあると思いますが、一律不調という前日土曜日とは対照的に不安定な1日だったのは誤算でした。当然回収率がた落ちです。これは痛いなんてもんじゃないですね。あいたたた・・・。前残り勝負に徹する芝レースは外れてもやってくれたな、と関心するんですが、全く傾向読み取れないダートの捉えにくさには困りました。トップジョッキーが軒並不調だったのもこの捉えきれないダートにあるんでは、と思ったりします(完全にいい訳)。といいつつダートはアンタレスS以外は指数上位5頭で決まってたりと安定してたんですが・・・(最終レース馬連取ってもダメージ多し・・・orz)。

 

オススメ軸馬(4/27)

東京4R5番(1着 1.3倍)

京都1R12番(ハズレ)

京都3R3番(ハズレ)

京都4R6番(ハズレ)

京都7R14番(ハズレ)

京都8R2番(1着 1.2倍)

京都8R10番(ハズレ)

京都9R5番(ハズレ)

京都12R5番(ハズレ)

合計(計23日間)

38500円→配当32650円(-5850円 回収率84%)

 

酷いなんてレベルじゃないでしょう(苦笑)。これだけ選んでおいてこの結果だものな・・・来週頑張ります。とりあえず回収率100%には回復しないと話になりませんからね。

 

さて、オマケといえば・・・MP馬の話。

天皇賞春でこの馬ですよ~というネタの為に日々調べておるわけですが、今日行なわれた東京・京都・福島メーンレースのオッズを取得してわざわざ計算した結果、見事に空振りに終わりました(涙)。大混戦のまま終わった福島、まさかのフィフティーワナー大幅馬体重、軒並人気馬空振りという困った結果のアンタレスS、そして順当レベルのフローラSの3レース。

 

とりあえず3レースとも外れたので(笑)、この3レースと以前紹介したGⅠレースのオッズを参考に荒れるレースの典型的な結果と上位で決まるレースを見比べると・・・という傾向の話でもしましょうか。

福島中央テレビ杯のMPは面白くてコンピ指数10位ブライティアミラは急激に買われていて全体の3番目まで浮上していました。穴馬MP馬も該当しちゃうということになるんですが、これは上位として取り上げて、穴馬MP馬としては見ない方がいいですね。なので繰り上げでメイショウモアが出てくることになるわけですね(重複させない、という取り上げて方でいいと思います)。ちなみに穴馬MP馬上位(繰上げで)1番目エーティーホーオー(3着)、2番目サンダルフォン(1着)と穴馬MP馬が活躍しています。まぁ取れなかったんですが。

  

アンタレスSも穴馬MP馬上位1番目ドラゴンファイヤー(2着)と活躍。勝ったワンダースピードは全体で9番目、3着サンライズバッカスは全体で6番目と該当する事無く外れた感じです。ワンダースピードとサンライズバッカスはコンピ指数5位と4位という上位指数馬だったのですがMPでは低いという段差(ワンダースピード MP9番目→コンピ指数5位 サンライズバッカス MP6番目→コンピ指数4位)の馬達が頑張っているので、今回はコンピ指数の評価がよかったということでしょうか。

 

フローラSはMP馬上位3番目レッドアゲートが勝利(コンピ指数1位)。2着に全体で6番目カレイジャスミン(コンピ指数4位)、3着全体で8番目キュートエンブレム(コンピ指数8位)という結果。またしても6位にやられた結果ですね。

 

今回の3戦、これまでのGⅠでのオッズをみて何となく分かるのはMP馬上位2頭(1番人気を除く2番目、3番目)ともMPが高いと1番人気が好走していないってことでしょうか。今日行なわれた3戦とも40.00以上(福島中央テレビ杯 42.77 アンタレスS 41.88 フローラS 53.87)だったのですが揃って4着以下と馬券に絡まず。1番人気が不発だった例として07年皐月賞41.58→アドマイヤオーラ不発。08年桜花賞64.23→トールポピー不発。また1番人気が好走していたレースでは40.00未満だったので、これは使えるかも。

 

あと荒れるレース(今回だと福島中央テレビ杯)の傾向としては穴馬MP馬3頭の平均と1番人気馬を除く全馬の平均を引いた時差が大きい時はよく荒れています。たとえば福島中央テレビ杯だと3.0差以上ついています。07年皐月賞で3.06差、08年桜花賞4.13差。MP馬11~15位が激走するレースはこういう波乱含みのレースと言えますね。ちなみにこの3レースはMP馬上位2頭合計40.00以上で1番人気不振レースも該当しています。

ただしアンタレスSでは1.6差程度しかあいてなかったですが穴馬MP馬の激走がありました。こういう僅差のレースで穴馬MP馬も来ますが、MP馬10位までで決着していますね。今日で言えばアンタレスS1着馬(9位)、3着馬(6位)。フローラS2着馬(6位)、3着馬(8位)。という風に。この狙い方だと08年フェブラリーS2着ブルーコンコルドも狙えます(6位)。あとはこの6~10位までの馬が来るパターンが分かればいいんですけどねぇ。

 

~今回のまとめ~

・MP馬上位2頭合計40.00以上だと1番人気馬不振

→40.00未満だと好走

・(穴馬MP馬上位3頭の平均)-(1番人気馬除く全馬の平均)

→3.0差以上の時はMP馬11~15位が激走

→3.0未満だとMP馬10位以内で決着(まだ詳しくは不明)

 

と言う感じでしょうか。

今日のブライティアミラや昨日の福島牝馬Sアルコセニョーラのように急浮上馬はアテにならないですね。白毛馬ユキチャンもコンピ指数7位→MP馬2位に浮上していました(これは応援馬券多かったんですけど)。こういう馬はまず好走していませんね。高松宮記念のスーパーホーネットもこれに該当します。控え目に浮上しているヴィクトリー(MP馬5位、コンピ指数7位)やキャプテントゥーレ(MP馬4位、コンピ指数8位)、ソーマジック(MP馬4位、コンピ指数7位)という馬を探すことにしましょう。本当に注目はMP馬4位、5位がコンピ指数6~8位の時ですね。

・・・今日もいたんですけどね。タケデンサンバ(MP馬4位、コンピ指数8位)、ナナヨーヒマワリ(MP馬4位、コンピ指数7位)。どっちも見せ場すら作れず終わりましたけど・・・えぇ狙ってましたとも(涙)。オススメ軸馬不発で頭抱えてたので、京都競馬場でコツコツMP馬調べてこの2頭に期待したんですけどねぇ。ナナヨーヒマワリはフィフティーワナーが暴走してくれないと駄目だな、と思ってたらフィフティーワナー+12kg見て「望み薄だな・・・しかも滅茶苦茶落ち着いてるしorz」と落ち込んでました。余談ですけど、フィフティーワナーはやっぱり気合で走るタイプだと思います。圧勝してたアンタレスSの時もパドックでは偉そうに闘志むき出しにして歩いてたし。今回は落ち着き払ってたというかマーチSでの入れ込みを懸念して色々工夫されてたんでしょうが・・・悪い方に出たという感じでしょうか。

天皇賞春のMP馬に期待したいですね。

果たしてメイショウサムソンが飛ぶ売れ方しているのか?MP馬下位馬が激走する売れ方しているのか?まずは京都新聞夕刊を楽しみに・・・と思いましたがGWで夕刊来ないような(苦笑)。とりあえず土曜日朝11時現在の天皇賞春のオッズを取りに行く事にしましょう。

クラブケイバのスタンプも初日以外押してもらっているので(初日はスタンプの存在知らなかった(汗))そのついででオッズ取得しておきますね。別に大スポで誤魔化す手もあるんですが。ダイスポさんは土曜日朝10時半あたりのオッズ載せてくれるのでそれはそれで便利かも。

 

次回は天皇賞春のデータのお話です。

2008年4月26日 (土)

オススメ軸馬(4/27)・結果(4/26)とMP馬話

今回もちょこっとだけMP馬のお話を。といっても福島牝馬Sの回顧のようなものです。クラブケイバのスタンプ貰いにウインズや京都競馬場に行っているのでオッズ取得後、MP馬はこの馬でした、ってのができないのが残念。天皇賞春などGⅠは京都新聞夕刊で済むんで書き込めるんですが・・・(笑)

  

オススメ軸馬(4/26)

東京1R6番(1着 1.4倍)

京都2R4番(2着 1.1倍)

京都3R14番(3着 1.1倍)

京都5R13番(1着 1.2倍)

京都9R10番(ハズレ)

合計(計22日間)

34000円→配当31400円(-2600円 回収率92%)

 

早速、回収率度外視のオススメ軸馬選定の弱点といいますか、圧倒的人気馬も該当しちゃう脆さが出て朝から頑張ってきたのが京都9Rでオジャンになるという微妙な結果に終わりました。今日は2500円(複勝1点500円)買って-100円という結果でした。トホホ。準オススメ軸馬も不発、3着、不発(4着)、不発では話にもならない・・・。やっぱり連対率4割を誇るオススメ軸馬は凄いってことでしょうか。

ちなみにこのオススメ軸馬選定方法ですが、ある条件下で指数の連対率4割超えている馬を選んでいます(京都のコンピ指数に関しては回収率度外視方式。関東の指数は丁寧に回収率まで調べてました・・・昔の私って結構マメだったのね・・・)

 

オススメ軸馬(4/27)

東京4R5番

京都1R12番

京都3R3番

京都4R6番

京都7R14番

京都8R2番・10番

京都9R5番

京都12R5番

 

昨日同様京都多いですが、大抵が1.1倍確定馬です。といっても12R5番ブルーレパードのように武豊騎手騎乗馬も含まれているので土曜日のように固め勝ち見せ付けられると人気が寄ってしまうのもあります。一応1.0~1.1倍台注意は3R3番、4R6番、8R2番。圧倒的人気予想される指数1位馬なので旨味が少ないと思われます。8R2番も武豊騎手騎乗ですね。

一応面白いのは7R14番、8R10番でしょうか。この3頭は上位人気に加わるといっても抜けて指数が高いわけでもないけれど、連対率の高い指数の馬達。8R10番コウエイマーブルは岩田騎手騎乗ですが、ここ最近、人気を裏切るどころか成績下降線を辿っています。それ以上にエイシンテンリュー(こちらもオススメ軸馬)がいるお陰で人気する心配がやや減っているのもいいかと。7R14番オーキッドコートは最内両馬の激戦期待されているだけに3着争いに加わる事が出来れば・・・という安易な展開を生かした戦法取れるのも一応魅力。ただし、騎手がこういう事考えているならオーキッドコートの詰めの甘さ全開になると思いますが・・・。

朝からガチガチ人気馬の複勝買うことになりますが、1日楽しめると思うのでじわじわと小銭増えるのも乙なものです(汗)

 

~MP馬・近況(福島牝馬S)~

MP馬調査してみました。今日行なわれた福島牝馬S。1番人気は9番ザレマ(3着)。MP馬上位はアルコセニョーラ、マイネカンナ(1着)、ハロースピード(2着)、ヴィクトリアアイの順。穴馬MP馬上位は3番タイキマドレーヌ、12番ニシノナースコール、10番ショウナンタレントの順。ということで上位決着でした。それでこの配当は大きいですね。

ただし、コンピ指数8位→MP馬上位1番目(1番人気から数えて2番目)と急浮上していたアルコセニョーラは不発でした。替わりに1番人気から数えて4番目のハロースピードが頑張ってくれたのは大きかったですね。そして穴馬MP馬上位3頭のポイントが異常に高かった事。穴馬MP馬上位3頭の平均は8.40と皐月賞同様偉く高く、決着は上位。どちらも穴を意識されていたのに堅かったということでこの傾向は使えますね。異常に穴馬MP馬上位の平均が高かった時は人気馬を買おうというのはいいですね。

~今回の教訓~

・指数6~8位でMP馬上位馬(今回は不発でした)

・MP馬4番目、5番目(ハロースピード)

・穴馬MP馬上位3頭の平均に注意!(高いと本線重視)

 

福島牝馬Sの場合、オッズが割れていて上位で決まっているのに皆穴馬警戒したお陰で配当が軒並高めだったのは大きいですね。とりあえず明日も朝からオッズ取りに行こうと思います。なかなか面白そうですね。

オススメ軸馬(4/26)

アストンマーチャンも亡くなってしまいました・・・。短距離路線を支えていた牝馬達の訃報が続きますね。ダイワスカーレットも春全休となって主役不在のGⅠ戦線が続く事で盛り上がらないのでは・・・と危惧する声も出てきましたが、そんな中でも彼女らと一緒に走ってきた馬達は走り続けるわけです。つまりウオッカ達が彼女たちの分まで走る以上、競馬ファンは声援を忘れてはいけないと思います。どんなに有名馬がいなくても競馬がある限り、頑張っている馬達はいるのですからね。

 

オススメ軸馬(4/26)

東京1R6番

京都2R4番

京都3R14番

京都5R13番

京都9R10番

 

京都開催が始まって該当馬が増えてきました。京都のコンピ指数に関しては回収率無視の好走指数抜き取り方式なので、圧倒的1番人気該当することが多くなってしまうのが弱点です。なので実質回収率を含む、オススメ軸馬該当馬は京都2R4番(指数2位80)になりますね。それにしても東京の方は該当馬は1Rだけってのは寂しいですね。

 

東京1R6番エスユーペニーですが、内枠引いているのも好材料ですね。人気馬が揃って内枠揃いなのでこのレースは堅いと思いますが・・・。続いて京都。京都2R4番は武豊騎手騎乗、ファストフレンド産駒フォーティファイド(父フォーティナイナー)ってことで確実に人気するんですが(苦笑)。この後紹介する準オススメ軸馬に6番タムロチェスト(こちらもフォーティナイナー産駒)がいますのでこの1点でこのレースは片付くと思います。

京都3R14番カネトシヴィゴーレはそろそろ勝たないと、というリーチが続いているだけに相手あっさりしてるここでは負けられないでしょう。だからこちらも旨味なし。京都5R13番ハッピープレゼントも武豊騎手乗るので旨味がまずありません・・・。京都9R10番ミダースタッチは今後の期待もあって注目馬ですね。人気馬ですが、コツコツととらせてもらうことにします(笑)

 

~準オススメ軸馬~

京都1R14番

京都2R6番

京都5R9番

京都6R2番

 

オススメ軸馬までは昇格されなかったけれども(連対率3割付近の為)、その他の指数に比べると高いだけに注目の馬達です。京都のオススメ軸馬は回収率度外視システムなので条件が甘い、ってのが弱点です。今回に関してはそんなに弱点感じませんが・・・オススメ軸馬該当馬が圧倒的人気馬ばかりってのは問題ですけど(汗)

 

京都1R14番アイノレオは前走好走馬で指数7位。穴馬扱いなのですが、これがまぁ連対率高い指数です。指数上位が一律抜けているわけでもないのでアイノレオに期待するのもいいと思います。初出走馬も多いので荒れる要素もあるってのが1Rですね。指数上位が人気の割りに頼りないですね。

京都2R6番はオススメ軸馬で取り上げたとおり、タムロチェリー産駒タムロチェストです。いくら堅くてもフォーティファイドとの組み合わせで仕方がない感じです。荒れる要素はあんまりないですね。フォーティナイナー産駒同士の激戦楽しむレースですね。

京都5R9番ファイブスター。こちらもオススメ軸馬ハッピープレゼントがいるので2頭の上位激突を期待する・・・ということで。京都6R2番ツルマルカフェですが・・・初出走馬です。指数5位なんですけどあんまり好調な指数がいないレース、指数差のわりに大混戦なのでチャンス・・・とは思うんですが。

 

ということで今回は穴ワイド向きじゃないレースばかりオススメ軸馬がいるため、穴ワイドやめて準オススメ軸馬を紹介してみました。穴ワイドで流そうと思ってた馬が人気馬ってのは残念でもありますが。とりあえず京都2Rと5Rで滅茶苦茶堅いレースの馬連1点買う予定です。準オススメ軸馬の1Rと6Rは指数下位でもあるので穴ワイド狙えそうですが・・・。

2008年4月24日 (木)

絶望の先にはなにがある?

気が付くと4000アクセス突破していたようで特に何もないですが来ていただき感謝です。コツコツ地道に競馬を楽しむ上での変わった視点を探してるわけですけども、特に効率いいことを発表してるわけではないってのが悲しいところですけども(涙)データだったり、検証結果だったりを使ってもらえているのなら嬉しい限りです。影響力がどうのというのを考えずに色んな視点を探せるからいいんだと思うんですよ、素人だけに。本当にこういう話もあってね・・・と話のネタになる話をここで書ければいいんですが、残念ながらそんなボキャブラリーも特になくてw。今後もこういったスタイルで続けていければと思っております。また見にきてやってくださいませ。

 

それにしてもホークス借金生活の5位ですよ・・・楽天さんにコテンパンにされちゃってますし。永井はいい投手ですね。野村さんも色々言ってたけどwこんなことで絶望してたらホークスファンは務まりません。色々あったんだもの。なんとしても日本シリーズの舞台へ・・・クライマックスまで。頑張れホークスナイン。

 

さて、タイトルの絶望。今までどれだけ絶望した経験あるでしょうか。私にとっちゃ結構してましてね。ダイエーホークスになった時もそれはそれで絶望しましたけれど(汗)。それとは別に小学生中学年時代(3、4年あたり)はサバサバしてましてね。何を見ても学んでも面白くない。偉い方は退屈なことを学ぶことが大事、と言われてますがこれが苦痛でしてね。新しい事、知らなかった事を知る事って楽しいはずなのに手に付かない。丁度オグリキャップが引退した頃でして(苦笑)。競馬ファンの小学生にとっちゃ何にも面白くないわけですよ。スターホースが消えちゃったから。(メジロライアンやマックイーンが変わって頑張りはじめる頃なんですがまだ明け4歳(当時の馬齢表記)に愛着持てなかったのもある)

それに今まで仲良かった子達とクラス分かれたのもあってやる気が出なかったのもあるかもしれない。救いは担任の先生がいい人ばかりだったってことでしょうか。京都の文化を社会の授業で語ってくれるいい人でした。お陰で京都のことが好きになったし、社会の勉強に注目したくなった。でも大してクラスは馴染めないまま1年過ぎるわけですよ。で、4年生になっても担任の先生が変わるだけでクラスは大して変わらず。また萎えますね。楽しみはウィークエンドサプライズ(昔の競馬ブックCM参照)だけという悲しい小学生時代を過ごしていました。

 

ま、今思えば環境で人って代わっちゃうもんだなと。小学生2年まで呑気に明るく元気に楽しんでたんだと思います。別にクラスにオグリキャップの話をしなくても充分楽しんでたし(結局小学校では競馬の話したことないけど)。それがクラス変わっただけで人見知り全開の子供になっちゃうんですもの。えらく警戒することになりましたからねぇ・・・環境に順応するというより耐えて1年経つの待ってたくらい学校の出来事に楽しみもてなかったんですな・・・当時は何もかも絶望というか希望がなかったですねぇ。一番酷かったのは4年生かな。全く馴染めず、学校行って疲れてたような気がします。完全に私が悪いんですけども。何か面白いこと見つけられていれば楽しかったに違いないんですがねぇ・・・いじめられてもそれに絶望しなかったもの。別にいじめられても冷めてたからなぁ・・・いじめがいがなかったに違いない(笑)。相手は泣いたりなんか反応待ってたに違いないから。反応すらせず溜息つく子供は気持ち悪かっただろうなぁ・・・多分病んでましたね。

 

絶望期間の思考は絶対にマイナスにしか働かないので、今の人格形成に確実に影響してると思うんですよ、今の自分がいるのもこういった絶望した2年間にあると思うし。ちなみに中学2年~3年の2年間も同じく馴染めず「中学卒業したら楽しくなるんだろうか・・・」とか困った事考えていましたねぇ・・・。別に学校には友人もいれば仲良かった人もいるんだけどこれがねぇ・・・今思い返してみれば私は頓挫する確率の高い性格だったのかもしれませんね。環境の変化にえらく弱いというか(笑)。大学生時代もバイトにあっさり入って馴染んでたり、順応性は高かったんですが、大学で楽しんだ記憶がありませんもの。学生という生活が私には合わなかったんでしょうかね。

 

と言う風に勝手に「絶望したッ」と思い込み、勝手に1年以上苦しんだ私ですが、その枯れ果てた状態に注ぎ込まれたものは自然とオタクといいますかのめりこむものだと思います。よくある新社会人、新大学生といった人らが宗教にのめり込む様に。苦しむからこそ救いを求める。救われるかどうかよりも自分が救われるのなら・・・ですね。この中にはドラッグだったり自殺も入っちゃうと思います。皆苦しんでるんですね、絶望という雰囲気に。

小中と勝手に今の生活に絶望して、救いを求めたからこそ競馬ばかり見る事になったのかもしれませんね。ある意味私の栄養源でした。ダビスタのお陰で競馬が近くなったりしましたが、「グレイソブリンのインブリードを活かせば」とかグダグダ言われても会話にならねぇし(汗)。男なら黙ってツインターボの大逃げに狂気しろよぉぉぉぉぉぉと思ってもダビスタファンには「はぁ?何駄馬の話?」とかほざきやがるし(当時の怒りを思い出したw)。

・・・そういや、ダビスタファンが偉そうな顔して競馬の話して、競馬の良さ分からんのだろう?とか申してたので「オグリキャップの有馬をリアルタイムで見てもねぇのにアグリとか言ってんじゃねぇ!」とか怒った記憶があるな・・・。そりゃクラスに馴染めるわけがないw

 

絶望の先にはなにがある?というタイトルですが、その先には何もないですし救いもありません。それにその先に行く資格ない人はぐ~るぐる苦しみながら生きるしかないんだと思いますし、絶望してるだけじゃ資格は得ないと思います。何かのきっかけで光明といいますか、今までと違った視点で物事を見る事が出来るんだと思いますし、その視点を知るとき、絶望から解き放たれて勝手に走り出すものだと思います。

私にとってそれは競馬だったのかもしれない(今でも生命線・生きていく上での救いだったと思うし)。人にとってそれは違って当然だし、絶望したら何か自分にとって素晴らしいものを見つけられるチャンスだと思えば生きていても楽しいと思うわけですよ。でもそれを見つけるのが億劫だという人が増えていて残念ですね・・・。救いがないから自分を救ってもらうように人殺して死刑を望む、なんて酷い話ですし、そんなの絶望じゃない。切望してる人に過ぎません。小学生時代の私にとっては1年に1回のクラス替えをずぅぅぅっと待ち続けて生きている、のと大して変わらない。クラス替えても楽しむ気持ちがなければ絶望しっぱなしだと思います。そんなのは嫌だッ!と思える心じゃないと絶望から脱出できないんじゃないかなと。

 

自殺自体は私は反対じゃないけれど(水木しげる先生も言ってますが、その自殺行為自体はその人にとっての唯一の救い、救われたんだから自殺したことについてとやかく外野がいう事はないと思います。あれこれ言うくらいなら救いの手を差し伸べてほしかった・・・と自殺した本人も思うだろうし、私もそう思います)、短絡的に幸福について考えても人は救われないんだと思います。こうやってのんびり何か考えたりしてるこの何もないような時間を味わう。これこそ幸せに違いないんじゃないでしょうか。

絶望味わってたあの頃にもこんな時間は絶対にあったと思うし。あったとしてもその時の自分がそれを重要視してなかったんだろうと思います。今ならなぁ・・・と思うことが成長の証なんじゃないかなと考えたりします。

 

学校や社会が動く時、必ず「何か問題があったんじゃなかろうか」とか「今後に向けて」とか話しますが、救いを求めている人にとっては全く関係のない方向で解決(もしくはなかったことにして消そうとしている)に向けようとしてるようにしか見えないんですよね、私には。こうやって苦しんだ経験ある人には何とかしてあげられないものかと思うんだけど社会や学校はしてやろうとも思わない。これじゃ社会に出ても意味がないと思うんですよ。私もちゃんと社会に適応した生活してるかといわれるとしてないと思いますけどね。人の為に生きているかといわれたらしてないと思います。でももうちょっと人を見る反省会はした方がいいと思うんですよ。何もしなくていいから(いじめの原因見つけることなんてしなくていいから)生徒、人としてちゃんと見てあげたらいいと思います。私のように些細な事で苦しんでた人もいると思うし。もう少し見ていてくれていたら気が楽になって学校エンジョイしてたかもしれませんし。まぁしてなくてもこうやって気楽に生きてますけど(笑)

 

まぁ絶望はチャンス、と思えると気が楽ですよ。これはピンチはチャンス、と大して変わりませんし同じです。人間どう生きるかです。何か残せるか、なんて結果に捉われてちゃスタートラインすら踏めませんよ。踏んでから何か残せる余裕があるなら残しちゃってください。結果に絶望してたら今度は面白結果を残せばいい。人間生き方は多様ですから。

偉そうなこといえませんが、生きてこそですね。絶望だって生きてるからしてるんだろうし。してないなら死んでいるのかもしれない。とにかく良くも悪くも何かあるんだしまた何か起こる時に色々考えて楽しむ事にしましょう。

 

人生のスペシャリストへはまだまだ遠いっすね、私。

2008年4月23日 (水)

昨日の続き

昨日の続きです。

いきなりだと意味が分からないでしょうから昨日の内容この本見てもらえると何となくついてこれるかと。別に本のほうは見なくていいです。今後は私が勝手に京都新聞夕刊片手にUPするつもりですがこの作者さんのやり方とはじぇんじぇん違うものになってるはずだから(コンピ指数でやってるし)この件に関しては気にしないで結構です。

 

前回の続き。手元に昨年の皐月賞のオッズ(例によって京都新聞夕刊w)あったので一応調べてみました。1番人気アドマイヤオーラ。MP上位1番目フサイチホウオー(3着)、2番目ドリームジャーニー、3番目ココナッツパンチ、4番目ヴィクトリー(1着)。MP穴馬1番目ニュービギニング、2番目ローレルゲレイロ、3番目サンライズマックス。ということでサンツェッペリンは上がってきませんでした。

コンピ指数1位のアドマイヤオーラが1番人気。MP上位1番目フサイチホウオーもコンピ指数2位。2番目ドリームジャーニーが指数4位、3番目ココナッツパンチが指数3位、4番目ヴィクトリーが指数8位。この中で異常オッズと言えるのはヴィクトリーだと言えますね。アドマイヤオーラから数えて5番目の位置でコンピ指数8位だから3つ開きがありますね。人気に関しても午前11時時点で5番人気タイ(最終オッズ7番人気)だからこの馬が注目馬だったってことですね。

続いてフェブラリーS。わざわざ図書館まで行って調べてきましたwここまで情熱投資することあるのかは調べてからのお楽しみ。1番人気は単勝圧倒的に抜けてたヴァーミリアン(1着)。MP馬上位1番目ワイルドワンダー(3着)、2番目ロングプライド、3番目フィールドルージュ、4番目ドラゴンファイヤー。MP馬穴馬1番目ヴィクトリー、2番目デアリングハート、3番目フジノウェーブ。

こちらはコンピ指数6位以下から昇格しているのはロングプライド(僅差の4着)がいますが、あとは指数上位がそのままMP馬上位に上がっています。残念ながら2着に入ったブルーコンコルドは上がらず。コンピ指数7位、MP馬全体で6番目。7位だから穴馬の方にも該当しませんのでこの馬を見つけることはできなかったのでハズレですね。

昨年の皐月賞勝ったヴィクトリーは先日の皐月賞勝ったキャプテントゥーレ(骨折で9ヶ月休養になっちゃいましたね・・・)と同じですね。コンピ指数8位、MP馬上位3番目(1番人気から数えて4番目)。上位でこれだけ差の大きな指数差あったのはこの馬だけですね。桜花賞でもソーマジックがコンピ指数7位、MP馬上位3番目(1番人気から数えて4番目)だから同じく。2週続けて似たタイプが走っているってことと昨年も同じくヴィクトリーが走っていたってことが分かるかと。

高松宮記念では上位に大きな動きはスーパーホーネット。コンピ指数5位、MP馬上位1番目(1番人気から数えて2番目)のスーパーホーネットが5着に敗れています。兎に角コンピ指数6~8位の馬がMP馬上位にいる時は警戒するというのがベターですね。上位の馬で急上昇ではパンチ足りないんでしょうか?

高松宮記念MP馬上位3番目ファイングレイン、4番目キンシャサノキセキ。桜花賞MP馬上位3番目ソーマジック。皐月賞MP馬上位3番目キャプテントゥーレ、4番目タケミカヅチ。そして昨年の皐月賞MP馬上位4番目ヴィクトリー。これだけでもMP馬上位3番目と4番目に警戒する意味はあると思います。(ファイングレインはコンピ指数3位、キンシャサノキセキはコンピ指数4位、タケミカヅチはコンピ指数6位)

 

とりあえずヴィクトリーやソーマジック、キャプテントゥーレのような馬は狙えるがエフティマイアやサンツェッペリン、中間層だったブルーコンコルドは狙えないというのがネックです。エフティマイア(コンピ指数13位、MP馬穴馬6番目、MP馬全体で15番目)、サンツェッペリン(コンピ指数16位、MP馬穴馬に該当せず、MP馬全体で15番目)。ブルーコンコルド(コンピ指数7位、MP馬穴馬に該当せず、MP馬全体で6番目)。これはコンピ指数を使っている人のジレンマといいますか、指数下位をどう狙うかというのが永遠の課題です。これがなかなか絞れない。大抵荒れるときは指数49とか48あたりの馬なんですがサンツェッペリンやエフティマイアは42、44といった狙いにくい下位。ブルーコンコルドに関しては軽視されていても買える人がいるだろう位置の馬達です。まだ比較的MP馬の方では評価の上がっている馬なので狙えるかもとか考えてしまったりしますが。とりあえず流すならMP馬全体で15番目までってことでしょうかね(汗)

で、色々MPなんて出しちゃってるので調べてみる。

~MP馬穴馬3頭の平均~

フェブラリーS 4.90

高松宮記念 5.08

桜花賞    4.46

皐月賞    7.33

皐月賞(07)  3.80

意外に荒れているほうが平均低いですね。まだまだサンプル少ないから何とも言えませんが極端に荒れた桜花賞、皐月賞(07)が低いのは気になりますね。フェブラリーSもそれに続いて低いですね。ブルーコンコルドが該当馬ではないのも不気味に関係してそうでじわじわオカルトというかインサイダーっていうのを扱ってる雰囲気が出てますね(謎)。それは兎も角。一方的に高かった皐月賞がMP馬上位で決まったことと、高松宮記念も上位で決まっている共通点探るのは難しいのでなんともいえませんが、荒れるときは穴馬が滅法評価されていない時、というのが一番適しているのかもしれません。かえってそういう時に限って荒れているというのが面白いですね。

 

穴馬は警戒した時に限って走らない

 

分かりやすいオチですね。

とりあえず現状ではMP馬穴馬3頭の平均が低い時は要注意、コンピ指数6~8位あたりの馬がMP馬上位に上がってきたら注目、MP馬上位3番目、4番目に注目。ということにしておきましょうか。

 

うまくいったら面白い馬券の買い方にもなるので検証ネタが1つ増えましたね。福島が馬場荒れだしてしまい、内枠狙いがしづらくなってきててそして後半開催に突入するのでどうしようかねぇと思ってたところだったのでGⅠ限定で調査しても面白いんじゃないかなと思ってたところなのでこれで暫く遊べそうです。うまくいけば秋競馬でも使えそうだし。

ソーマジックやキャプテントゥーレ、ヴィクトリーのような急上昇馬がいる時はその馬に注目し、いない時は上位や1番人気信頼するってのもいいかもしれません。フェブラリーSのロングプライド、高松宮記念のスーパーホーネットは不発verと考えてもちゃんと見せ場作ってるので面白いですね。現状ではワイドで狙うと面白い材料になる、ってくらいしか見えてきませんが・・・w

2008年4月22日 (火)

異常オッズを探して

知り合いと競馬本で使えるものないかなぁ?という話を競馬場の帰りの電車内で話してたんですが(大阪杯ダイワスカーレット快勝後の話。ダイワスカーレット、春全休だそうで・・・)。桜花賞に使える本ないか、と大阪梅田駅にある紀伊国屋さんに連れられてアドバイスを求められました。

あれこれ見てて知り合いがこれどうだろ?と見せられた本をばっさりばっさり切ってたのですがオッズの本だけは流石に一言で切ることが出来なかったので確かめてから買うとよいのでは、ということでその本立ち読みしまして(汗)試す事にしました。とりあえず中身は無視してやり方と応用例みたいなのをちょろっと読んで家帰って実践・・・と思いましたが、朝一のオッズがない。私も知り合いもVAN使ってないから取得分からん・・・ということで桜花賞前日の朝のオッズを獲りにいくのもどうかと思い、京都新聞夕刊にある競馬欄、朝11時現在のオッズで試す事にしました。

 

以前マネーコードの琢磨さんに質問したことがあったりとオッズに関してはいろいろ調べたことがあったのでこの本調べてみようかなと思ったわけですが・・・インサイダー馬券といわれてあんまり面白味ねぇなと。アマゾンのレビューもどうも胡散臭いということで買わずに実践してみよう、よかったらそれはそれでいいかと。駄目なら買わなくて正解だったね!ということにしよう、という最初から買う気のない(笑)調査が始まりました。

 

桜花賞の朝11時のオッズで大丈夫かどうかは本ちゃんと買って読んでないのでとりあえず試しで調べてみますと・・・。1番人気がトールポピー。金力馬?上位4頭(本には3頭と書いてあったように思いますが・・・上位5頭知る事が出来るのでとりあえず4頭挙げてみました)1番目オディール、2番目リトルアマポーラ、3番目ソーマジック、4番目エイムアットビップと出ました。コンピ指数ではエアパスカルとブラックエンブレムが指数4位、5位にいましたが指数6位エイムアットビップと7位ソーマジックが上位に上がっていました。ちなみにエアパスカルは金力5番目、ブラックエンブレムは金力6番目。コンピ指数とはこの2頭が入れ替わったということになりますね。

次に穴馬の方の金力馬上位。馬連オッズ9位~と書いてたように思いましたが、コンピ指数が手元にあるんでその9~15位の7頭で上位3頭を見てみたところ、1番目レジネッタ、2番目シャランジュ、3番目デヴェロッペと出ました。デヴェロッペは穴人気した格好で結構買われていたのでインサイダー馬券ってのも面白いな、と思いましたが。それと私のデータの方でもシャランジュが残っていたこともあり、この1番人気トールポピー、金力馬上位4頭、穴馬金力馬上位3頭に注目して桜花賞を観戦・・・。

 

結果は穴馬にも挙げられていたレジネッタが勝利。2着は挙げられていなかったエフティマイア(金力馬17番目、コンピ指数13番目)、3着金力馬上位のソーマジック。つまり外れたわけですね。700万馬券。でもレジネッタが浮かぶのも凄いなと。18頭中8頭マークして浮かんだ、というのも微妙だったりしますが・・・w

で、高松宮記念のオッズも家にあったので調べてみました。

1番人気スズカフェニックス。金力馬上位4頭スーパーホーネット、ローレルゲレイロ、ファイングレイン、キンシャサノキセキ。穴馬金力馬上位3頭ブラックバースピン、フサイチリシャール、エムオーウイナー。結果は1着ファイングレイン、2着キンシャサノキセキ、3着スズカフェニックスということで金力馬上位で決着。ほほぅ。

先日の皐月賞も調べてみますと1番人気マイネルチャールズ。金力馬上位4頭ショウナンアルバ、ブラックシェル、キャプテントゥーレ、タケミカヅチ。穴馬金力馬上位3頭レインボーペガサス、ノットアローン、レッツゴーキリシマ。結果は1着キャプテントゥーレ、2着タケミカヅチ、3着マイネルチャールズということでこちらも金力馬上位で決着。気になるところは4着レインボーペガサス、5着レッツゴーキリシマが頑張っているところですね。しかも僅差。

 

どこがインサイダーなのかは兎も角、キャプテントゥーレやソーマジックはコンピ指数6位付近の馬でしたが上位に食い込んでたり、ソーマジックに至っては最終的に4番人気まで上がってきてたり、キャプテントゥーレも前日はえらく人気してましたが、当日人気落としていました。前日の朝11時でもここまで分かるのは面白い。残念ながらエフティマイアのような超大穴を見つけることの出来ない本ですけども調べてて面白いと感じたのでとりあえず書いておきました。ところで金力馬ってのゴロ悪いですね(笑)。マネーポイント馬、とかにしたら面白かったんじゃないでしょうかね~どっかにありそうだけど(苦笑)。略してMP馬。うんありそうだw

 

なお、前々日オッズ(金曜日発売)でも皐月賞調べてみましたが、上位にフサイチアソートが入っていました(3番目)。やっぱり土曜日の朝に異常オッズが発生してたってことですかね。どちらにせよ、オッズで色々楽しめるのはいいことなんですが、問題はこの本特に面白味があるわけじゃないのが困ったところです。前半は過去に出した本の反省会。更に前半はヒシミラクルの話だったりと怪しさ膨らましておいて意外に話が伸びない地味な話が続きます。特に見所がないだけに金力馬の計算式が目立つ次第です。しかも結構面倒くさい。Excelであっさり計算してくれるレベルなので家ならできると思いますが、競馬場観戦に行ってたら結構大変な計算になってしまいます。なので私の結論としては買わなくて正解。ですね。知り合いもレジネッタの魔力で買う一歩前まで行ってましたが(苦笑)とりあえず計算なら私がするから我慢我慢。と皐月賞まで待ってもらってキャプテントゥーレが勝つんだから私の面目丸つぶれです(汗)。

データでは消えてないけど3着候補でしたし。それよりタケミカヅチとノットアローンが該当してるのは流石だな~とか言ってたらこれですからね。弥生賞勝ち馬2番人気馬活躍説もギリギリ踏ん張ってたくらいだし、本当に金力馬穴馬の激走は怖いものです。

 

ちなみに知り合いの話によるともう一度立ち読むと、ちょっと違った事が書いてあったそうですが、現状でも問題なく(エフティマイアは浮かばないが)使えるのでこの調子で天皇賞春でも楽しんでみるつもりです。知り合いはまだその本を買っていません(笑)。だって立ち読みで充分ですからねぇ・・・本の作者さんには悪いと思いますが。とりあえずこれ見て気になる人は本屋へ行って金力馬の計算式憶えてやってみるとどうでしょうか。一般レースでは朝9時30分頃のオッズでするそうですけどこっちは確かめてないのでなんともですが。

 

果たしてソーマジックやキャプテントゥーレは異常オッズに該当するのか知りませんが7番人気馬や6番人気が売れている、ってのが分かるだけでも一応は価値あるんで、興味ある方は立ち読みしてみてください。計算式自体は簡単ですので。やり方は本とは多分間違ってやってるっぽいですけど。

 

一応GⅠ予想前にMP馬として紹介してみますので、これは面白いな!と思えば買ってあげてください(笑)。宝塚記念までやってみますので使えたらいいんですけどね。データ予想にライバル登場、ってことにしておきますか。特にデータ出せないヴィクトリアマイルではお世話になるかもしれません。

2008年4月20日 (日)

今日の結果(GⅠ予想・オススメ軸馬 4/20)と皐月賞反省会

やっとGⅠ予想初白星。ですが・・・馬単は相変わらず不調。初白星に貢献してくれたのは3連複でした。キャプテントゥーレに見事にデータ崩されちゃいました。あのデータは3連複用データもしくはワイド用データに変更しないといけませんね。あと一歩でアンカツさんにしてやられるところだったので早速反省会にいきたいと思います。

 

オススメ軸馬(4/20)・結果

中山2R10番(3着 1.8倍)

中山11R9番(3着 1.5倍)

合計(計21日間)

31500円→配当29000円(-2500円 回収率92%)

 

ようやく回復の兆し。皐月賞も1番人気3着で1.5倍だからかなり助かりました。穴ワイドの方は1R頑張りました。皐月賞の方は残念でしたが。でも今週オススメ軸馬なのに1着1回、3着3回の結果はちょっと問題あるよな・・・と思ったりしますが・・・(苦笑)。東京開催で巻き返す事にしましょう。

 

さて、皐月賞のデータですが皐月賞適性判断として使うなら面白いデータになりそうですね。中山芝で行なわれたOP、重賞で『4角4番手以内』『4角5番手以下』『初出走』で区分けします。

①中山コース経験

~4角5番手以下~

  • 前走1~5番人気
  • 6着以下回数が少ない

→該当なら『善戦』付き

 

~中山未経験~

  • 芝1800m以上のOP、重賞で『4角4番手以内』
  • A:芝1800m以上のOP、重賞で先行しつつ上がり35秒台
  • B:芝1800m以上のOP、重賞で先行しつつ上がり1位~3位

 

~4角4番手以内~

・中山重賞勝ち馬

  • 芝1800m以上のOP、重賞で上がり1~2位

 

・4角4番手以内マークしたレース

  • A:中山芝のOP、重賞で4角4番手以内で1~3着
  • B:中山芝のOP、重賞で4角4番手以内で4着以下

→Aだと合格、Bだと『善戦』付きに降格

 

②スプリングS組

・スプリングS前に重賞勝利

  • 芝1600m以下出走経験がある(着順関係なし)
  • 芝1700m以上のレースに初めて出走して1~3着

 

・スプリングS前に重賞好走(2、3着)

  • スプリングSで4角4番手以内

 

・スプリングSが重賞初出走

~また来年考えます(汗)~

 

③弥生賞組

・(弥生賞が)重賞初出走

~来年改めて考えておきます~

 

・弥生賞以前に重賞出走あり

  • 中山芝2000mで『4角4番手以内』で勝利
  • 中山芝レースで3戦以上の好走

→合格できなければ『善戦』付きに降格

 

・重賞2着馬(弥生賞以外で)

  • A:弥生賞で『4角4番手以内』の競馬
  • B:弥生賞で0.0~0.2秒差
  • C:芝1800m以上連対(弥生賞含む)

→A該当しない場合は失格、BC該当しない場合は『善戦』

 

・重賞勝ち馬(弥生賞以外)

  • 弥生賞1~4着
  • 芝1800m以上のOPまたは重賞1戦出走→『善戦』
  • 芝1800m以上のOPまたは重賞2戦出走
  • 芝1800m以上のOPまたは重賞3戦出走→『善戦』

→弥生賞着順合格ない馬は失格

 

合格馬を軸。善戦降格付き馬は3頭目扱い。

 

今回の上出来はタケミカヅチの好走ですね。イシノサンデーのように勝利こそできませんでしたが、あの条件該当すると連対できる馬だというのが分かるというのは大きかったですね。キャプテントゥーレの欄はやや変えてみました。重賞勝ちの距離で判断するよりこっちの方が分かりやすいので。

データ合格馬はマイネルチャールズ、ショウナンアルバ、タケミカヅチ、ノットアローンの4頭でしたがこの中から勝ち馬が出ませんでした。とはいえ好走馬2頭だしただけに来年も結果だせると期待しております。

GⅠ予想~皐月賞

この春のGⅠ予想、見事なまでに2着無印で完敗しています。フェブラリーSブルーコンコルド、高松宮記念キンシャサノキセキ、桜花賞エフティマイア。1着、3着という馬券ばかり予想して完敗してます。今度こそ2着馬当てるからな!と思うんですがこれがね。幸い?1着馬はデータ合格馬ばかり。だからこそ2着当てたいわけです。高松宮記念、桜花賞とデータを無駄にしてるので何とかね。

 

さて、皐月賞。

毎年同じ条件で行なわれることがなく、浮き沈み激しい流れが原因で完全に荒れ放題になっているのでこのパターンは○○が勝った年と同じだな、というチェックが不可能だから荒れているのだと思います。終わってみればあの年と一緒だった、では悲しいですからね。でも実際はこんな感じです。データの話してましたが、そのデータ合格馬がちゃんと走る年なのかどうかを理解する眼がないと当てられない、それが皐月賞だと思います。だから荒れるんでしょうね。以上、いい訳終わり(爆)

 

で、状況ですが。タフな流れになると途端にスプリングS組が頑張ります。今年だとスマイルジャック達ですね。データでは合格できなかったスマイルジャックを拾うわけですが(流石に連対は辛いと思ってます)。なのでデータでいう『中山で4角4番手以内』該当のスプリングS組を買いたいですね。スマイルジャックは上がりが足りずに失格になっていますが、切れる上がりが必要な年かといわれると今年は?ですから。それに弥生賞馬の活躍時にはスプリングS組が頑張る、のデータもありますからね。

長い事グダグダ書いてますけど単純に『中山4角5番手以下』の条件該当馬を消すってことです(汗)。オリエンタルロック、サブジェクト、スズジュピター、スマートファルコン、フサイチアソート、フローテーション、ベンチャーナイン、レインボーペガサスの8頭は買いません。というかデータでセーフな馬いませんけども。

 

ということで予想はこちら

◎マイネルチャールズ

☆ショウナンアルバ

☆タケミカヅチ

☆ノットアローン

△ブラックシェル

注ドリームシグナル・ダンツウィニング

注スマイルジャック・キャプテントゥーレ

  

◎マイネルチャールズ

オススメ軸馬にも選定されちゃったわけで個人的に「3着内外したらひじょ~に困る」馬になってしまいました(笑)。データで合格、コンピ指数でも推奨馬。そして『弥生賞勝ち馬のデータ』合格馬ですからゆくゆくはダービーへリンクしてもらわねばいけない馬です。それがあっさり皐月賞無理でしたっ!では困るわけですよ、松岡くん。展開としてはキャプテントゥーレが行こうかな~と色気出し始め、ノットアローンがそうはさせん!と対抗意識出し始めたら追尾開始すればよいと思います。先行する体勢で差す競馬しないと皐月賞では身を削ることになりかねないので(負担かけすぎて競走生活を棒に振る)、ダービーを見据えて~とか呑気なこといっていたらその前にリタイアする恐怖と戦うことになりかねません。だから松岡くんにのびのびと彼にしか出来ない競馬をさせてあげるのがマイネルチャールズの為にもなると思いますし、出資者の為にもなると思います。皐月賞の為の競馬をすればダービーを見据える事が初めてできると思いますよ、稲葉先生。

 

☆ショウナンアルバ

蛯名騎手は今年絶好調。マツリダゴッホに桜花賞2着エフティマイアと頑張るだけの馬で結果を残しているという穴ジョッキー化してますが、本当に今年の競馬は上手く乗ってますね。オススメ軸馬でもお世話になってます(時々不可解な競馬もしますが)。さて、ショウナンアルバ。素直、というか一本調子のタイプらしくて強引な競馬をするとリズム崩れてかかったり騎手と喧嘩してあらあらまぁまぁという競馬しちゃうタイプみたいで。スプリングSで見せたように単調馬らしい競馬をしちゃってるので、皐月賞では買わない人もいるんじゃないでしょうか。別に単調な競馬自体は問題ないんです。あとは割り切って乗っていけるかどうか。3角地点でもたもたしてるようなら自滅すると思うので、蛯名騎手の判断が気になるところです。マツリダゴッホの乗り方が素晴らしかっただけにここは「ままよっ!」と勝負に出てくれるんじゃないかと期待しています。

 

☆タケミカヅチ

どんな競馬でも何となくこなしちゃう為、キャラ別に分けるときに困る。例年だと確実に取りこぼし該当馬になると思うのですが、これがまぁタフでして。弥生賞よりも東スポ杯の負けっぷりが印象的でして。こんなタフな馬は奇襲しかないでしょう。キャプテントゥーレの邪魔をするくらいの勢いで攻める。柴田善臣騎手が攻めるってのは微妙だとは思うんですが、アサヒライジングの時もやってくれるのか割り切るのか微妙で評価しづらいんですよねぇ・・・。府中牝馬Sやヴィクトリアマイルでは攻めれるのに他のコースだとさてどうするか、と一息つけようとするのが気になる。だから差す競馬に徹するようなら面白味ゼロですね。

 

☆ノットアローン

中京2歳Sで難しそうなタイプだな~と。現に武豊騎手もどうしようか迷いそうなくらい道中の競馬の仕方に難あるタイプです。アーリントンCで渋い競馬やって割り切れたのか藤岡騎手が巧い事やってのけてます。所謂武器と言う武器がない馬(タケミカヅチ同様)でいこうかな、どうしようかな、という他馬にあわせた競馬になるのがマイナス面。積極的にいくと道中あっぷあっぷになるので一息つけるタイミングを間違えない事でしょうか。データでは満点というより残りました的な穴馬なので、ショウナンアルバに並べていくくらいの気分で先行勢に参加するのがいいんじゃないでしょうか。

 

△ブラックシェル

例年の流れになると得しそうなタイプですが、この馬は不器用です。横一線リバーダンスのような展開に持ち込んだときに勝負強さは一級品なんですがこれがまぁ、自慢の末脚を活かして強引にもっていくという競馬したら地味に映ります。立場としてはノットアローンとは似てます。ノットアローンとは意味の違う視点でどうしようかな~とついていこうかな~という呑気な競馬になりがちです。かと思えば気質は激情型で燃え尽きる一面も持ってます。要するに不安定なんでいつもこれだけの競馬ができます、という器用さに欠けているのが問題でしょうか。東京行けば更によくなる、というわけでもなく、いくんなら父の制覇したNHKマイルC向きなんだけど、変な癖ついたらそれはそれで困るから中距離戦線張ってるんだと思いますが・・・。長々書きましたが、相手筆頭が一番楽な馬なんだと思います。

 

注4頭

私が絶対に取りこぼすタイプの4頭です。キャプテントゥーレは持続系で自分のできる範囲が限られてて後手に回れば相手なりについていって終わってしまう。そのため、取りこぼしの多くてトニービン産駒かと思ってしまうほど大雑把な、それでいてタフな競馬が身上。スマイルジャックは↑で書いているようにタフな競馬は得意だけれどスタミナ問題が問われます。これはキャプテントゥーレ同様。1800mがベスト(緩い流れで)な馬なので相手なりになぁなぁな競馬をやりかねないのが嫌いな面ですかね。

ダンツウィニングもタフな持続系。母はロジータの妹で母父スマコバクリーク。父がコマンダーインチーフ。この馬もなぁなぁの競馬するのでノットアローンより評価することができないんですが、いい枠ひけたと思います。マイネルチャールズが行くかどうかを目の前で見れるのは大きいですね。ドリームシグナルはお釣りが結構残ってると思ったので。データでは3着筆頭の馬ですけども持続系の競馬を確実にやってくれる以上狙わざるを得ない1頭です。他の注の馬達がなぁなぁで競馬やってしまう以上、確実にやってのけるという正確さを買った感じです。

 

~買い目~

馬単フォーメーション

1着:◎☆☆☆

2着:◎☆☆☆△注

 

3連複(フォーメーション)

1頭目:◎マイネルチャールズ

2頭目:☆☆☆

3投目:△注

 

こういう買い目になりました。いつも2着抜けになるのがかなり気になったのもありますけども(汗)、スプリングSと弥生賞1~4着馬を買ったという全く見せ場のない買い目です。弥生賞組→スプリングS組の組み合わせ買えば事足りるんですが・・・w今回だと◎マイネルチャールズ、△ブラックシェル、☆タケミカヅチ、注キャプテントゥーレが弥生賞組。☆ショウナンアルバ、注スマイルジャック、注ドリームシグナル。ダンツウィニングとノットアローンは若葉S組なので買いません。

 

・・・馬単で似たようなことになってるのはそういう理由もあります。弱気でごめんちゃい。データで残った◎☆△の組み合わせは多めに買う予定です。オススメ軸馬だけにマイネルチャールズが頑張ってくれると期待してます。

2008年4月19日 (土)

オススメ軸馬(4/20)・結果(4/19)

知らない間にデザイン変えちゃってたらしく、えらく木目調なホームページに変わっちゃいましたね。いや、多分知らない間にいじっちゃったんだとは思うんですが・・・これはこれで見やすいかもしれません。真っ白って何か殺風景でよかったんですが・・・。というかいつ変更されたかすら分かりません。もうちょっと自分のホームページに愛着もたないといけませんなw

 

それにしても今日の福島は凄かったですね。荒れるわ荒れる。あれだけ荒れると買う側も色々思考したりと何とか抵抗しようと一日の傾向探ってあれやこれや考えていたようなのですが(外枠馬がえらく人気になってたり)、結局最終的に内枠が激走。福島12Rの芝1200mは内枠馬が頑張ってくれたというか人気しなかったお陰で美味しい配当になりました(土方本の福島芝1200m攻略)。マイラーズカップのオッズ確認しようとオッズ見てたら1番がえらく嫌われているといいますか11番人気になってて噴きました。流石に道悪、4角外に膨らむといってもここまで嫌わなくても・・・と思うんですけども。そういう抵抗は来週以降の方が効果的です。中館騎手もあれこれすると思うし。それにしても1番は異様でしたね。3連単では紐相手として人気してたのに単勝ではえらく嫌われている。こういうのを異常オッズとでも言うんでしょうか。その前に福島が道悪で異常状態でしたが。そういう研究も昔してましたね。マネーコードの琢磨さんは元気にされてるかな・・・?あったことはないけれど以前のホームページで書き込みしてもらった思い出がありますね。多分マイラーズカップのニシノマナムスメで美味しい思いをされているに違いない。

 

オススメ軸馬(4/19)・結果

中山3R11番(1着 1.1倍)

中山10R8番(3着 1.3倍)

合計(計20日間)

30500円→配当27350円(-3150円 回収率89%)

 

オススメ軸馬(4/20)

中山2R10番

中山11R9番

 

明日も2レース。しかも皐月賞マイネルチャールズ該当しました。ここではお馴染みの指数80馬です。指数80馬が該当する事が多いのは気のせいでもなく、該当条件下の指数80は安定度最高なものでオススメ軸馬でよく紹介しています。ちなみに中山2R10番アデニウムは指数80じゃないです(汗)。それにしても道悪警戒して中山最終週に登録せず東京開幕週選んだ陣営の多いこと多いこと。この時期の中山の馬場を嫌って東京待ちはよくあることですが、荒れた馬場で怪我されたらかなわないでしょうから待つんでしょうけども。残念ですねぇ・・・荒れるいい材料だったのにぃw

 

~穴ワイド~

中山2R

オススメ軸馬10番アデニウムから。少頭数ですが実力馬不在の未勝利戦。穴馬が頑張ってもおかしくはないですね。2,3,4,5番の指数下位に流します。ただし指数1、2位が取りこぼす率が低いわけでもなく(高くないからオススメ軸馬にも選ばれないんですけども)揃って好走することも少ない関係で2位の6番ニシノシズルからのワイド流しも買っておきます。指数1位1番は少頭数とはいえ内枠、そして前走も内枠。その前走好走を評価されているだけに指数の妙味からして2位を選ぶ事にしました(ニシノシズルの前走は外枠からの好走)。

(ワイド)6,10番→2,3,4,5番

 

中山11R

GⅠ予想を別枠でするのであえてここで書くことはないと思うんですが(汗)、GⅠ予想の方を馬連で取るのを目標(GⅠ予想の方で理由は書きます。大した理由じゃないですよ(笑))しているのでここはワイドで取ろうという予想にしておきます。

オススメ軸馬、そしてデータも合格していた9番マイネルチャールズを軸。相手は8番ダンツウィニング、13番ドリームシグナル、14番ノットアローンへ。指数上位に指数差が全くないので(1位と2位の幅が大きい)上位勢が取りこぼす展開もありうる穴ワイド向きな指数になっている中で指数下位の3頭を。4番と16番を抜いた順番になってますが、別にデータで消えていたとかそういう理由ではないです(苦笑)。指数下位では48、47が好走数が多いことと、指数51、50の好走数も多いのが理由です。だったらスズジュピター選べよ、という話ですが・・・w

9番→8,13,14番に流すワイドは14倍以上つくありがたい配当になるようです。こっちも当てて、GⅠ予想も当てたいものですね。

 

あと指数が僅差で並んでいるレースが中山9、10、11Rと3連単発売レースで立て続けに行なわれるのでこの3レースを買う方は気をつけてください。荒れる率が高いので。キーポイントは指数50台。そのキーポイントにノットアローンが頑張ってくれるとデータ的にもコンピ指数調査結果的にも私の懐的にもありがたいのですが・・・w

並んでいるレースでいえば阪神最終(指数60馬が1位という混戦もいいところ)、メーン、上位が密集してあと置き去りにして僅差という阪神6R。福島は後半殆ど僅差です(汗)。そりゃ荒れるわけだ・・・。とりあえず本命党の人は買わない方がいいと思いますよ。本命党の人が阪神最終や福島なんて買うわけないと思いますけどね。穴党の人にとって嬉しい悲鳴というか・・・つらいというか・・・とりあえず無理だけはしないように。

オススメ軸馬(4/19)

明日は中山頭数少ないですね。オススメ軸馬も一応いましたが堅そうです。気になるのは雨のよる馬場の悪化ですね。中山グランドジャンプ出走の外国馬は喜んでいるようですが・・・。皐月賞は時計渋る中行なわれるので持続系に注目されそうです。

 

オススメ軸馬(4/19)

中山3R11番

中山10R8番

 

少頭数ながら一応2レース。中山3R11番は指数80の2位。それよりも2戦連続2着のゲンスイが人気するのは間違いないので・・・。中山10Rはフリートアドミラル。この馬も指数80です。そんなに差はないみたいですがコンピ指数では結構差があいちゃいましたね。最内のタガノエクリプスとヤマタケゴールデンの扱い次第なんだと思いますが。その点、フリートアドミラルは踏ん張る一手なので割り切りやすいというのが売りでしょうか。

 

~穴ワイド~

中山3R

オススメ軸馬11番ゲンスイから。内枠に人気馬が、といっても少頭数だけど。その中でも2番ジーピーチャッキーと7番ローレルウェンスが上位でしょうか。リフレックスとフルコンプリートが頑張っても面白味ないけれどとりこぼしたら面白い存在になると思います。自在性が売り。あと本当に穴馬ですけど10番エクサイズタックスと5番ソフィアクィン。ソフィアクィンはやや見切り時にやや見せ場つくったりしてるんですが、人気全然しないエクサイズタックスの方が旨味はあるかも。ワイドで11番→2,5,7,10番へ。リフレックスがなんだかんだと頑張りそうなので馬連は止めておいた方が良さそうですね。

 

中山10R

大混戦なのでオススメ軸馬8番からワイドが一番良さそう。↑でも書きましたが、ヤマタケゴールデンとタガノエクリプスの扱い次第だと思うので好けども・・・。穴狙うので(そりゃ穴ワイドですから)3番プログレスエバー、6番ダイワルビア、14番ラインドライブ。普段ならやや人気する馬(ダイワは昇級初戦で人気なかったけど)なのですが、ヤマタケ、タガノがいるだけに人気落ちるのは確か?特にラインドライブは前走芝ですからね。これで見限られるのは可哀相。8番→3,6,14番、それとおさえで15番パピヨンシチー。中山で強い競馬をしましたし、人気なんだけど外枠引けたしこれはよろしいかと。人気馬では買いたいですよね。

 

あと穴狙うなら鹿島特別でしょうかね?混戦だし絞れなかったし(汗)。あとすっかり忘れてた(汗)阪神芝1200m千種川特別。狙いは1番ミスズアロハ、11番エーシンエフダンズ、12番テイエムカゲムシャ、14番ゲットブラック。おさえで2番コスモベル。人気馬で狙えそうなのがコスモベルくらい(だからおさえ)。ビンチェロ達は上がり切れる脚使っている関係で怪しい人気馬に該当しているので。・・・ただし該当馬が見事に人気薄というか混戦ですけどね。穴馬4頭オススメです。買い目絞れないので控えましたが。多分荒れると思います。

2008年4月17日 (木)

二流らしさ

私が一口出資してたシルクメガヒット嬢が登録抹消、つまり引退しました。本当に長い間楽しませていただきました。社台の共同出資ではサンデーサイレンス産駒出資したことがあるんですが(500万下で頑張ってましたねぇ・・・)、やっぱり高い。メガヒット嬢も500口募集で3500万円だから高い部類です(一口7万円)。なので当時募集時から散々叩かれてたんですが、私はこのメガヒット嬢の競馬っぷりは面白くて面白くて。意外性と淡白な競馬っぷりに色々振り回されてきたんですが、これが本当に楽しかった。SSらしさがまったくといっていいほど見られない。多分母父ミスタープロスペクターの影響が大だとは思うんですが、淡白かつ勝負強く、接戦に持ち込む時の踏ん張りはなかなかでした。初勝利まで10戦。2勝目は20戦目。3勝目は届かなかったけれど1000万下でも彼女なりに頑張ってくれました。

要するに世間的には穴馬です。忘れた時に、条件が悪そうな時に限って激走する。しかも次走はちゃんと敗因までしっかりしてるあたり優しい?そんでもって忘れた頃に頑張る。出資者としては応援のし甲斐のある馬でした。ついに引退です。(まだ生まれ故郷に帰るのかは知らせが入ってこないので分かりませんが)お母さんになっても頑張ってくれる事でしょう。父サンデーサイレンス、母父ミスプロ。母母父サーアイヴァー。ご覧の通りノーザンダンサーの血を持たない馬なのですが、流行血統を持ち合わせている繁殖牝馬なので相手が自然と分かるのがミソです。やや高い部類ですがクロフネ、フレンチデピュティ(桜花賞馬出しましたね)、ファルブラヴなんて面白いと思うんですが。多分クロフネかな?

 

話は変わりますが、今アニマックスでアカギが放送されているんですが面白いですね。地上波本放送をみてたんですが、深夜アニメで高視聴率マークしただけあって素晴らしい出来でした。で、今放映中なのがニセアカギ地獄変。これが見事なまでにあるあるネタのオンパレード君です。何故に川田組組長が気に入ったのか分からないくらい理にかなった麻雀を打たない人なんですけどもこれが面白い。

アカギにあっさり二流といわれて怒ったり、対抗意識だして喧嘩売っては倍プッシュで面目丸つぶれされたり。人間ちんまいところばかり見せ付けてしまう所謂食われキャラなんですが、見事なまでに二流です。でもいわれてみればよくやっちゃうミスだったり、日常生活でもこういう失敗やっては反省したりすることをアカギの前では見事にこなしてしまうニセアカギは実は麻雀ほどほどの腕の一般人の典型的な姿だったりします。

基本に忠実、そして型に嵌った時の安定度は初心者に比べて頼もしい。だが潰しに弱く打たれ弱い。ラフプレイそのものは経験によってカヴァーできるがそれよりも状況変化への対応が遅く、判断が鈍り出したら止まらない。いかにも私の話なんですけども(汗)。私の場合、型を持ち合わせておらず、その時その時にあった手を選ぼう、として失敗してるんですが(競馬だけではなく日常生活でもそう)、ニセアカギをみていると「気をつけないとなぁ」と思うわけですよ。まぁ私は三流レベルで生きてるわけですけども。そもそも三流なんて属種存在しませんけどね。私なんて人生の初心者です。

 

この二流らしさ。自分で気付かないと意味がありません。ニセアカギくんはこれに気付く事無く、鷲尾様に食われてしまうわけですが、人間どこかで自分が理解する上で勝手に線引きしたり、(自分が納得できるレベルの)道理にかなう選択で全てを当てはめようとして、その対峙する問題が自分の想像以上にスケールの大きな相手だと気付く事無く失敗していまうものなんではないかと。そしてそんな平凡なミスを犯すのも二流だからこそなのだと何となく27歳になってボツボツ考える次第でして。なかなか分かっているけれど割り切れないからこそ陥るんでしょうけれど。

 

これがなかなか難しい。

人生のスペシャリストへの道、まだまだ険し。

 

本当にニセアカギの頑張ってる今のアカギの話は面白い。鷲尾様とは意味合いが違うけれど、勉強になるという意味でアカギの中でも大好きな話の1つです。それにしても風間杜夫さんはいいねぇ。というかアカギに登場する声優さんは皆いい。是非マッドハウスには『天』を制作してほしいと思っています。正直カイジはそんなに面白くないんですよ、原作で感じたあの印象に比べてちょっとパンチ弱いといいますか・・・カイジの脆さ、対応力は相変わらずいい味でてるんですが。

ニセアカギが出てくる頃のアカギはちょっとズバ抜けてる青年なので(中学生時代のアウトローぶりよりもキレがあって、市川戦で見せた狂気のレベルが別物になってるあたりがよろしい)それがみてても面白い要因だと思います。鷲尾麻雀篇は未だ決着ついていないので取り上げるのが難しいのもありますが、アカギがずぅぅぅっと鷲尾に付き合ってやっている感がどうも抜けないので(笑)あんまり面白くないんですよね。どっちかというと鷲尾様の一挙手一投足見て楽しむ漫画になってますね。

2008年4月16日 (水)

皐月賞のお話~その2

前回は意外に絞れて面白かったですが、今回はスプリングSと弥生賞出走馬を取り上げます。若葉Sは阪神で行なわれるようになったこともあって①のデータで誤魔化すことにします(汗)

 

②スプリングS組

・スプリングS前に重賞勝利

芝1600m以下出走経験があり(着順関係なし)、芝1600mよりも長い距離(つまり芝1700m~)のレースに初めて出走して3着内経験馬。要するに初物の距離に即対応できるかが鍵になる路線なのでこういうチェンジできる能力が大事になるのだと思います。

ショウナンアルバ(芝1600m以下出走○、芝1700~○)、ドリームシグナル(芝1600m以下出走○、芝1700~○)、レインボーペガサス(芝1600m以下出走×、芝1700~×)ということでレインボーペガサスが脱落。レインボーペガサスは①で一応減点持ち(2着、3着)で生き残っていましたが残念ながら消えましたね。ドリームシグナルは(3着)ですけども生き残っていますね。ショウナンアルバは合格してます。

 

・スプリングS前に重賞好走(2、3着)

好走例3例。メイショウサムソンが優勝しています。あとはメイショウジェニエ、オンワードカメルン(カルメンじゃないよ)といった大穴3着馬。この3頭の共通点は『スプリングSで4角4番手以内』をマーク。ちなみにメイショウジェニエ(スプリングS5着)とオンワードカメルン(スプリングS8着)は芝1600m重賞の3着馬。メイショウサムソンは東スポ杯、きさらぎ賞2着馬(スプリングS1着)。着順と重賞実績も考慮する必要があるかもしれません。とりあえずスプリングSの位置取りを見てみましょう。

スマイルジャック(4角2番手)、ベンチャーナイン(4角15番手)、レッツゴーキリシマ(4角11番手)。スマイルジャックとベンチャーナインは①でも消えていますが、①合格だったレッツゴーキリシマも消えてしまいました。元々好走数の少ないデータなのでここはあっさりと消えてもらったのもいいかもしれません。それに下手にスマイルジャックに好走されるとオンワードカメルン、メイショウジェニエの好走まで考えないといけなくなる(汗)

 

・スプリングSが重賞初出走

ダイワメジャーなどがそうなのですが今年は不在。

 

③弥生賞組

・(弥生賞が)重賞初出走

ディープインパクトとシンボリルドルフの3冠馬コンビ、エアシャカールとセイウンスカイとサクラスターオーの2冠馬、クラシック善戦のメジロライアンやアサヒエンペラーという1着と3着がはっきり明暗あけてる珍しい路線。今年は不在。

  

・弥生賞以前に重賞出走あり

若葉S組サニーブライアンを除くとタイガーカフェ、アサカリジェント、アンシストリーといった2着、3着馬が揃うことになるイマイチ路線。サニーブライアン含め、この4頭は中山出走経験豊富な馬達。サニーブライアン5戦(若葉S4着、弥生賞3着、ジュニアC1着、若竹賞2着、ひいらぎ賞5着)、タイガーカフェ3戦(弥生賞3着、ホープフルS1着、葉牡丹賞3着)、アサカリジェント4戦(弥生賞1着、京成杯4着、新馬戦1着、新馬戦6着)、アンシストリー3戦(弥生賞3着、京成杯5着、ひいらぎ賞1着)。ここに該当した時点で(2着、3着)扱いにされてしまうと思うのですが・・・(苦笑)。連対したサニーブライアン、タイガーカフェは中山芝2000mOP勝ち馬。この2頭とも4角4番手以内の競馬をこなして勝利しています(タイガーカフェの弥生賞は4角5番手。サニーブライアンの弥生賞は4角1番手)。・・・強引に条件探るよりあっさりと(2着、3着)扱いの減点馬にする方が楽ですね。サニーブライアンは若葉S組の馬ですからね

ブラックシェル(ホープフルS2着、弥生賞2着)ということで勝っていればチャンスだったんですが。。。とりあえず(2着・3着)に降格の減点持ちですね。弥生賞のデータでも3着候補になってただけあってこの扱いは至って普通なのかもしれません(汗)

 

・重賞2着馬(弥生賞以外で)

分かりやすい傾向で、弥生賞で0.0~0.2秒差のダイナコスモスとイシノサンデーは皐月賞勝ちましたが、0.4秒差だったスタントマン・オートマチック・チタニックオーは3着。5頭とも弥生賞で『4角4番手以内』の競馬をした馬でどこまで踏ん張れるかで期待度が変わるという感じです。これは分かりやすい。

スズジュピター(弥生賞0.5秒差 4角5番手以下)、ベンチャーナイン(弥生賞0.7秒差 4角5番手以下*スプリングS組)、タケミカヅチ(弥生賞0.2秒差 4角4番手以内)。2頭とも①で消えている馬。そして①合格だったタケミカヅチが生き残りました。皐月賞馬かもしれませんね?

一応タケミカヅチは2歳からせっせと重賞出走してきて6戦。ここまでコツコツ出走してきた馬はナリタブライアン以来好走馬がいないのが気になるところですね。ゴールドアリュール産駒の快進撃なるか楽しみです。

 

・重賞勝ち馬(弥生賞以外)

重賞2着馬と分けた都合上、こういうわけ方で残ったわけですが・・・。重賞勝ち馬だけあって弥生賞で人気になった馬達。弥生賞1~4番人気で弥生賞1~4着。きっちり人気になって人気なりの競馬をしているのは第一条件。

オリエンタルロック(人気× 着順×*前走毎日杯)、キャプテントゥーレ(人気△、着順○)、フサイチアソート(人気○、着順×)、マイネルチャールズ(人気○、着順○)。このデータではマイネルチャールズだけが残ります。キャプテントゥーレは惜しい。

第二条件は弥生賞以外で勝利した重賞距離。

芝1600m以下重賞勝ち馬は3着が最高。メイショウボーラー(デイリー杯、小倉2歳S)、エイシンチャンプ(朝日杯FS)、サクラチヨノオー(朝日杯)、サクラサニーオー(京成杯)。堅実だけど3着。器用に立ち回れるのが強みになるということでしょうか。

キャプテントゥーレ(デイリー杯)なので(3着)のまま。

 

芝1800m重賞勝ち馬も(2着・3着)と勝ち馬が出ていません。スプリングS組のビゼンニシキも含めると『弥生賞1番人気』馬が2着、『弥生賞2番人気~』が3着というのが分かりやすい事になってます。ビゼンニシキ、アイネスフウジン、キングヘイローは弥生賞1番人気。芝1800m重賞勝利時も1番人気でした。イイデセゾン、スペシャルウィーク、ナリタトップロードは4番人気、2番人気、2番人気。この3頭は弥生賞が年内3戦目というのが共通点ですね。どちらにもいえますが、弥生賞の着順は大して関係ないようです。

オリエンタルロック(弥生賞が年内初戦、弥生賞人気2番人気以下)、フサイチアソート(弥生賞が年内初戦、弥生賞人気2番人気以下)ということで合致せず。(3着)または(失格)扱いでしょうか。

 

芝2000m重賞勝ち馬はアドマイヤジャパン、コスモバルク、アグネスタキオン、ナリタタイシンといった活躍馬。芝2000m連対率100%の3頭は連対しましたが、アドマイヤジャパンは3着。あくまで好走馬における傾向なので連対率100%だからといって好走するとも限りません(アドマイヤベガなど)。

マイネルチャールズは芝2000m4戦3勝2着1回(しかもすべて中山芝2000m)の条件なのでこちらも合格です。

 

~まとめ~

生き残り

ショウナンアルバ、タケミカヅチ、マイネルチャールズ

減点持ち

ドリームシグナル(3着)、ブラックシェル(2、3着)、キャプテントゥーレ(3着or失格)、フサイチアソート(3着or失格)

失格

レインボーペガサス、レッツゴーキリシマ

 

前回①と②、③をあわせると

生き残り

ノットアローン、マイネルチャールズ、ショウナンアルバ、タケミカヅチ

減点持ち

フサイチアソート(3着or失格)、キャプテントゥーレ(3着or失格)、ダンツウィニング(3着)、ドリームシグナル(3着)、ブラックシェル(2、3着)

失格

オリエンタルロック、サブジェクト、スズジュピター、スマートファルコン、フローテーション、ベンチャーナイン、スマイルジャック、レッツゴーキリシマ、レインボーペガサス

 

結構あっさりと絞れました。

このデータで決まれば滅茶苦茶堅い結果になりますね。穴馬が不在。この中ではノットアローンとタケミカヅチが一応人気面では面白いことになりますが。上位人気確実のマイネルチャールズ、ブラックシェル、ショウナンアルバがいるだけにこれは波乱はなさそうだなぁ・・・という結論ですね。兎に角穴馬が見事なまでに色んなところで引っかかってしまったので荒れる要素がないんですね。

もし荒れるとしたらダンツウィニングが奮闘して3着の時くらい。フサイチアソートの人気次第では3着候補としては面白いと思いますけども。

 

一番面白いのはタケミカヅチが勝つことでしょうかね。勝つにしては微妙な存在だと思いますし。データでも意外に残っている1頭だと思います。重賞6戦も走っているというので多分消えてくるとは思うんですが、新潟2歳S以外はそれなりに走っているのが魅力かな。データでもイシノサンデー、ダイナコスモスに続け!・・・っていわれても微妙なところが面白い。本当に勝ったら面白いですねぇ(汗)。マイネルチャールズが取りこぼすこともあるだろうからそれはそれでいいんですけども。

2008年4月15日 (火)

皐月賞のお話

弥生賞馬スプリングS組を3月に取り上げていましたが、その総決算?皐月賞のお話です。この2つで取り上げてきた内容をまとめると『弥生賞馬とスプリングS組のコンビが活躍する』というお話でした。扱いとしては桜花賞における2歳女王データ(4勝未満は3着以下)のようなものと思ってもらえれば。今回は95~07年までの皐月賞のデータです。丁度サンデーサイレンス産駒デビュー年である95年からの傾向。今回は①です。

 

①中山コース経験

文字通り、中山で走った事のある馬のお話。ヴィクトリー、フサイチホウオー、ノーリーズン、ダンツフレーム、ジャングルポケット、テイエムオペラオー達は中山初出走馬。これだけでも殆ど中山コース経験馬というのがわかるかと。それだけに区分けしないとどうしようもないのでちと分けてみました。

~4角5番手以下~

ドリームパスポート、フサイチジャンク、シックスセンス、タニノギムレット、キングヘイロー、スペシャルウィーク、シルクライトニング、タヤスツヨシが該当馬。この4角5番手以下ですが、中山で行なわれるOP以上の芝レースでのもの。好走したとかそういうのは一切無視して4角の地点でどこにいたかという話。4角5番手以下凄いですね、2着、3着、2着、3着、2着、3着、2着、2着。相手にはうってつけの結果です。他の馬達は先行経験があったわけです。穴馬だらけなので馬単高配当狙いの人はご注意でしょうか。まだ2着はあるぞ、といっても救いがないけど。それとこの活躍馬達はTR(前走)人気馬です。シルクライトニングの5番人気が最高であとは1、2番人気。そして掲示板外になったことが限りなく少ない。それだけの実績を持っている馬達です。フサイチジャンク、シルクライトニング以外は重賞出走し好走しています。TRで人気、そして惨敗せず。中山で4角5番手以下という競馬をしている馬はエリートでないと務まりません。 

オリエンタルロック(人気×、掲示板外×)、サブジェクト(人気○、掲示板外×)、スズジュピター(人気×、掲示板外○)、スマートファルコン(人気×、掲示板外×)、フサイチアソート(人気○、掲示板外○)、フローテーション(人気×、掲示板外×)、ベンチャーナイン(人気×、掲示板外×)、レインボーペガサス(人気○、掲示板外○)

助かるのはフサイチアソート、レインボーペガサスだけでしょうか。とりあえず勝つことはない、2着が最高という紐扱いですが。

 

~中山未経験~

ヴィクトリー、フサイチホウオー、ノーリーズン、ダンツフレーム、ジャングルポケット、テイエムオペラオー。芝1800m以上のOP、重賞で先行した馬達です。4角4番手以内(好走の必要はなくそういう競馬をしたことが大事)。それと芝1800m以上のOP、重賞で先行しつつ上がり35秒台、または上がり1位~3位。先行力、そしてスピード。中山の舞台で活かせるかどうかはやってみないと分からない部分が多いですが、元々やってのけることが大事です。

ヴィクトリー(ラジオNIKKEI杯(上がり35.0)、若葉S(上がり2位))、フサイチホウオー(東スポ杯2歳S(上がり3位))、ノーリーズン(若葉S(上がり35.7))、ダンツフレーム(きさらぎ賞(上がり2位))、ジャングルポケット(共同通信杯(上がり1位))、テイエムオペラオー(毎日杯(上がり1位))

今年の出走馬はノットアローン(中京2歳S 若葉S(上がり35.7 2位))だけ。ちゃんと若葉Sで合格していますね。ヴィクトリーに続けるか楽しみですね。

 

~4角4番手以内~

・中山重賞勝ち馬(重賞勝ち)

サンツェッペリン(京成杯)、メイショウサムソン(スプリングS)、ディープインパクト(弥生賞)、アドマイヤジャパン(京成杯)、コスモバルク(ラジオたんぱ杯2歳S、弥生賞)、ネオユニヴァース(きさらぎ賞、スプリングS)、エイシンチャンプ(朝日杯FS、弥生賞)、アグネスタキオン(ラジオたんぱ杯3歳S、弥生賞)、ダイタクリーヴァ(シンザン記念、スプリングS)、オースミブライト(京成杯)、ナリタトップロード(きさらぎ賞、弥生賞)

ご覧の通りの実績。中距離実績の目立つ馬達ばかりですね。それに芝1800m以上のOP、重賞で上がり1~2位マークもしています。中山で4角4番手以内の競馬を経験し、中山重賞を勝ち、中距離OPや中距離重賞で上がり1、2位をマークした馬。武器は揃った!という馬達。オースミブライトやサンツェッペリンのように前哨戦の結果で見捨てられる馬もいますので注意は必要ですが。

 

スマイルジャック(芙蓉S、スプリングS、中距離OP/重賞上がり×)、マイネルチャールズ(ホープフルS、弥生賞、中距離OP/重賞上がり○)ということでスマイルジャックには上がりが足りませんでした。マイネルチャールズは合格です。

 

・4角4番手以内マークしたレース

ダイワメジャー(スプリングS3着)、メイショウボーラー(朝日杯FS2着、弥生賞2着)、サクラプレジデント(スプリングS2着)、タイガーカフェ(ホープフルS1着)、エアシャカール(弥生賞2着)、チタニックオー(弥生賞6着)、セイウンスカイ(ジュニアC1着、弥生賞2着)、サニーブライアン(ジュニアC1着、弥生賞3着)、フジヤマビザン(若葉S2着)、イシノサンデー(弥生賞3着)、ロイヤルタッチ(若葉S2着)、メイショウジェニエ(スプリングS5着)、ジェニュイン(若葉S1着)、オートマチック(弥生賞4着)

分かりやすいように4角4番手以内だったレースで好走した馬と4着以下だった馬の成績を見てみると・・・。

好走した馬

1着ダイワメジャー・エアシャカール・セイウンスカイ・サニーブライアン・イシノサンデー・ジェニュイン、2着サクラプレジデント・タイガーカフェ・ロイヤルタッチ、3着メイショウボーラー・フジヤマビザン

4着以下

3着チタニックオー・メイショウジェニエ・オートマチック

4着以下は最高3着。これは分かりやすい。連対期待できるのは中山で4角4番手以内マークしたレースで好走している馬。ここではバッサリよりキャラ分けすることが大事かと。

 

キャプテントゥーレ(朝日杯FS3着、弥生賞4着…3着?)、ショウナンアルバ(スプリングS3着…好走組)、タケミカヅチ(弥生賞3着…好走組)、ダンツウィニング(京成杯5着…3着?)、ドリームシグナル(スプリングS6着…3着?)、ブラックシェル(ホープフルS2着…好走組)、レッツゴーキリシマ(朝日杯FS2着…好走組)

 

~本日のまとめ~

生き残り

ノットアローン、マイネルチャールズ、ショウナンアルバ、タケミカヅチ、ブラックシェル、レッツゴーキリシマ

減点持ち

フサイチアソート(2、3着)、レインボーペガサス(2、3着)、キャプテントゥーレ(3着)、ダンツウィニング(3着)、ドリームシグナル(3着)

失格

オリエンタルロック、サブジェクト、スズジュピター、スマートファルコン、フローテーション、ベンチャーナイン、スマイルジャック

 

①の項目で7頭が失格、減点持ちが5頭は上々ですね。

次回でどれだけ残るか・・・楽しみですね?

2008年4月13日 (日)

今日の結果と桜花賞反省会

レジネッタ買ってたのにぃぃぃぃぃぃぃと心の中で叫び続けてましたorz。でもエフティマイアなら買えたな・・・来年はこうはいかんぞと誓ったtirmatでした。それにしてもなんだかんだと複勝当てて「来年こそ」と誓ってるのはいいんですが700万当てた人もいるもので。馬連でも結構な配当です。とりあえず桜花賞の反省点、エフティマイア(とオマケでエイムアットビップ)がどうすれば買えていたか、を研究する事にしましょう。まずはオススメ軸馬の結果から。

 

オススメ軸馬(4/13)結果

中山1R7番(ハズレ)

中山5R4番(1着 1.9倍)

中山7R2番(2着 1.3倍)

中山8R2番(2着 1.2倍)・16番(1着 1.3倍)

合計(計19日間)

29500円→配当26150円(-3350円 回収率88%)

 

先週終了時点に戻った感じでしょうか(汗)。穴ワイドもあんまり調子よくないのでどうかいなぁ?というところで1R、5R、8Rハズレ。7Rはうまくいったんですが他が不調で駄目駄目でした。来週も頑張ります。

 

ここからは桜花賞反省会。

まず勝ったレジネッタは『芝1200m出走馬』。年内芝1200m出走なし、芝1600m1勝を挙げ、OPエルフィンS3着あり。そして前走フィリーズレビュー3着と前哨戦好走の条件合格馬でした。2着エフティマイアも『芝1200m出走馬』。年内芝1200m出走なし、芝1600mは新潟2歳Sを勝っています。前走クイーンC6着ということで軽視したらやられました(汗)。3着ソーマジックは『芝1200m未出走馬』。前走1着(アネモネS)はよかったものの上がり4位以下だった為、3着以下の減点を持っていました。見事に3着に頑張り、そして単勝オッズ5番人気と人気では合格でした。

ということで今後の課題はエフティマイアの前走6着をどうするかにかかってると思います。前走好走した馬が殆どだったのでこのデータを覆してくれたのは私としてもいい勉強になったのですが、シーイズトウショウが前走4着で好走やアローキャリーが前走8着から好走という例もあるのでエフティマイアとエイムアットビップはプラスしてもよかったなと反省しているわけです。はぁ。それでは来年に向けてデータをまとめておきましょうか。

 

芝1200m出走経験がある馬とない馬に分けます

~芝1200m出走経験馬~

①年内芝1200m出走馬は×

②芝1600mで好走経験がある(連対)

 

レジネッタ、エフティマイア、シャランジュは連対があったけれど、オディール、エイムアットビップは連対がなかった。マイル好走なくてもブルーリッジリバーのように2着はあるんですけどね。旧コースとリニューアルコースではこの点が活きてくるように思えます。

 

~芝1200m未出走馬~

①前走1~3着

②前走上がり1~3位

 

リトルアマポーラ、トールポピーがあっさりと負けちゃったので価値がどうなるか心配ではありますが(汗)上がり4位以下だったソーマジックが3着健闘してくれているので今後もこのデータで挑む事にしましょう。

あと気になったことですが、『芝1200m未出走馬』の激走は桜花賞のタイムが1分33秒台が出る