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2008年3月

2008年3月31日 (月)

今日の結果(GⅠ予想&オススメ軸馬(3/30))と高松宮記念反省会

岩田騎手との相性の悪さが目立つ結果になってしまった今年のGⅠ予想。連対期待したフェブラリーSでは力負けの3着。データ該当ないし流石にきついだろう、と思った高松宮記念で力走し2着。その他色んな予想時に「これはもらったっ!」というところに見事なくらい好走と凡走をいい具合に織り交ぜてくれる岩田騎手。本当に天敵ですね(汗)

今年だけで3着に近い4着を何度経験しているやら。本当に悔しさばかりが(涙)。ファイングレインは見事な競馬してくれてやったと思ったんですが、やっぱり外枠は不発でしたね。中京の回顧は今度する予定ですが、本当に厄介でした。最後の最後で内枠差し馬が高松宮記念勝利するというのがいかにもと言う感じです。本当に福永騎手は内枠さばくの下手ですね・・・立ち遅れというよりバランス崩してましたけど。ローレルゲレイロの四位騎手も単調すぎる攻めはゲレイロに向いてませんね。抜き出すタイミング間違えちゃって最後内であがいて(故障とのことですが)フサイチリシャールを交わすのに手間取って自慢の持続力活かす場面なく負けてしまいました。これも無念。

 

オススメ軸馬(3/30)・結果

中山6R9番(ハズレ)

中山7R5番(3着 1.3倍)

中山10R14番(ハズレ)

合計(計15日間)

23000円→配当20150円(-2850円 回収率87%)

回収率が見事に落ち込んできました。来週からは穴馬狙いも入れることにしましょうかね。従来通りオススメの軸馬と穴馬。流石に4年前のデータだけでは辛くなって来てるみたいですし(先週から4着ばかりが続いてて悔しいのもある)

 

さて、キンシャサノキセキです。

該当せず好走されちゃいました。03年1着ビリーヴ(『スプリンターズS好走馬』は該当したが先行・差しとも該当せず)、07年2着ペールギュント(『芝1200m未出走』は該当も差し該当せず)、07年3着プリサイスマシーン(『スワンS好走馬』該当で3着以下になっていたが先行・差しとも該当せず)という3頭に加え、特に材料なく2着になられちゃいました。前回、この3頭は『その他』として扱ったんですが仲間入りされてしまいました。

今年、そして03年、07年の1~4番人気をみると『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』馬が1頭以上出走していました。03年1頭(海外招待馬)、07年1頭(スズカフェニックスとマイネルスケルツィ、エムオーウイナー)、そして08年1頭(スーパーホーネット)。

で、この『その他』該当3頭の特徴はGⅠ好走経験がありました。ビリーヴは新潟施行のスプリンターズSをGⅠ初出走の身で快勝。ペールギュントは朝日杯FS3着。プリサイスマシーンは前年高松宮記念4着。キンシャサノキセキはNHKマイルC3着馬でした。プリサイスマシーンがここでは足りないわけですけどもスワンS好走馬該当なのでとりあえず除外するとして、このGⅠ好走経験は大事になると思います。現に08年1着ファイングレインはNHKマイルC2着馬。3着スズカフェニックスは昨年の高松宮記念勝ち馬。

03年2着サニングデール以外はGⅠ好走経験あるわけですが、ビリーヴ、リキアイタイカン、スズカフェニックス(GⅠ初出走)、ペールギュントは5歳時。プリサイスマシーンは8歳。サニングデールは4歳でした。で、08年。ファイングレイン5歳、キンシャサノキセキも5歳。スズカフェニックスは6歳。ちなみに05年もプレシャスカフェが『GⅠ初出走』として出走。この時は上位人気で該当はプレシャスカフェだけでした。勝ったアドマイヤマックスは安田記念2着、スプリンターズS3着。2着キーンランドスワンは前年の高松宮記念3着馬でした。2頭とも6歳馬。

 

まとめてみました

~『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』馬~

単勝1~4番人気で『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』馬が1頭いる時はGⅠ好走経験がある馬に要チェック!(5歳以上)。また単勝1~4番人気で『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』馬が2頭以上いる時は『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』馬に要チェック。2頭いない時は減点。

 

~前走、前々走とも差し馬~

ファイングレインのように上がり最速をマークしている馬が合格。スズカフェニックス、昨年のプリサイスマシーンのように上がり2位、3位は減点で3着以下に降格。尚、上がり最速マーク(または上がり2位、3位)時に5着以内に入っていない馬は該当としない、という風にしておきます。好走馬全部の共通点なので。ということで今年だとタマモホットプレイはこれだと該当せず、になるわけですね。

 

~前走or前々走で先行~

前走or前々走で4角1~5番手までだった馬で、1~5着以内かつ上がり3位以下だった馬が合格。差し馬とは違い、前走、前々走ともに先行しているのが条件ではありません。

 

~スワンS好走馬~

前年のスワンSで1~3着と好走した馬が該当。ただし他の該当馬と違い、減点扱いで該当すると3着以下に落ち込むのが特徴。

 

~前走阪急杯で差した馬~

新たに追加しました。

スズカフェニックス、キンシャサノキセキのように阪急杯4角6番手以下だった馬で好走馬の特徴である、『前後3F差のないレース』で好走しています。具体的に何秒差かというと0.0~0.5秒差まで。例えばスズカフェニックスだと阪急杯0.1秒差2着、阪神C0.2秒差1着、マイルCS0.3秒差3着。キンシャサノキセキだとキャピタルS0.4秒差1着、セントウルS0.3秒差3着。2頭とも該当レースで上がり3F34秒台の速い上がりをマークしていました。

過去の例では01年2着ブラックホーク(京王杯SC0.2秒差上がり34秒台)、04年1着サニングデール(シルクロードS0.2秒差上がり33秒台)、05年1着アドマイヤマックス(富士S0.0秒差上がり34秒台)、07年1着スズカフェニックス(阪急杯0.5秒差上がり33秒台、東京新聞杯0.4秒差上がり33秒台)、3着プリサイスマシーン(阪急杯0.5秒差上がり34秒台、スワンS0.0秒差上がり34秒台)

 

とりあえず強引にキンシャサノキセキを浮上させるつもりでしたが、うまいこと該当してくれているので来年はこれで行こうと思います。だからちょっと気になっていたのは分かるんじゃないでしょうか。下調べちゃんとしてたんですよ。。。(苦笑)。それではずれてるんだから困ったものです。

2008年3月30日 (日)

GⅠ予想~高松宮記念

結局単勝オッズ1~4番人気で『芝1200m未出走』は1頭(スーパーホーネット)だけだったので『GⅠ初出走』『芝1200m未出走』が勝利することはないと思います。もっともスプリンターズS好走馬がいないだけに連対する恐れはありますが。ということで予想、ですがあまりにも同枠に揃ってしまったので予想も枠連で予想になってしまいました。枠単があればなぁ・・・w

 

◎8枠

○2枠

△1枠

×3枠

注7枠

 

なんて酷い予想だ。

◎はローレルゲレイロ、エムオーウイナー、タマモホットプレイがいる8枠です。雨がどう影響するかは兎も角、高速馬場のままで困ったのはローレルゲレイロだと思うので外枠、雨がちょっと降るかもしれない、という状況はよかったと思っています。エムオーウイナーにとってはもう行くしかない、という状況に陥っているので攻め立てるしかないでしょう。これに乗じてついていき、さぁ抜け出すぞ、という競馬をしてくれそうなのがローレルゲレイロですね。すんなりハナに立って押し切るというのはこの馬にとってあんまりよろしくないので(抜け出すタイミング間違えると甘くなる)前譲るくらいがいいのでは。あとタマモホットプレイは雨は恵みの雨にはならいでしょうね。揃って合格してるのでとりあえず8枠が◎という感じです。

○はファイングレインのいる2枠。ブラックバースピンは『GⅠ初出走』馬なので減点持ち。ファイングレインは連勝を買われて人気してますね。いい枠からすい~と出たら先行もできるし、やや出負けしても焦らず後ろからの競馬もできる。幸騎手にとってはこれほどやりやすいトコからやれるわけで狙っているでしょうね。これはありがたい。

△は減点持ちのスズカフェニックス、『GⅠ初出走』で減点のプレミアムボックスのいる1枠。×は『GⅠ初出走』のマルカフェニックスとキョウワロアリングのいる3枠。注は『芝1200m未出走』マイネルシーガル、『GⅠ初出走』のナカヤマパラダイスとトーセンザオーのいる7枠。

 

減点対象ですが、今回初めて連対することもあるかもしれません。そうなればスーパーホーネットも期待、と来るわけですがこの馬は『スワンS好走馬』なので3着以下になる減点持ちです。ということで条件クリアした『GⅠ初出走』を挙げると

スズカフェニックス(上がり最速はないが2位)

プレミアムボックス(先行条件合格)

ブラックバースピン(先行条件合格)

マルカフェニックス(先行条件合格)

キョウワロアリング(上がり最速はないが2位)

マイネルシーガル(先行条件失格)

ナカヤマパラダイス(先行条件合格)

トーセンザオー(差し条件失格)

あとは『該当なし』。スーパーホーネット、フサイチリシャールは『スワンS好走馬』該当なので3着以下の減点。で、揃って同じ枠にいたということで枠連で買おうとなりました。流石にBOXにはしません(汗)。

 

~買い目~

枠連

2枠→1・2・3・7・8枠へ

8枠→1・2・3・7・8枠へ

1~3枠→7、8枠(おさえ*説明は最後あたり)

ワイド

ファイングレイン・ローレルゲレイロ

エムオーウイナー・タマモホットプレイの4頭BOX

 

というショボい買い目です。

遊びですけどスーパーホーネット3着固定の3連単とか(別に3連複でもよい)。ファイングレイン、ローレルゲレイロ、スーパーホーネットの3頭軸で流す3連複とかね。考えてみたけどそこまで面白いわけじゃない(汗)。8枠人気薄のワイドの方が面白い存在なんですよね。私としては5枠と6枠軽視しているので中山のスプリンターズSのような決着(内枠と外枠で決着)をイメージしています。これが押さえの買い目ですね。1~3枠→7、8枠という買い目。2-8なんてそのまんまの組み合わせ。正直にファイングレインから流す馬連でもよかったんじゃねぇのかと言われそうな予想です(笑)

2008年3月29日 (土)

オススメ軸馬(3/30)と結果

今日も散々でした。59kgがどうだろ、とか書いたマツリダゴッホは日経賞快勝するし(有馬記念、日経賞を続けて勝ったのは皇帝シンボリルドルフ以来になるんだとか。SS最後の傑作となる日も近い?)、6R圧倒的人気テラノファントムを軽視したら快勝されるわドットコム4着だわ、9Rブラックエンジェルは見せ場すら作れず。もう惨敗です。

 

オススメ軸馬(3/29)・結果

中山6・9Rともハズレ

合計(計14日間)

21500円→配当19500円(-2000円 回収率90%)

 

オススメ軸馬(3/30)

中山6R9番

中山7R5番

中山10R14番

明日は3鞍。中山6Rは蛯名騎手次第ですがアイオロスシチー。包まれたくないとのことなのでいい枠引いただけにあとは相手をかぶせながらついていければいいと思います。新馬戦快勝した馬が1番人気だとは思いますけどこちらは内枠。こちらも包まれる心配との戦いになるだけに先に行ってもらってついて行くのがベターですね。蛯名騎手がすんなりゲート出してくれたら何も悩むことないんですけどねぇ(爆)

7Rは前走骨折休養明けでそれなりの内容。で、稽古で豪快に動いたということで再度期待というところでしょう。ちなみに横山典騎手、落馬負傷で柴田善臣騎手に乗り替わりです。これもいいんじゃないでしょうか。信頼する材料は欠けてますけど普通に実力出してくれれば馬券になる馬なので。

10Rイースターは正直頑張ってくれないと困る1頭。1600万下でうろちょろしてる馬じゃないんですけどねぇ。伸び悩んでます。不器用なのがここに来て目立っているので内枠じゃなくてよかったなと。あとはすんなりスタート・・・と思ったら横山典騎手落馬ですしねぇ・・・(乗り替わりで蛯名騎手)。

蛯名騎手には悪いけど(マツリダゴッホで快勝してるけれども)これはどうなんだろう?と困ってしまう3鞍です。明日は半信半疑でも信頼というとこですかね。3頭ともそれなりに人気ですけど。

オススメ軸馬(3/29)と小言w

ホークス頑張ってます。接戦続きで見る側もドキドキ楽しみながら負けなしってのは妙に。多村選手がはりきりすぎてるのもちょっと心配だったり。この数年の成績でかなり心配性になった気がする・・・(笑)

 

オススメ軸馬(3/29)

中山6R2番

中山9R5番

6Rは弥生賞5着テラノファントムがヤケに人気してますが、別に見せ場つくったわけでもなくブラックシェルについてきただけなのでこれを鵜呑みにするのは危険かなと。で、器用だけど報われないドットコムが指数で選ばれました。重賞で入着したのがそれほど武器になるとは思えない展開なだけにドットコムのような器用さもつ馬の方がいいですね。内に入ったので好位抜け出しが理想。

9Rも3歳500万下ミモザ賞。1番人気確定のダークエンジェルなので1.1倍を覚悟。そしてこのレース、少頭数なのに人気馬で決着濃厚というガチガチレースなので堅い馬券を買いましょう。これは配当期待できない(汗)

本当は日経賞マツリダゴッホも該当しているんですが、別定条件の関係で59kg背負わされることと、中山実績買われる(有馬記念勝ち馬だし)ことで旨味が見事なくらいないこともあって選んでいません。流石にこれは一緒にできないですね。

 

さて、最後に高松宮記念の枠順出ましたね。専門誌みても印がバラバラ。これでは人気も予想つきませんね。それに日曜は冷たい雨が降るらしいのでこれは厄介。

あと条件合格した馬達が揃って8枠に(汗)。ファイングレインだけ内枠なんですけどもこれはどうなんだろう。ここまで極端に外枠に行かれると辛いですね。スズカフェニックスあたりの減点持ちでもチャンスできちゃう。外枠だとナカヤマパラダイスもいいですね。極端な話、1~4枠+7・8枠。軸に2枠で買うという感じになるわけですが・・・。正直ここまではっきりした枠順なのは驚きですね。とりあえず現時点の◎はローレルゲレイロです。

2008年3月28日 (金)

高松宮記念のお話~その4~

中山グランドジャンプ3連覇果たしたカラジ爺様が残念ながら故障発症しこのまま引退とのことです。年齢見たらえらいことになるわけですが、道中あっぷあっぷしてるかと思えば、気がつけば顔つき変えて他馬を圧倒する勢いで他馬捉える底力。まさしく名馬ですね。日本ではペガサスジャンプSと中山グランドジャンプ出走を3年連続出走して[3-1-2-0]という見事な結果を残し、日本のジャンプレースファンを驚かせたカラジ爺様。本当にお疲れ様でした。

 

さて、前回取り上げた中でステキシンスケクンがダービー卿CT(予定)とのことなので回避。変わりにというか既に中館騎手をキープしてたブラックバースピンが出走することになったので紹介しておきます。

 

ブラックバースピン

『前走or前々走で先行し5着以内』『GⅠ初出走*』該当。そして上がり3位以下もクリア(前々走)。オーシャンS組のGⅠ初出走組は今年多いですね。中館騎手をキープしただけあってなかなか怖い実績の持ち主。前走オーシャンS以外は堅実に先行、差しどちらも器用にこなすがイマイチ破壊力あるんだかないんだかという1頭。左回り実績が優秀(CBC賞勝利など)なこともあって人気することと思います。ですがGⅠ初出走馬なだけに条件が揃わない時は減点材料として扱ってください。

ということで全馬18頭取り上げました。

 

合格馬

ローレルゲレイロ、ファイングレイン、タマモホットプレイ、エムオーウイナー

 

条件付合格 

スズカフェニックス(減点付)、スーパーホーネット(スワンS好走、芝1200m未出走)、プレミアムボックス(GⅠ初出走)、フサイチリシャール(スワンS好走)、マイネルシーガル(芝1200m未出走)、ナカヤマパラダイス(GⅠ初出走)、キョウワロアリング(減点付、GⅠ初出走)、マルカフェニックス(GⅠ初出走)、ブラックバースピン(GⅠ初出走)

 

該当なし

リミットレスビッド、プリサイスマシーン、ペールギュント、トーセンザオー、キンシャサノキセキ

 

条件付き合格が多すぎます(汗)。キョウワロアリングは合格という格好ではスズカフェニックス同様上がり最速マークがないが上がり2位はあるということで減点。更にGⅠ初出走ということで好走条件が揃えば狙う、という感じです。同じくフサイチリシャールもスワンS好走組該当なので3着以下。合格した4頭の好走に期待ですね。

 

で、その条件ですがその1の①人気面での主役を参照。単勝オッズ1~4番人気に『芝1200m未出走馬』『GⅠ初出走馬』が2頭以上いること。いない時は『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』該当馬は3着以下という扱いです。今年はスプリンターズS好走馬が出走できませんでしたからこの条件該当しそうな展開です。

1~3番人気はスズカフェニックス、ローレルゲレイロ、スーパーホーネットが実績を買われて確実に人気すると思います。あとの1頭、4番人気になる馬がどの馬か予想しないといけない。一応その1~3を書いていたときはキンシャサノキセキを4番人気扱いにしていたのでこうなると『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』該当馬は地雷になるかもなぁと考えてたらスプリンターズS好走馬であるアイルラヴァゲインが出走できない事態に。

単勝4番人気馬がキンシャサノキセキまたはファイングレインなら×、プレミアムボックスまたはブラックバースピンなら○(『芝1200m未出走』『GⅠ初出走』該当馬が狙える)という感じになると思いますよ。といっても単勝1~3番人気馬が既に確定しているわけじゃないですが、確実に人気するのでこれはあっていると思います。あとはGⅠ予想で頑張ってみますか。合格馬4頭に期待(特にファイングレインとローレルゲレイロ。エムオーウイナーは前走期待してたが頑張ってしまったのであんまり・・・個人的に頑張ってくれると嬉しいのはタマモホットプレイですけどね・・・嗚呼懲りないw)。

2008年3月25日 (火)

高松宮記念のお話~その3

今年の中京は馬場状態が悪化しないまま最終週までやってきました。とにかく時計が速い。そのお陰なのか器用に立ち回れた差し馬が踏ん張りきっちゃうので先週は荒れまくりでした。今年の高松宮記念は意味なく荒れる恐れがあります。傾向調べててもまとまりがないw。夏の中京と傾向似てるなというのは馬場も似た傾向だったからかもしれません。

さて、傾向がまとまらなくて困っているのでとりあえずその1その2のデータを今年出走予定馬で見ていこうと思います。この馬はこのデータに該当している、という感じで。ちなみに賞金順での紹介。

 

スズカフェニックス

昨年の覇者。『前走、前々走ともに差し』該当。ただし3戦連続上がり2位と上がり最速マークはなし。その点強調材料が少ないのが難点ですが・・・。前走阪急杯2着馬ということで前走阪急杯組は00年~07年まで毎年好走しています。好走した馬で『前走、前々走ともに差し』該当馬は昨年のスズカフェニックス、プリサイスマシーン、アドマイヤマックス、サニングデールが一緒ですね。スズカフェニックス同様、『前後3F差のないレース』で好走しているのが共通点。07年1着スズカフェニックスは阪急杯(34.3/34.8)と東京新聞杯(34.8/34.4)、3着プリサイスマシーンは同じく阪急杯とスワンS(34.5/34.5)。05年1着アドマイヤマックスは富士S(34.9/34.9)。04年1着サニングデールはシルクロードS(34.4/34.2)。という風に重賞好走時に該当していますね。スズカフェニックスはこちらは勿論クリア。ですが上がり2位の関係で2着、下手すれば3着の可能性というところですね。

 

リミットレスビッド

『前走、前々走ともに差し』該当。そして前走、前々走上がり4位以下。切れる脚もなく、ましては芝では辛いですね。強調材料も乏しいのでここでは苦戦必至でしょうね。

 

プリサイスマシーン

該当なし。前走、前々走ともに先行なのですが苦戦続き。ダートでは好走はしているのですが現状では苦しいところ。距離短縮で好走馬が毎年出ているだけに今年も穴として狙う方いるかもしれませんが苦戦でしょうね。

 

スーパーホーネット

『前走、前々走ともに差し』『スワンS好走馬』『芝1200m未出走*』該当。前々走上がり最速でこちらは合格。ただしスワンS好走馬のため、3着以下も該当。そして芝1200m未出走もあって単勝オッズ1~4番人気の中で『芝1200m未出走馬』『GⅠ初出走馬』が2頭いれば強調材料となるわけですが・・・そうでないなら3着以下のフラグも立ってしまう為、高速馬場を活かしてどこまでやれるかですね。

 

ローレルゲレイロ

『前走or前々走で先行し5着以内』該当。そして上がり3位以下もクリア。こちらも阪急杯組なので先行組で阪急杯組を調べると・・・。ディヴァインライト、ブラックホーク、アドマイヤコジーン、サニングデール(03年)、キーンランドスワン(04、05年)、オレハマッテルゼ。上がり3位以下該当しているのに阪急杯または前々走で上がり34秒台の脚を使っていた馬達です。ローレルゲレイロの阪急杯の上がりは34.6、前々走東京新聞杯34.9と両方該当の先行馬なのでローレルゲレイロの親子制覇のチャンス大いにあるんじゃないでしょうか。問題は先行馬にとって今の高速馬場は良くないという事です。ただし中間雨が降るという話なのでどれだけ湿るかが鍵かもしれません。金曜日までの雨がどこまで影響するかにかかっているかと。土曜日で馬場がやや荒れ気味になるとこの先行力は魅力ですが。これで先行馬の好走の多くが入った7、8枠ならチャンスは大いにあるといえます。

 

ペールギュント

該当なし。今年も該当なし。昨年は芝1200m未出走該当もありチャンスはありましたが、今年は流石に強調材料がありません。使いつつ仕上げてきている事もあり、いい状態でレース出走できるとは思いますが逆転する材料がない以上、厳しいでしょう。

 

プレミアムボックス

『前走or前々走で先行し5着以内』『GⅠ初出走*』該当。そして上がり3位以下もクリア(前々走)。先行馬の条件をクリアしていますが、スーパーホーネット同様、GⅠ初出走がマイナス材料になりうることもあります。プレミアムボックスはオーシャンS勝ってきていますが、人気材料としては連勝の勢いをどこまで買ってもらえるか分からないのでこの馬が4番人気ってのは難しそう。なので上位人気にGⅠ初出走、芝1200m初出走の馬が2頭いれば狙う、いなければ3着以下という感じになるかと。一応先行馬の条件クリアしているだけに7、8枠に入った時は注意。

 

ファイングレイン

『前走、前々走ともに差し』該当。前々走、前走と上がり最速でクリア。シルクロードS組の好走はプレシャスカフェ以来ありませんが、シルクロードS好走馬は結構馬券に絡んでいるだけに容易に軽視は禁物の中京得意なフジキセキ産駒。特に瞬発力勝負に強いだけに注目されると思いますが、この差し馬該当馬は皆切れ味有する馬揃いで、前走または前々走で上がり34.5秒以上の脚を披露した馬達。好走馬の中ではスティンガーの34.7が一番遅い部類でして。スズカフェニックスの時に上がり最速がないのは減点だけど2着はあるかも、と書いたのはこの速い上がりが使える馬だからです。ファイングレインも速い上がりを披露しているのでこちらでもクリアしています。あとはこの脚が嵌るかでしょう。NHKマイルC2着馬の復活に期待です。

 

フサイチリシャール

『スワンS好走馬』該当。先行していますが5着以内はないのでスワンS好走だけ。しかもこれもプラスではなく3着以下というマイナス面での該当なので旨味はないです。3着で踏ん張るにしても3着になった馬達は皆先行馬該当など他も該当していた馬達です(リキアイタイカンは先行馬、プリサイスマシーンは差し馬で上がり34.5以上の脚も合格)。マイラーズカップと両睨みの予定から出走確定のようですがマイラーズカップの方がよかったかもしれませんねぇ・・・(あっちはあっちで距離が1F長い感じですが)

 

マイネルシーガル

『芝1200m未出走*』該当。兎に角スーパーホーネット以外に芝1200m未出走、GⅠ初出走馬が多くいる事を願う馬です。もしいるならチャンスなんですが・・・プレミアムボックスが評価されるようならこの馬にもチャンスはあると思うんですけどね。人気馬が1頭以下なら好走は厳しく3着以下という評価になります。特に強調材料がないのは辛いところ。

 

タマモホットプレイ

『前走、前々走ともに差し』該当。前走上がり最速、上がり34.2披露しているので一応残っていますが、この条件で必要な実績が欠けています。シルクロードSやスワンSなど京都で毎年活躍していた馬ではありますがオールマイティとはいえない実績です。2、3歳時に阪神と函館で好走しているもののあとは全て京都でしか1~3着になっていないという徹底ぶり。なので一応穴で狙う程度で。流石にフジキセキ産駒だからって勝つまではどうかと思います。好きなので買っちゃうんでしょうけど。

 

エムオーウイナー

『前走or前々走で先行し5着以内』該当。上がりも合格。波乱のオーシャンS2着から出走なわけですが、ここからの好走馬が不振なだけにやや気になるところです。一応シーイズトウショウ(好走馬ではないが)が3着になっているとはいえちょっと不安なところ。できれば7、8枠の外枠から出走できるといいのですが。

 

ナカヤマパラダイス

『前走or前々走で先行し5着以内』『GⅠ初出走*』該当。上がりも合格。エムオーウイナーとは同じ路線組ですがGⅠ未経験の部分がマイナスになる恐れがあります。CBC賞2着馬なだけにやや人気するかもしれませんが、条件合わないときは3着がやっとというところでしょうか。

 

キョウワロアリング

『前走、前々走ともに差し』『GⅠ初出走*』該当。前々走、前走ともに上がり2位と上がりの強調材料はなし。この馬も下手すればマイナス面という状態です。強調できる実績は北九州記念だけなのも辛いところです。GⅠ初出走馬好走条件クリアの時は3着で狙うのもいいですが、条件ならない時は軽視という感じです。

 

トーセンザオー

『前走、前々走ともに差し』『GⅠ初出走*』該当。前々走、前走の上がり3位以下と残念ながら合格ならず。尾張Sの勝ちっぷりを忘れられない人もいますが現状ではパンチ不足。CBC賞で狙う事にしましょう。斤量面でも助けてもらえるはずです。

 

キンシャサノキセキ

該当ならず。差し馬でもなく先行も該当しないという一番中途半端な人気馬になるんじゃないでしょうか。競馬ブックやギャロップでも評価されているようですが材料がありません。

 

マルカフェニックス

『前走or前々走で先行し5着以内』『GⅠ初出走*』該当。上がりも合格(前々走)。どうやら出走できるようですね。前走は降着ということで幸四郎騎手の雪辱も気になるところですが、この馬も例に漏れずGⅠ初出走なので条件が向かない場合は3着以下と言う感じです。丁度忘れ去られる手前の馬なだけに穴馬としては最適ではあるんですが・・・。

 

ステキシンスケクン

『前走or前々走で先行し5着以内』該当。上がりも合格。なんですが出るんでしょうかね?東風S圧勝の後だけに流石に出ない気もしますが、森厩舎所属なだけに意外に・・・。素直にダービー卿だと思うんですけどね。出るようなら合格してるので狙わないといけませんが(消す理由もローテ以外にないので)。

 

ということで出走可能エリアの馬紹介でした。『GⅠ初出走』馬が多いので人気面で注意が必要。それ以外で軽視確定しているのがリミットレスビッド、プリサイスマシーン、ペールギュント、トーセンザオー、キンシャサノキセキ。トーセンザオーは『GⅠ初出走』も該当してますけどね。とりあえず人気面では今年は実績馬の年になると思うので実績馬の好走が中心になると思います。とりあえず出走馬確定後にまた取り上げる事にしましょう。

キンシャサノキセキの人気は確かに?ですね。4番人気までに入るんだろうか?この馬もフジキセキ産駒ですけどね・・・。

2008年3月24日 (月)

オススメ軸馬(3/23)結果とオマケ

あらかじめ言ってたとおりの複勝向きな結果になっちゃいましたね。2Rこそヒカルトキメキが頑張ってくれましたが(予想通り指数1位は吹っ飛びましたが大してオッズつかず)、6R新馬戦は予想通りの先行手で踏ん張って3着。そしてエイブルベガは案の定、というか捉えきれずに4着。9Rアグネスネクタルもあれじゃ届かないわ・・・という困ったペースに散りました。回収率はじぇんじぇん変わらずという結果でした。

 

オススメ軸馬(3/23)結果

中山2R8番(2着 1.5倍)

中山6R9番(3着 1.2倍)

中山7R1番(ハズレ)

中山9R15番(ハズレ)

合計(計13日間)

20500円→配当19500円(-1000円 回収率95%)

 

先週比回収率1%回復(汗)。本当に地道な作業だ・・・IPATで購入してるんですが残高が大して変わってないのが悲しいところです。現在1000円減っただけという通帳泣かせな企画です(笑)。13日間の地道な作業。とりあえず1ヶ月やってますが楽しんでもらえているのか心配になってくる。でもまだまだ続けます。1年ぶっ通して頑張ります。夏競馬は休みになるんですけどね(コンピ指数調査が遅れている為)

 

さて、皐月賞TRが終わりました。弥生賞馬で取り上げたとおり、今年は弥生賞組とスプリングS組のタッグが見られる年です。朝日杯好走馬が弥生賞出走年。マイネルチャールズは京成杯勝ち馬なので既に重賞勝ち馬なわけでこれと同じ例を探すと84年2着ビゼンニシキ(弥生賞2着馬でありスプリングS勝ち馬)、85年3着サクラサニーオー(弥生賞2着馬)、04年2着コスモバルク(弥生賞勝ち馬)ということでマイネルチャールズにも期待が。逆にブラックシェルは夢がないといいますか・・・弥生賞2着馬の呪いなのか3着以下確定といいますか。好走した弥生賞2着馬は既に重賞連対馬なんですね。92年2着スタントマン(弥生賞2着馬)もラジオたんぱ杯2着馬ですし、04年3着メイショウボーラー(弥生賞2着馬)も朝日杯2着など好走多数。弥生賞2着馬で惨敗したビュウーコウには京成杯3着はあったんですが・・・。ということでブラックシェルよりマイネルチャールズに期待しようということで。

それにマイネルチャールズはクラシック好走の夢もあるので皐月賞頑張ってくれるんじゃないかと。3着だったタケミカヅチは重賞好走してるからいいよね?ということですが・・・。84年ニッポースワロー、85年ファステスト(特に好走なし)、87年マイネルダビデ、04年メテオバースト(特に好走なし)と見事に不発。要はそういう流れじゃないってことですね。ということでマイネルチャールズは軸馬として使えるってことですね。勝たないってことでもあるんですが・・・(2着か3着、またはダービー、菊花賞で好走)。

続いてスプリングS組。

前回取り上げるのを忘れてた84年3着オンワードカメルンもスプリングS組(朝日杯3着馬。ちなみにスプリングS8着)。これでも0.8秒差。着外組だと87年2着ゴールドシチーも0.6秒差6着。あとはスプリングS好走馬。ビゼンニシキ、スクラムダイナ、ミホノブルボンはスプリングS前に重賞勝利。またスプリングSが初重賞出走だったミホシンザン、マティリアル、ダイワメジャーはスプリングS好走し、皐月賞好走となっています。

今年のスマイルジャックはスプリングS前に好走組。フローテーションは該当せず。ショウナンアルバはスプリングS前に好走組(重賞勝利)。後の馬で皐月賞出走できそうなのはドリームシグナル、レインボーペガサスですか。この中だとショウナンアルバ、ドリームシグナル、レインボーペガサスが狙いになるのでは。今年は初重賞出走馬による好走はないので狙いはこの2頭になってしまいますね。スマイルジャックは[2-3-2-0]と堅実に走っていますが、スプリングS前に重賞勝利ならず。フローテーションはスプリングS前に重賞好走がない。ショウナンアルバは共同通信杯勝利なのでOK。ドリームシグナルもシンザン記念勝利。レインボーペガサスはきさらぎ賞勝利。84(2着、3着)、85(1着、2着)、87(2着、3着)、92(1着)、04年(1着)ともに連対しているスプリングS組だけにこの3頭には注意ですね。

 

ってことはマイネルチャールズ・ショウナンアルバ・ドリームシグナル・レインボーペガサスの4頭が狙い目、ってことですね。誰かが3着内確定。この曖昧な条件微妙ですね(汗)。3連複なら4頭→4頭→?というフォーメーションもできるんですが。またはマイネルチャールズ→3頭→?という買い方。またはマイネルチャールズ→3頭へ(馬連・ワイド)。むむ、面白い。これだけ大混戦にしては重賞実績馬ばかり、という結果も面白いかもしれませんね。続きは桜花賞後にかんがえることにしましょうか。

2008年3月22日 (土)

オススメ軸馬(3/23)と今日の結果

ブラックエンブレム勝ちましたね。思っていた通り主導権あっさり握ってレッドアゲートを退けた形。前走の勝ちっぷりとは対照的に苦しみましたが、これで評価落ちるならありがたいですね。ちなみにこの馬、葉牡丹賞出走時牡馬と認識しちゃった為、きんせんか賞出走しててちょっと驚いたり。ウォーエンブレムのお子様は皆毛色と馬名が似てて困りますね(汗)

 

オススメ軸馬(3/22)結果

中山11R 1番(1着 1.3倍)

中山12R15番(2着 2.0倍)

合計(計12日間)

18500円→配当18150円(-450円 回収率98%)

 

ということで回収率100%まであと一歩。フラワーカップで馬連当ててニンマリしてたら最終で12番不発。あともうちょいで3着だったのにぃ。でも馬連はゲットしてたりします(総流しだったので)。じわじわとスランプ脱出近いかもしれません。無理に絞らず軸頼って総流し。強引にスランプ吹き飛ばし作戦(汗)。困ったもんだ。

 

オススメ軸馬(3/23)

中山2R8番

中山6R9番

中山7R1番

中山9R15番

明日は4レース。

まずは中山2Rのヒカルトキメキ。指数1位が初ダートってことでチャンスは十二分にあるかと。前走は勝ち馬についていって動いて最後まで踏ん張っているのも内容いいのでこれは狙いでしょう。今の中山ダートはこの機動力が大事。基本堅い決着になるとは思いますが1位がやってみないと分からん、という状況なので配当面では面白いかと。指数7位まで流す馬券がオススメです。

中山6Rは新馬戦。シンボリシュタルクはバクシンオー産駒ということで先行力活かして、という競馬になるとは思います。内枠ならちょっとどうかな、と思いましたが隼人騎手のコース取り巧いのでゴリ押しにならないと信じて。凡走もあるでしょうし、人気もすると思うので旨味ないんですが。

中山7R絶好枠引いたエイブルベガが主導権握れるのだけどカヴァリーノが厄介。うまいこと先に行かせてついていけたら幸い。馬連向きというよりワイド、3連複向きな馬なだけに複勝はぴったりなんですが・・・。

中山9R内外タイムス杯はアグネスネクタル。外枠引けたってのも大きい。メンバー混戦で絞れないのが難点ですけどもこれはいいですね。後手を引くだけに内枠のフサイチギガダイヤがちゃんと先行してくれるか次第ですね。ペース遅くなりそうなので取りこぼしも考慮しないといけませんけど、アグネスネクタルにとってはごちゃついたほうが割り切りやすいかなとは思うんですけども。馬連向きじゃないですね、このレースも。

 

ということで明日は複勝向きレースが多め。とりあえず2Rでびしっと馬連当てたら複勝で楽しむスタイルがいいかと思います。2Rも人気馬いるお陰で複勝もおいしくなると期待してたりするんですが。メーンレースが荒れそうなのでこういうレースで楽しむのがいいかと思います。

オススメ軸馬(3/22)

競馬ファンになってよかった~と心から思えるのは色んな人たちとその瞬間一体になって感動できるところですね。逆に嫌に思えるのはファン同士でなじりあうアンチのぶつかり合いですね。元々主観のぶつかりあいなのでこうなるのは仕方ないんですが。答えと正しい事が結局ないことと何故そうなったのかという理由、流れ、原因、要因が1つでないことが問題な為、結局醜いぶつかり合いでしかないというのが悲しくてね。こんなことで1頭の名馬、騎手が嫌われるとなるとやりきれなくて。

別にこれは競馬だけではなく、日常あらゆるものにおいて起こっていることでして最近の悪い習慣じゃなかろうかと思ったりもします。ファンがいるところに必ずアンチあり、それが主張する場所がある限りこの言い争いは続く・・・悲しいですね。議論なら兎も角、一方的に過ぎないところが。

そんなこんなで私はあんまり2chで書き込みはしないんですよ。どんなところでも必ず起こっちゃうので。データスレはよく顔出すんですけどね。

 

オススメ軸馬(3/22)

中山11R1番

中山12R15番

ということで珍しく重賞で該当。中山3R2番も一応該当馬だったのですが初ダートで最内という狙い撃ちするには材料が乏しいので除外しました。先に中山12Rを。マルブツクロスにとっては絶好の条件ですね。お隣が積極的に前に行ってくれるようだし楽に追走も可能。強引に外から行ってくれた後を通って無理せず攻められるのはいい。ちなみに大方指数1位と2位で決着、3着なんじゃこりゃというのが多いので12番と2頭軸の3連複もよかったらどうぞ。中間層に旨味がないので堅そうですけどね。

そしてフラワーカップのブラックエンブレム。ウォーエンブレム産駒はすらっとした馬体で競馬っぷりもいいのですが詰めが甘い。総じて胸前がしっかりしてて先行馬タイプが多いのも特徴ですが、これは芝を走るミスプロ系らしい馬体の特徴みたいなものなので。キングマンボ産駒に似ていると思いますね。すらっとした馬体ほど取りこぼしが多い。

で、ブラックエンブレムですが1番人気でしょうね。いい枠をひいたことと、前走より追走楽になっちゃうのであっさり前半から主導権握ってそのまま押し切っちゃうんじゃないでしょうか。現状では抜けて強いと言ってもいいと思います。こうなっちゃうと荒れるんですよね、火事場泥棒。アロマキャンドルやカレイジャスミンは意外に人気落ちてきているので狙い目です。アロマキャンドルは積極策で可愛がられて踏ん張るパターン、カレイジャスミンは札幌2歳Sで見せているように消耗戦は得意な分野。あとは流れが急流になったときに踏ん張れるか次第。いずれにせよひと波乱も考慮した方がいいですね。馬単1番→流しでいいかなと。あとはアロマキャンドルとカレイジャスミンといった人気落としているタイプへ流すワイドなんていいんじゃないでしょうか。

 

ということで確実に1.0倍(1.1倍もあるとは思うが)のブラックエンブレムを選ぶ以上、馬単流しまたは3連単1着固定で買うのがいいかなと。実質明日は中山12Rも似たパターンなのでとりあえず地味に回収率回復日ってことですね。ブラックエンブレムには是非とも桜花賞へ来てほしいのでここはあっさりと勝ってほしいと思います。

2008年3月20日 (木)

高松宮記念のお話~その2

前回取り上げた内容で05年はどうなのか?ということですが・・・。①ではプレシャスカフェが該当(GⅠ初出走)でしたが、あとの上位人気馬はスプリント実績馬が揃っていたという構成。で。1着馬アドマイヤマックスは②前走、前々走差し(前走上がり最速)。2着馬キーンランドスワンは②前走or前々走先行し5着以内(しかも7枠)。ということでこちらでもギリギリ?該当でした。ただアドマイヤマックスはスプリント重賞成績は3戦0勝。03年スプリンターズS3着、CBC賞5着、阪急杯4着。なのでトロットスターやサニングデールと比べると実績不足は否めないのですが、スプリンターズS3着は伊達じゃなかったということでしょうか(デュランダル、ビリーヴを追いかけて3着だし)。それに安田記念2着もありますけどね。とりあえず前走、前々走差し馬は前走または前々走上がり最速マークで妥協しましょうかね。

あと前回の訂正。トロットスターの前走は上がり2位ですね。そして前々走上がり最速。サニングデールは前走上がり最速、そして前々走上がり3位。アドマイヤマックスのは妥協しても良さそうです。

 

ということで補完的目的でもう一度取り上げてみたいと思います。アドマイヤマックスは前哨戦勝っていたわけじゃないので。とりあえず調べなおそうと。

 

②前走or前々走で先行し5着以内
00年2着ディヴァインライト
00年3着アグネスワールド
01年2着ブラックホーク
01年3着テネシーガール
02年1着ショウナンカンプ
02年2着アドマイヤコジーン
03年2着サニングデール
03年3着リキアイタイカン
04年3着キーンランドスワン
05年2着キーンランドスワン
05年3着プレシャスカフェ
06年1着オレハマッテルゼ
06年2着ラインクラフト
06年3着シーイズトウショウ

連対したディヴァインライトは前走上がり2位。あとの3着馬達は上がり3位以下。ディヴァインライトは前々走も先行しており、上がり3位以下。という風に好走している馬達の共通点は5着以内に踏ん張りつつ上がり切れずに頑張っている馬が好走条件と見てもいいかもしれない。00年4着ブラックホークは前走上がり最速の先行。前々走も上がり2位と切れる脚を使っていたタイプでした。翌年は前々走先行して2着の時の上がりは3位でした。また05年3着プレシャスカフェは前走、前々走ともに上がり最速。それが原因かは分かりませんが連対ならず。あとの好走馬たちは上がり3位以下ですね。前走or前々走で4角5番手以内で5着以内、そして上がり3位以下が好走の条件ということですね。前走上がり最速だったり上がり2位でアウトでも前々走で該当しているなら大丈夫ということですね。尚、03年ビリーヴは香港遠征している関係でここにいれていません。

 

②前走、前々走ともに差し
00年1着キングへイロー  .前々走上がり最速(3着)
01年1着トロットスター    前々走上がり最速(1着)
02年3着スティンガー    前々走上がり最速(3着)
04年1着サニングデール  前走 上がり最速(1着)
04年2着デュランダル     前走 上がり最速(1着)
05年1着アドマイヤマックス 前走 上がり最速(4着)
07年1着スズカフェニックス 前走 上がり最速(3着)
07年2着ペールギュント   上がり4位以下
07年3着プリサイスマシーン前走 上がり3位 (1着)

データとしては07年に崩壊していることになりますが、ペールギュントは芝1200m初出走馬。プリサイスマシーンはスワンS好走馬該当。なので本来こちらで取り扱うのはしない方がよいと思います。前哨戦から出走して上がり4位以下というわけでもありませんし。プリサイスマシーンは前哨戦から挑んで切れ味なしの先行馬でもなしなのでここでは減点ありという扱いの方が無難です。あとはご覧の通り、上がり最速披露した馬達ばかり。むしろ強調材料として扱う方が無難です。それに07年は芝1200m初出走馬好走年ですし。

 

④その他

さきほどのペールギュント、プリサイスマシーンのように先行でも差しでも該当しなかった馬。あとはビリーヴ。ビリーヴは前年のスプリンターズS勝ち馬なので前回スプリンターズS好走馬として取り上げていました。これもペールギュントの時同様、特殊モデルとして扱うことはできますのでとりあえずここは補完という関係で扱えばOKとしておきましょう。

 

とりあえず前回のを補う形にはなったと思います。絞るというよりは軸馬選定作業みたいな感じですね。前回より先行馬への注目がしっかりするかもしれません。

2008年3月19日 (水)

高松宮記念のお話

案の定難しいことになってしまった中京で不調。そんな関係で1週間傾向をつかむべく中京の方は休んでじっくり最終週にむけて調べる事にします。10日間開催(5週間)ということもあっていつもと傾向がじわじわ変わることもあるだろうし、馬場造園課の人の苦労もあってか今のところフラットな条件になっているのもありますし。開催後半だからといって外枠無双になるとは限らないので今年の高松宮記念に向けて研究は大事ですからね。休んで調べてどうにかなるような馬場とも思えませんが(苦笑)一応やっておこうと思います。

 

その替わり?のネタとして高松宮記念が1週間前から楽しめる話をしたいと思います。今年の登録馬を見ると昨年の覇者スズカフェニックスが人気するだろうなとは思いますが、スプリンターズS覇者アストンマーチャンが早期回避、スプリンターズS2着馬サンアディユが悲劇の死去とスプリント戦線を盛り上げるはずの活躍馬が不在の状況。これは今年も混戦必至と言えます。

 

①人気面での主役

07年の人気上位はGⅠ初出走かつ芝1200m初出走のスズカフェニックスや同じくGⅠ初出走のエムオーウイナー、芝1200m初出走のマイネルスケルツィに高齢ながら前哨戦阪急杯1着のプリサイスマシーン(GⅠ・芝1200m経験済み)。こういったメンバーが人気していたわけですが、このようにGⅠ初出走馬、または芝1200m初出走馬が上位人気に多くいる時は必ずといっていいほど初出走馬から好走馬が出てきます。

同じ例としては02年1着ショウナンカンプ(3番人気)はGⅠ初出走馬。3着スティンガー(4番人気)は芝1200m初出走馬。05年3着プレシャスカフェ(1番人気)はGⅠ初出走馬。06年1着オレハマッテルゼ(4番人気)は芝1200m初出走馬。2着ラインクラフト(2番人気)も芝1200m初出走馬。6着だったシンボリグラン(1番人気)はGⅠ初出走馬。そして07年1着スズカフェニックス(1番人気)はGⅠ初出走馬と芝1200m初出走馬。2着ペールギュント(13番人気)も芝1200m初出走馬。という風に好走してますね。

02年は上位人気から2頭、05年は上位人気から1頭、06年は上位人気から3頭、07年は上位人気から3頭もGⅠ初出走馬または芝1200m初出走馬がいました。05年以外は連対馬含む好走馬2頭輩出しているだけに上位人気で2頭以上該当時にはこの条件合致している馬は積極的に狙っていきましょう。

参考に00、01、03、04年の上位人気にこの2つの条件該当馬は00年なし、01年なし、03年は海外馬1頭が微妙に該当(芝1200m初出走だったそうですが)、04年なし、ということで見事に不在でした。そして好走馬にこの条件該当馬はいませんでした。今年はどうも1頭(スーパーホーネット)になりそうなので①の条件では苦戦必至でしょうね。

 

②上位人気にいない時

00、01、03、04年のように不在の年(08年該当しそう)はどうすればいいか、ですが・・・。主にスプリント実績馬が中心です。

・前年のスプリンターズS好走馬
00年1着キングヘイロー(99年3着)
00年3着アグネスワールド(99年2着)
01年2着ブラックホーク(00年3着)
03年1着ビリーヴ(02年1着)*新潟開催
04年2着デュランダル(03年1着)

08年だとアイルラヴァゲインが該当ですが・・・。この条件では連対しているので今年のように混戦かつ実績が問われるならスプリンターズS好走実績を買うのもいいでしょう。完敗の内容でしたけどね。とはいえ好走馬も苦戦してたりします。00年4着ブラックホーク(99年1着)、01年8着ダイタクヤマト(00年1着)、03年7着ショウナンカンプ(02年3着)という風に活躍馬も不発してますけどね。とはいえこの3頭、共通点もあってスワンS勝ち馬です。

・前走or前々走で先行し5着以内
00年2着ディヴァインライト
01年3着テネシーガール
03年2着サニングデール
03年3着リキアイタイカン
04年3着キーンランドスワン

見事なまでに善戦が多いですが、前走または前々走で4角3~5番手につけて踏ん張って5着以内の馬です。ちなみにディヴァインライト以外は7、8枠馬でした。00年の7、8枠の先行馬は不発でしたがブラックホークがハナ差4着と善戦していました。あくまで紐穴狙いとして踏ん張る先行馬に注目しましょう。

・前走、前々走ともに差し
01年1着トロットスター
04年1着サニングデール

2頭とも前走上がり最速を披露して差しきった芝1200m重賞常連馬。トロットスターは芝1200m重賞2勝馬。サニングデールも芝1200m重賞4勝馬。サニングデールは前年高松宮記念2着馬。そして2頭とも中京重賞活躍馬。トロットスターは中スポ賞3歳S2着、CBC賞1着。サニングデールは高松宮記念以外では中スポ賞3歳S1着、CBC賞1着。要するに実績馬。切れる脚をみせてくれていると安心ですね。

この3つで分かる事は実績馬は信頼すべき、っという分かりやすい結果です。当然ながら人気するし、該当馬も確実に出るわけで絞りきれないだけに陥りやすいですが大事なのはちゃんとした実績馬は期待を裏切らない、ということですね。ディヴァインライトのようにバリバリの実績馬の中で前走好走が評価されなかった馬もいますが。前哨戦好走馬がちゃんとこの4年で好走しているだけにスプリント実績が大事となってくると思います。

 

高松宮記念の面白い傾向としては人気馬2頭に人気薄(先行馬が主にココ)。1~4番人気から2頭、人気薄ですね。3連複買うときには楽でいいのですが(苦笑)。昨年も1番人気と2番人気が1着、3着で2着人気薄でした。ガチガチも含めてですけどね。

 

③スワンS好走馬に注意

来ないんですよ好走馬。08年3着プリサイスマシーン、03年3着リキアイタイカンの好走がありますが、これが最高。高松宮杯時代も含めると96年3着ヒシアケボノもいますがこちらも3着なだけにあとは見事に不発に終わっています。今年の登録馬ではスーパーホーネット(芝1200m初出走馬)、フサイチリシャール、ドラゴンウェルズと見事に好走馬3頭登録しています。馬連買う人には軽視できますね。

 

ということで今年はスプリント実績重視の年になると思います。阪急杯組が人気なのと実績馬が揃っており、ローレルゲレイロは父仔制覇もかかっているだけに人気することでしょう。彼は②先行馬該当なのでこちらも合格。阪急杯組が揃って人気という高松宮記念になりそうですね。

何も考えずに1~4番人気軸にして穴馬先行馬に夢託すのもありです。その中でスワンS組がいるようなら軸にしないだけで被害額は減りますね。1つ言えることは先行馬は前走の結果を鵜呑みにしないこと。勝っても負けていても過剰に反応しない。逆に差し馬は負けていても善戦なら望みありますが差し脚ない馬では辛い。瞬発力勝負になるだけに距離短縮馬だったり芝1200m初出走馬は軽視しないこと。成績だけ見ていたら昨年のペールギュントは全く買えないと思います。

今年はGⅠ初出走馬と芝1200m初出走馬は狙えないパターンなので妙に人気しているようならしてやったりという感じですね。スーパーホーネットしか軽視できませんが・・・w

2008年3月16日 (日)

今日の結果

結果的に桑名特別大ハズレのお陰でマイネレーツェルの馬券が買えたわけですが(結局馬連に)、エーソングフォーが桜花賞へ向けて控える競馬して距離融通考えたり、エイムアットビップが一息足りない調整段階で強引に行って失速したり。マイネレーツェルは桜花賞で苦戦するってのは確かですね。きっちり走っちゃったことで適正が向いてないってのをアピールしちゃいましたし・・・。ラベやビーチアイドルにとっては上がりがかかったのが災いした負け方でしたから桜花賞と言わず今後化けるかもしれません。

 

オススメ軸馬(3/16)・結果

中山10R8番(1着 1.9倍)

合計(計11日間)

17500円→配当16500円(-1000円 回収率94%)

 

ホクトスルタン見事な勝利でした。馬連は20倍でしたがスズノオウゴンが2着でこちらも的中。複勝も1.9倍と単勝オッズのワリにいい配当で助かりました。まずは回収率100%まで回復できるように頑張らないと。(回収率には馬連的中は入っていません。複勝の配当のみ)。それにしても中京芝1200mは難しいですねぇ・・・orz

 

阪神芝1400mに関しては今後も使えそうですね。次回は桜花賞前の阪神牝馬Sで使ってみることにしましょうか。

2008年3月15日 (土)

オススメ軸馬(3/16)とフィリーズレビュー

どうも調子悪いですねぇ。オススメ軸馬マイネルスケルツィなんて選んでますよ・・・。いつもなら内枠の先行馬は買わないことくらい触れてるはずなのに・・・。こういう凡ミスが重なってスランプって生まれるんじゃないだろうかとは思うんですが。オススメ軸馬は久々に全ハズレ。一気に回収率100%切りました。元々1日2レース的中を前提にしてるので4レース外れるとこうなっちゃいます。そして中京芝1200mのファルコンS。予想通り普段先行してた自在に動けるマルブツイースターとダノンゴーゴーのガチガチ決着で涙。ダイワシークレット頑張ってたんですがねぇ・・・ルルパンブルーの先行策に涙。ガチガチ決着もあるかも、とは触れてましたが痛い敗戦ですね。こんな堅いの何の足しにもなりませんなぁ。。。明日に期待せざるをえないですね。

あと武豊騎手、誕生日おめでとうございます(苦笑)。ダノンゴーゴー重賞制覇おめでとうございます。全然関係ないですが、ダノックスの代表さん(野田さん)とは会ったことがあるんですよ。オービックに就職活動したとかそういうのじゃないんですが。単に会っただけ(汗)。あの時はまさか何億もする馬を買いまくるとは思いもしなかったんですが。武豊騎手も誕生日にびしっと重賞狙ってましたね。ダノンムローで悔しい思いをした舞台で勝つあたりオーナーさん喜ばせるのがうまいなと。ダノンムローでNHKマイルカップで喜んでもらえたとかの話聞いてるとどっちも知ってると何だかよかったなぁと思ったりします。別に知り合いでもないんですけどね。

 

オススメ軸馬(3/15)・結果

4レースハズレ

合計(10日間)

17000円→配当15550円(-1450円 回収率91%)

 

オススメ軸馬(3/16)

中山10R8番

明日は1レース。いつもの指数81ですね。連対率が高いので馬連流しも考慮してます。堅い指数同士の馬券は無視して20倍以上つくラインをびしっと狙う馬連。指数で言えば4位以下を狙い撃ちという13点買い。特に40倍~80倍あたりに注目。ホクトスルタンにはここはびしっと勝ってもらわないと困るので(1600万下で燻ってるのは勿体無い)ここを勝って春の大舞台に駒進めてもらうべく頑張ってもらう事にしましょう。多分人気偏るだろうなぁ(汗)。オススメ軸馬では複勝が前提なので仕方ないですが。

  

明日の中京芝1200mはウインイージスが抜けて人気するとこと(先行馬がウインイージス以外いない)と、狙ってた差し馬が見事に内枠にいること(つまりレイザーバックね(涙))と、他の人気の差し馬が外枠にいるのでこれは堅いでしょう。ボムシェルやレイザーバックが攻め損ねるシーンが思い浮かぶので。トーセンペガサスなどはかなり得することになるんじゃないでしょうか。ウインイージスから5~8枠までびしっと流す。これは堅いでしょう。

 

~フィリーズレビュー~

阪神芝1400mというコースは面白い事に前後3F差のない消耗戦になれば瞬発力勝負に強い馬がやってくるという傾向があります。スズカフェニックスの成績をご覧になってもらうと分かりやすいんですが、スズカフェニックスはこの手の消耗戦が得意な馬で前後3F差のないレースは滅法強い。阪神Cや阪急杯は0.1秒、0.2秒差でした。マイルCSも0.3秒差。要するに極端なペースになるとこの馬は苦戦するわけです。極端なペースになっても上がり34秒台出せるなら何とか対応するんですが、上がりがかかるとテンで駄目。だから瞬発力勝負に強いタイプと称されるんですが、こういうタイプは距離短縮すれば強いので憶えておくといいですよ。

要するに阪神芝1400mで戦うには前後3F差のないレースで踏ん張っていた馬を買う、ってことですね。阪急杯勝ったローレルゲレイロの前走東京新聞杯は前後0.1秒差。自身の上がり34.9で前半35.0だったからこちらも0.1秒差。こういうタイプを買うと踏ん張ってくれるわけです。昨年のアストンマーチャンの前走阪神JFは前後0.4秒差。前半34.4、自身の上がり34.5だからこちらは0.1秒差とまとめてきてます。06年の阪神Cプリサイスマシーンの前々走スワンSは秒差なしで先行踏ん張って2着。そのまま阪急杯も踏ん張って勝利。同じく阪急杯のエイシンドーバーの前々走京都金杯は前後0.3秒差2着。ということで注目していくと面白いですね。

ここで注目は紅梅S。前後0.1秒差で先行押し切ったエーソングフォー。この手の踏ん張りは買いですね。しかも切れ味有するタイプじゃないってのがいい。逆にビーチアイドルは同じ紅梅S組ですけど差し届かず4着ってのはあんまりよろしくない。マイネレーツェルの方が面白いでしょう。白菊賞でも前後0.4秒差で勝っています。パッションローズもこの白菊賞2着。ラベも人気するでしょうが不発でしたから。それに切れ味勝負馬では向いてません。あとはエイムアットビップは未勝利戦勝ったときが前後差のないレース。ただしこの馬もスピードタイプなのでややタイプが違うのですが、距離短縮は向いてますのでこのレース向き。それに阪神JFでの負け方はなかなか。

ということで今回は紅梅S組を強調して買おうと思ってます。印つけるなら◎エーソングフォー、○マイネレーツェル、△パッションローズ。この3頭を軸にして流す予定です。3連単◎→○・△→流しってのを考えてますけどね。桑名特別の結果次第では3連複・馬単に格下げもあるかもしれません(汗)

オススメ軸馬(3/15)ファルコンS

シルクメガヒット嬢の引退時期が1ヶ月延期になったそうです。馬インフルエンザの件も何とか治まったとはいえ、故郷に帰るのも大変そうだしこの延期はむしろ両者に得なのかも。とりあえずあと2戦ほど見れるかもしれません。私としてはまだお別れじゃなくて助かりました。このまま引退じゃ寂しすぎますからね・・・。馬インフルエンザで走れず引退はちょっとね。

 

オススメ軸馬(3/15)

中山 3R 4番

中山 8R16番

中山11R 2番

中山12R12番

久々に1日多めに該当しました。しかもいつもの指数80馬じゃない。3Rは少頭数の上位指数僅差の3位。父ゴールドヘイローってのが渋い。ロードプラチナムの半弟なのでいい血統なんですけどね。少頭数で器用さ活かすならチャンスあるかと。8Rは前走好走したばかりのマルターズマガン。大外ひいたので割り切って押していけるかと。11Rはマイネルスケルツィ。いつもの指数80です。うまく立ち回れば押し切れる相手なのであとはごちゃつかないところから競馬してもらえれば。12Rはいつも好走するヒカルダイヤモンドなので1.1倍確定でしょうかね。面子だけ考えたら3Rと8Rは一発逆転タイプなので配当が見込める分、安定度が足りません。メーン、最終の人気馬2頭は安定度と信頼できるものの、配当が足りない(汗)。仕方ない問題ですけどね。

 

~ファルコンS~

こちらもコンピ指数見たら混戦ですね。マルブツイースター、ダノンゴーゴーが人気の差し馬。先行馬ではシルクビッグタイム(芝初出走)、マヤノベンケイ、メイプルストリートと続きます。あとの差し馬ではルルパンブルーが6番手となっているので人気の先行馬に流しつつという買い方も入れる。とりあえず人気の岩田・武豊の2人から先行馬に流す買い方が主でしょう。差し馬同士の買い目は買う気がないのでこの時点で1位と2位のガチガチ決着はないという感じです。かといって外枠差し馬は好走するだけにどちらかが頑張ってくれるだろうという期待もあります。手広くいきましょう。

多分1番人気はサクラバクシンオー産駒のマルブツイースターだと思いますけどね。差し馬というよりは好位先行というタイプだし小倉上手だし実績上位だし前走も強い競馬だし重賞ウイナーだし。この器用さを買われて人気すると思うし。そういう意味じゃ1番人気と2番人気決着もあながちあるかもしれないとは思いますけどね。

穴はどうだろう、やっぱりダイワ、セレスハントになるんだろうか。メジロガストンもテンの脚は流石なもの持ってますけども。ナムラブレイブも忘れちゃいけない馬ですね。コスモジャイロとナリタアタッカーなんて穴だろうなぁ。・・・穴馬ばかりですね。先行馬に流してもここまで穴だと苦笑いするレベル。とりあえずこんなところになるんでしょうね。もっと穴狙うならルルパンブルーに頑張ってもらうしかないんですけども。ダノンゴーゴーも不器用ながらよくもあそこまで追い上げられるわ、という前走。後ろからじゃねぇと思われてるんなら逆にプラスかもしれません。流れが向いてるんで。

なんだかんだと1番人気と2番人気軸にして先行馬に流せ、という困った予想です。オマケでルルパンブルー流し。これでは配当は期待できないので馬連でコツコツ行く方がよさそうですね。

2008年3月14日 (金)

中京リベンジ

以前07年2回中京と08年1回中京が傾向似ている、という話をしましたが08年1回中京の差し馬の成績を挙げてみると

08年1回[1着0回-2着1回-3着1回]
3枠 3着1回
4枠 2着1回

ここでも似てましたね(参照)。馬場の変化は07年2回を参考にするといいかもしれません。ただし今回はそうもいかないのですが・・・。もう1つ、先行馬の成績はというと[1着4回-2着3回-3着3回]と07年2回と似た成績を挙げていました。・・・なのに先週ボロボロだったのはどうしてだったんでしょ(汗)。データの使い方がなっていないってことでしょうか困ったもんだ。

 

~3週目の傾向(07年2回、3回)~

4週開催では開催後半に属するわけですが、いつもだとこの週からBコースに変更になるのが今回は5週開催なのでまだAコースで行なわれます。ここがいつもと違う点。ここが気になるところです。

07年2回

07年2回3週目、つまり後半開催になって差し馬が巻き返してきました。[1着4回-2着2回-3着4回]と芝レース7レース行なわれて半分が差し馬という先週とは極端な結果になっています。好走したのは5枠~8枠という外差しでした。ちなみに07年1回、3回でも後半開催といいますか3週目の差し馬は外枠馬ばかりですね。これは土方本でも書かれていた通り。後半開催は外から差してくる馬、というのは活きていたわけです。

あと半分が先行馬なわけで、見事に混ざり合う為、狙うのが非常に難しいことになるわけですけども。07年2回の時は上級条件3鞍とも差し馬が勝利。500万下でも連対はしていたので差し馬→先行馬へ流す馬連・馬単が有効といえます。流石に先行馬主流の未勝利戦では器用さが欠ける為差し馬では辛いようですが。3着内に前走差し馬が届いた時は積極的に狙っていくといいと思いますね。あくまで目安ですけど。

 

~ということでファルコンS~

ファルコンS
前走差し馬
リーガルアミューズ、コスモランゲル、テンシノボストン
リバータウン、ダノンゴーゴー、ルルパンブルー
ジェイラッカー、マルブツイースター

前走先行馬
メジロガストン、ダイワシークレット、シルクビッグタイム
セレスハント、ナリタアタッカー、ミリオンウェーブ
コスモジャイロ、メイプルストリート、ナムラブレイブ
マヤノベンケイ

 

差し馬ですが、ダノンゴーゴーからが5枠~8枠。つまり人気馬が揃っちゃってるんで軸が人気馬という形で流すのもよいでしょう。イマイチ面子見てもどうなるか分かりにくいメンバーですね。マルブツイースター、マヤノベンケイ、ダノンゴーゴーが人気すると思いますけど、あとはメイプルストリートかな?一応桜花賞、NHKマイルC目指すなら賞金加算必要だし。この構成だとガチガチ決着なんですが、他の馬も黙っていない(忘れられた先行馬が)と思うので荒れる材料もあるかと。荒れるとしたら人気薄の先行馬が頑張ることでしょうかね。メジロガストンとかダイワシークレットとか(汗)

ちょっと荒れそうにないかなぁ・・・というところでしょうか。ルルパンブルーが頑張って先行馬と決着すれば荒れるってことなんですけども。差し馬同士で決着は難しいコースなのと先行馬がある程度頑張るってのを意識すれば大抵こういう買い方になると思います。荒れるかどうかだったら日曜の桑名特別の方が荒れると思うんですけどね。

誕生日だったというのにねぇ

最近更新が滞っている理由はですね、中京で何とかリベンジしたいから色々調べていたのもあるし、弥生賞組が愉快ということを知らせたくてデータまとめて書き込んでたら見事に風邪?ひいちゃったみたいで体がだるくなっちゃいまして。お陰で喉の調子が悪い、やや鼻が出るかも?目は充血(結膜炎持ちなので別に今に始まった事じゃないですが)と不調です。お陰で調べる事すらできてないという困った事になってます。

 

それにしても自分の誕生日になったというのにぐったりしてるってのが情けない。自分の誕生日になったということは皇帝シンボリルドルフが27歳の誕生日になったってことですので歳取るもんだわと思うわけです。ルドルフと生年月日が一緒なもので、ルドルフには長生きしてほしいものだなぁ・・・と思うわけです。そんな事考えているわりには弥生賞の話調べて風邪っぽくなってたりと体調管理しっかりしろ、とルドルフに怒られそうです。

 

とりあえず体調悪化したらファルコンSの話ができなくなるかもしれませんが、何とか悪化させないようにしたいと思っております。

2008年3月12日 (水)

弥生賞馬

マイネルチャールズ強かったですね。朝日杯経由でない馬、そして天下の2番人気馬による勝利。中山で滅法強い。こうなってくるとこの馬がクラシック戦線を引っ張ることになってくるわけです。・・・という話を今回はしようかと。中京芝1200mはもうちょっと調べることにします。何とか逆転ホームランでトントンにしたいんで。負債が多いんでかなり気にしてるんですけどね。現時点では「中京やっぱり難しぃ」ですが(汗)そうならんように下調べして調査してるのに逆襲されてます。困ったもんだ。

 

マイネルチャールズですが、2勝馬でもなければ3~5番人気でもなく2番人気による勝利、そして朝日杯出走馬でもない。これは出世する弥生賞勝ち馬の特徴です。弥生賞を勝利した朝日杯未出走馬を挙げるとミスターシービー(1番人気)、シンボリルドルフ、スダホーク(5番人気)、サクラスターオー(6番人気)、レインボーアンバー、メジロライアン、イブキマイカグラ、アサカリジェンド、ウイニングチケット(1番人気)、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ナリタトップロード、フサイチゼノン(1番人気)、アグネスタキオン(1番人気)、コスモバルク、ディープインパクト(1番人気)、アドマイヤムーン(1番人気)、アドマイヤオーラ(1番人気)となるわけですが、見難いので1番人気馬と2番人気以下に分けますと・・・

 

~2番人気以下~

3冠馬シンボリルドルフ、スダホーク、2冠馬サクラスターオー、レインボーアンバー、メジロライアン、イブキマイカグラ、アサカリジェント、菊花賞馬ダンスインザダーク、ダービー馬スペシャルウィーク、菊花賞馬ナリタトップロード、コスモバルクという顔ぶれ。スダホークは皐月賞6着、ダービーと菊花賞2着。レインボーアンバーは春のクラシック未出走ですが菊花賞2着。メジロライアンは皐月賞3着、ダービー2着、菊花賞3着。イブキマイカグラは皐月賞4着、菊花賞2着。アサカリジェンドは皐月賞3着。ダンスインザダークは皐月賞熱発回避もダービー2着。スペシャルウィークは皐月賞3着、菊花賞2着。ナリタトップロードは皐月賞3着、ダービー2着。コスモバルクは皐月賞2着、ダービー8着、菊花賞4着。ご覧の通り、クラシックで好走している馬達です。なのでこの1年軸にして狙っても特に問題はないと思います。そのワリには善戦馬が多いのが気になりますけど(汗)

朝日杯勝ち馬出走年はレインボーアンバー、メジロライアン、イブキマイカグラ。朝日杯2着、3着馬出走年はシンボリルドルフ、スダホーク、サクラスターオー、アサカリジェント、コスモバルク。不出走年はダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ナリタトップロード。

 

勝ち馬出走年はクラシック連対馬が出る弥生賞。レインボーアンバーが菊花賞2着。皐月賞3着のアンシストリー(弥生賞3着馬)。メジロライアンはダービー2着、アイネスフウジンがダービー制覇、ホワイトストーン(弥生賞3着馬)が菊花賞2着。イブキマイカグラが菊花賞2着、あとはダービー3着のイイデセゾン(弥生賞3着馬)。面白いのは弥生賞3着馬ですね。

 

2着、3着馬出走年は皐月賞好走馬を多く出す年。シンボリルドルフの時はビゼンニシキ(弥生賞2着馬)が皐月賞2着。ビゼンニシキは次走スプリングSに出走して勝利、そして皐月賞2着でした。スダホークの時はサクラサニーオー(弥生賞2着馬)が皐月賞3着、菊花賞3着。サクラスターオーの時は自身が皐月賞、菊花賞を制する以外に好走馬はみられず。アサカリジェントの時はスタントマン(弥生賞2着馬)との皐月賞3着同着。この年はオークス2着馬サンエイサンキューもいました。。。コスモバルクの時は自身が皐月賞2着、メイショウボーラー(弥生賞2着馬)が皐月賞3着。こちらは皐月賞2着馬が面白い事に。(サクラスターオーの時の弥生賞2着馬ビュウーコウは次走菜の花賞2着、そして皐月賞大敗でした)。

今年の弥生賞2着馬はブラックシェルですね。3着濃厚な勢い(汗)。マイネルチャールズはクラシック連対の可能性、果てはクラシック制覇も夢ではないところまで楽しめる素材ってことですね。

  

不出走年の特徴は世代トップクラスが勢ぞろいする傾向。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ナリタトップロードの3頭がダービー、菊花賞連対馬というのも凄い事ですが(汗)。ダンスインザダークの時は弥生賞3着イシノサンデーが皐月賞勝利(NHKマイルC勝利したタイキフォーチュン、2着ツクバシンフォニー(弥生賞2着)も出走)。スペシャルウィークの時は弥生賞2着馬セイウンスカイが皐月賞と菊花賞制覇。弥生賞3着馬キングヘイローは皐月賞2着。そしてナリタトップロードの時は弥生賞2着馬アドマイヤベガがダービー制覇。不発でしたが弥生賞3着マイネルシアターも皐月賞5着と健闘しています(あとダービーGP制覇したタイキヘラクレスも出走していましたね)。

 

~1番人気~

3冠馬ミスターシービー、ダービー馬ウイニングチケット、クラシック未出走のフサイチゼノン、無敗の皐月賞馬アグネスタキオン、3冠馬ディープインパクト、善戦までのアドマイヤムーン、ダービー3着のアドマイヤオーラ。クラシックウィナーと勝てなかった馬達との差は何か。4角での位置取りがまず違う。ミスターシービーやディープインパクトは後方からの競馬なのに4角までにあっさりと差を詰めるという内容を弥生賞前に行なっています。ウイニングチケットやアグネスタキオンは元々器用に先行し好位についてあっさり抜け出す競馬。フサイチゼノンもこのタイプに似てますがマイルまでの競馬しかしてないので踏ん張る格好になりました(皐月賞出てたらどうなってたやら)。アドマイヤオーラも器用に前につく競馬をしていたこともあってダービーで巻き返しがあったのだと思うし、来年以降の弥生賞で1番人気が勝つ時は器用さを考慮してみてください。出世するタイプが見れるかも?

 

ちなみにこの時の弥生賞には宝が眠っていることが多いです。ミスターシービーの年はビンゴカンタが皐月賞4着、ダービー3着、菊花賞2着。ウイニングチケットの年は皐月賞を制するナリタタイシン(弥生賞2着馬)、菊花賞2着のステージチャンプ(弥生賞3着馬)。フサイチゼノンの年は2冠(皐月賞、菊花賞)制するエアシャカール(弥生賞2着馬)、皐月賞人気薄での3着チタニックオー。アグネスタキオンの年は菊花賞制するマンハッタンカフェ。ディープインパクトの年は皐月賞と菊花賞2着のアドマイヤジャパン(弥生賞2着馬)。アドマイヤムーン、オーラの年は残念ながら弥生賞から出世したのは自身だけという結果になってます。

 

要するに朝日杯出走馬が弥生賞制すると見事なくらい出世しない弥生賞馬になっちゃうということですね。ダイシンフブキは5戦5勝で皐月賞7着(弥生賞2着馬ダイナコスモスが皐月賞制覇、弥生賞4着馬アサヒエンペラーは皐月賞3着、ダービー3着)。サクラチヨノオーは朝日杯→弥生賞→ダービー馬、という理想的な活躍をした馬。故障に泣いたタイプですがちゃんと皐月賞3着と活躍。サクラエイコウオーは暴走したことが有名に。皐月賞は8着(弥生賞8着ヤシマソブリンがNHK杯からダービー3着、菊花賞2着と活躍)。フジキセキは無念のリタイア(弥生賞2着馬ホッカイルソーが菊花賞3着、弥生賞4着馬オートマチックが皐月賞、ダービー3着)。バランスオブゲームは皐月賞8着とクラシックで苦戦。エイシンチャンプは皐月賞3着と力走(弥生賞6着ザッツザプレンティはダービー3着、菊花賞1着)。

ご覧の通り、2歳チャンプのサクラチヨノオー、エイシンチャンプ以外は苦戦しています(ダイシンフブキは負けてますけど)。どちらかというと負けた馬の方が面白味あったりします。ダイナコスモス、アサヒエンペラーは皐月賞出走時2勝馬。ヤシマソブリンもダービー出走時2勝馬。ホッカイルソーは3勝馬、オートマチックは2勝馬。そしてザッツザプレンティも2勝馬。弥生賞出走馬で3勝以下は警戒すべき存在ですね。

 

で、マイネルチャールズとブラックシェル。

シンボリルドルフ(4戦4勝)、ビゼンニシキ(6戦5勝*皐月賞出走時点)。スダホーク(6戦3勝)、サクラサニーオー(5戦3勝)、サクラスターオー(4戦2勝)、アサカリジェント(7戦3勝)、スタントマン(6戦3勝)、コスモバルク(7戦5勝*中央3戦3勝)、メイショウボーラー(6戦4勝)。優秀な成績といってもいい成績で、しかも連勝経験がないのはサクラスターオーのみ。そして弥生賞で4角4番手のように早めに前についた馬が殆ど。こういった優秀な成績をこの2頭が持っているか・・・ですが。マイネルチャールズ(6戦4勝)、ブラックシェル(6戦2勝)。マイネルチャールズは好走条件が揃っており、今後も楽しめると思いますが(マイネヌーヴェルの全弟だからって皐月賞で終わり、ってのはどうなのかはとりあえず取り上げませんが(汗))ブラックシェルは・・・やっぱり3着っぽい微妙な位置に属していますね。弥生賞4角7番手ですからね。う~ん(汗)。皐月賞でこの2頭を軸(ブラックシェルは3着固定w)で遊ぶことができそうですね。

あとこの条件下だとスプリングS組が頑張ります。ビゼンニシキの時に取り上げたのはこの為でして(特に意味のない前フリw)、スダホークが凡走した時はミホシンザン(スプリングS1着→皐月賞1着)、スクラムダイナ(スプリングS2着→皐月賞2着)がスプリングS組。サクラスターオーの時はゴールドシチー(スプリングS6着→皐月賞2着)とマティリアル(スプリングS1着→3着)がスプリングS組。アサカリジェントの時はミホノブルボン(スプリングS1着→皐月賞1着)がスプリングS組。そしてコスモバルクの時はダイワメジャー(スプリングS3着→皐月賞1着)がスプリングS組です。とりあえず弥生賞がこの例の時はスプリングS組が連対しているので相手はスプリングSにするのをオススメします。

このネタを最後にした理由はちょっと面白いくらいネタが凝縮していて丁度いいフリになりそうなので(汗)。スプリングS組に注目です。どんな馬が出てくるのか楽しみですね。

2008年3月10日 (月)

今日の結果と中京の考慮点

サンアディユが亡くなったそうです。朝刊によるとアイルラヴァゲインがゲート内を蹴っていたことで怖がってパニックになりゲートから出ようとした、そして体勢立ち直すこと叶わずゲートが開いてしまった・・・ということらしいのですが、これだけみてもサンアディユがパニックで完全にスクんた状態になっていたのが分かるわけですが、亡くなった原因を見ても精神的に滅入ってしまったんだと思います。スクむってのは重度のストレスや精神的ダメージで起こるのですけども、繊細な馬にとって恐怖との戦いなんです。サンアディユの場合、よく言えばこの繊細さが活かされて短距離路線で活躍したわけですが、別の言い方をすれば恐怖から逃れようと必死に頑張っていたわけです(2冠馬カブラヤオーも他馬を怖がるが故に他馬を圧倒する先行力で寄せつけなかったのは有名ですね)。

競走馬の光り輝く瞬間と闇の部分を1日でみてしまうことになってしまったわけですが(先日アドマイヤキッスが亡くなったのも似たケースなだけに)競走馬達は何も機械的に逃げたり差したり走っているわけじゃありません。ブラックシェルのように幼さを残したまま、色んな事でパニックになりながらも必死に追い抜こうと頑張っている馬も、マイネルチャールズのようにこれまでに学んだ事をうまく活かして才能を開花する馬もいます。こういう個性を活かして競馬をしているだけにその光り輝く部分をもっともっと見ていてあげれば亡くなったサンアディユや多くの競走馬達も喜ぶと思います。・・・それにしても残念です。ご冥福を祈るばかりです・・・。

 

~オススメ軸馬(3/9)の結果~

中山5R7番(1着 1.1倍)

中山6R2番(1着 1.4倍)

合計(9日間)

15000円→配当15550円(+550円 回収率103%)

 

小粒に回復してます。本当に地味な遊びですね。しかもよりによって2頭とも勝つとは・・・。バランスオブゲームの全弟マスターオブゲームも兄貴が輝いた舞台でデビュー戦勝利できてよかったです。何気に美味しい配当でしたね。

 

そして中京です。未勝利戦はコツコツやってトリガミ(汗)。500万下は軸は頑張ったが相手が超人気薄という凄い結果に。土日とも散々ですね。先週言ってたように物凄く読みづらい馬場でした・・・先行馬が頑張っていたってのはその通りでしたが。本当にこれは大変です。来週もこの調子で先行馬が頑張ると思いますが、差し馬が台頭する目前でもあります。そしてそろそろ今まで目立たなかった3~5枠が復活時期です。ファルコンSは内でも外でもないこの枠あたりの先行馬が主導権握るのでは。そして7、8日目は完全に差し馬復活することと思います。500万下では差し馬の激走が目立つかもしれませんね。トリトンSは先行馬で決まるスピード勝負に陥りやすいと予想しますが、馬場状態を予測するのが難しいだけになんとも。

とりあえず先週の傾向と真逆の結果になりやすい、というのは頭に入れてほしいです。例えば先週開幕週差し馬が結構な数頑張っていたのに今週は差してきたのは今日の500万下2着、3着の人気薄馬達だけ。・・・つまり来週は先行馬の勢いが止まる恐れがあり、そして差し馬も巻き返してくる馬場になるかもしれないわけです。ファルコンSがとても難しい時期に行なわれることになったのはJRAの罠に違いない(汗)。そして最終週は同じく馬場が読みにくいどちらのタイプもこれるフラットというか有利不利のない条件で行なわれるのではと思います。外枠狙い一辺倒では足元すくわれるかもしれませんね。

 

とりあえず差し馬台頭一歩手前、という来週の予告なんですが、こうなると一番怖いのが『最内差し馬』の激走ですね。内枠があまりにも微妙な結果なのでそろそろ復活する予兆みたいなのがみれると思うんですよ。先行馬が有利な条件下で差し馬が牙をむく・・・こんな簡単な結果になってしまうと私も助かるんですが、予想通り一筋縄でいかないですね、中京。

一応内枠馬が復活するのは7、8日目か9、10日目(つまり高松宮記念)になるんではないかと思ってます。7、8日目あたりは大外枠が不発になりやすくなっているのでじわじわ改善されてきてどこからでも来れる状態で高松宮記念が行なわれる、という感じで管理されているんではと。昔に比べてかなり不公平な結果にならないので公正競馬の面ではいいことだと思うんですが予想する側としてはこれほど困る事はないですね(汗)。来週はファルコンS。そろそろ当てたいですねぇ。中京大失敗中です。

2008年3月 9日 (日)

オススメ軸馬(3/9)とブラッドストーンS

いやぁひどいったらない。

冒頭のトールポピーの話題ではオディール逆転ならず、しかもエアパスカル逃げ切り。まぁトールポピーは2着まではある、とかは取り上げましたが僅差でした。netkeibaのPOGで持ってるだけにポイント加算はありがたいけど(笑)ちょっとトールポピーに頑張られてしまったなという結果に。本番でも人気するだろうけど軽視するつもりです。3着かな(汗)。そして中京9Rはまた大失敗。10Rは勧めた1頭が2着に頑張ってくれましたが、あれ失格一歩手前ですね・・・アンミツさん・・・・。お陰で助かりましたけども。そしてオーシャンSは惜しすぎるっ。そしてサンアデュユパニックになってスタートで終了・・・内田さん・・・orz。プレミアムボックスは前走3角6番手で先行と捉えるべきか差しと捉えるか迷った1頭なので頭に残っててそっちでも悲鳴が(涙)。頭痛いです・・・。

一応の救いは「枠連だったら取れてたんだなぁ」とお褒めの言葉もらった事ですかね。言いたいことは分かってもらえてて感謝ですが、当たらなきゃ意味ないですし。ワイドとか枠連にしとくべきだったな・・・21倍もつくんだったら。ドラゴンウェルズもいますしねとかいい訳もできたし(苦笑)

 

~オススメ軸馬(3/9)~

中山5R7番

中山6R2番

ということで2頭です。それにしても日曜は指数70台の指数1位が目立ちますね。頭数も全体的に少ないし。予想する側としては大変ですね。中山5R7番はデビュー3戦とも馬券に絡む実績馬。そして岩田騎手です。私との相性を考慮すると大変危険ですが(自分で言うのもなんだが)とりあえず差し届かず3着~5着が多いだけに一応警戒を。中山6R2番はバランスオブゲームの弟マスターオブゲーム。新馬戦なので何とも言えませんけど兄貴が得意にしていた中山、そして弥生賞が行なわれる日に同コースでデビューとは・・・色々揃っててにやけますが頑張ってほしいと思います。殆ど感想ですね(苦笑)

 

~中京芝1200m~

中京の芝1200mもめげずに頑張ります。まずは4R未勝利戦。コンピ指数上位では7番だけが差し馬。あとは先行馬なのでこれは堅いなと。1、2、3、4、6、10、16番の7頭が指数上位で先行馬。このうち10番、16番が5枠と8枠なのでこの2頭を軸にしましょう。5頭に流す馬連でびしっといきたいですね。

9Rは大混戦。14番サンタローズ、1番ショウナンタイトル、15番ワイルドイリーガルがいる顔ぶれ。ここから5番、7番、9番、12番に流す馬連。人気先行馬同士のBOX(1、14、15番BOX)ももっておくといいかと。こちらはオッズが割れると思うので配当も期待できるかと。

土曜日は失敗でしたね。8枠を無理に消すなと書いててあっさりセフティバーニングにやられてるし(汗)。しかも小倉で逃げて粘れたが・・・とか余計なことまでかいてやられてるし(涙)。もうしわけないセフティバーニング。

 

~ブラッドストーンS~

弥生賞の方に注目いってると思うのですが、今回はこちらに重点。とにかく混戦。弥生賞に負けないくらい主役不在(弥生賞はディープインパクトのおいや池江寿調教師の土日重賞制覇&TR制覇もあったりと色々あるけど)。

まずは先行馬チェック。内枠のミスターケビン、メジロファルカル、グリーンアラモードが軸から外れます(相手へ)。ミスターケビンは元々差し馬ですけどね。では残った先行馬から踏ん張れた(目安として勝ち馬1.6秒差くらい)馬をチェックすると・・・。スペースフライト、マルターズマッシブ、エイシンイーデンの3頭が残りました。スペースフライト、エイシンイーデンは昇級組ですし人気もさほど。マルターズマッシブは東京コース専門家みたいに頑張っていることもあってそこまで人気もないと思います(汗)。なのでこの3頭から手広く流す馬連を勧めておきます。オッズ面で見事なくらい割れそうなので気にせず流しても配当がついてくる感じでしょうか。

 

~弥生賞~

netkeibaで検索が難しいレースの1つ、弥生賞(笑)。正確に報知杯弥生賞と入れねばいかないので面倒だけど弥生賞勝ち馬を検索して過去の弥生賞探してる人もいるとかいないとか。本当に面倒ですよ、netkeibaさん。どうでもいいけど。荒れないTRということで有名なんですがここ2年は6番人気馬が頑張ってやや配当ついてたりしますが、相変わらず1番人気というか武豊騎手が頑張るレースなので今年もブラックシェルは人気することと思います。

弥生賞の見所はズバリ朝日杯好走組。昨年はドリームジャーニーが3着でしたね。このように朝日杯好走馬がいるかどうかで判断してみましょう。今年は朝日杯3着キャプテントゥーレが出走。ということで朝日杯1~3着馬が出走した年を調べると・・・。勝ち馬出走03、05、07年。2着・3着馬出走97、02、04、06年。どちらも不在98、99、00、01年。という感じになります。参考は97、02、04、06年の4年を参考にしてみましょう。

この4年の共通点を挙げると

  • 朝日杯出走組が活躍
  • 2勝馬が活躍
  • 3~5番人気に注目
  • 皐月賞で活躍する馬が多い

まずは朝日杯出走組が活躍。97年1着ランニングゲイルは朝日杯4着馬。02年1着バランスオブゲームも朝日杯4着馬。04年2着メイショウボーラーは朝日杯2着。04年3着メテオバーストは朝日杯6着。06年3着ディープエアーは朝日杯6着。それと2勝馬ですが

1着ランニングゲイル、バランスオブゲーム

2着オースミサンデー、グロリアスウィーク

3着サニーブライアン、タイガーカフェ、メテオバースト、ディープエアー

人気ではランニングゲイル(3番人気)、オースミサンデー(4番人気)、サニーブライアン(5番人気)、バランスオブゲーム(4番人気)、メイショウボーラー(3番人気)、ディープエアー(5番人気)。

そして皐月賞好走の(1着)サニーブライアン、(2着)タイガーカフェ、コスモバルク、(3着)メイショウボーラー。06年では好走馬が出ませんでしたが好走馬が出るという感じです。

  

では今年の出走馬では・・・(朝日杯出走馬)スズジュピター、キャプテントゥーレ。(2勝馬)スズジュピター、フサイチアソート、ホッカイカンティ、アインラクス、ブラックシェル、ピエナタイム、キャプテントゥーレ、オリエンタルロック。(人気)今現在では分かりにくいのでコンピ指数1~5位を参考に。フサイチアソート、アインラクス、マイネルチャールズ、スズジュピター、ブラックシェル。

まとめると

3つ該当がスズジュピター。2つ該当:キャプテントゥーレ、フサイチアソート、アインラクス、ブラックシェル。1つ該当がホッカイカンティ、ピエナタイム、オリエンタルロック、マイネルチャールズという感じです。

ということでかなり強引ですが(汗)3つ該当のスズジュピターを軸に2つ該当の4頭へ、そしてその4頭+1つ該当の4頭へ。と流す3連複で買ってみるつもりです。あとスズジュピターの単複。

 

ということで明日はオススメ軸馬は人気馬2頭で儲け少な目。中京2鞍は未勝利手堅く、500万下はさりげなく。ブラッドストーンSは意外に穴目?。そして弥生賞は・・・スズジュピターなのであんまりサプライズなしですね。

2008年3月 8日 (土)

中京芝1200m戦とオーシャンS

2歳女王トールポピーが始動ですね。データ的には桜花賞で凡走する2歳女王(2勝馬なので)ということになります。チューリップ賞で好走はどうか、というとアインブライドやビワハイジが好走しているだけにTRはいけるが本番は・・・という例ですね。

ちなみに今回のように3勝以下の2歳女王が出走時ですが、女王より人気している馬が勝つ事が多いです。スエヒロジョウオー(3番人気着外)の時はベガ(1番人気1着)。ビワハイジは1番人気2着でしたが2.3倍、エアグルーヴ(2番人気1着)が2.7倍と僅差。アインブライド(3番人気3着)の時はダンツシリウス(2番人気1着)。タムロチェリー(2番人気着外)の時はオースミコスモ(1番人気2着)、勝ったのは5番人気ヘルスウォール。ヤマニンシュクル(2番人気3着)の時はスイープトウショウ(1番人気1着)。テイエムプリキュアの時は3.1倍1番人気着外でしたが、3.7倍2番人気のアドマイヤキッスが勝利。という風にどれだけ期待されているかで判断できるってのもあります。今回だとオディールが人気並びそうなので逆転されそうですね。

 

オススメ軸馬(3/8)は残念ながら該当馬が不在でした。なので今回は中京芝1200mとオーシャンSを考えてみようと思います。まずは中京。今日は500万下2鞍あります。9Rと10Rはなのき賞(3歳500万下)。9Rの方にはスピードタイプ(先行馬かつ前走上がり1~3位マーク)がいることもあるので枠や位置取りで予想していきましょうか。

 

中京9R

スピード馬というのはアサクサヴェールです。人気が無いので(未勝利勝ってから休養。夏に出走する動きもあったが回避)正直軸にするには信頼度が落ちるので流す相手として残します。それでは順に1枠から見ていきましょう。

1枠ベターデイズは切れる脚をもっていません。旬を過ぎた差し馬なのでここは辛いかと。チアズチャーミーは人気薄の先行馬。人気馬狙いの内枠では該当しませんね。

2枠マルブツプリンスも旬を過ぎた内枠差し馬。この馬も切れる脚はありません。ファウンテンビートは信頼度は落ちるが堅実に走る人気の先行馬。この馬はおさえです。

3枠アサクサヴェールは前述の通り微妙な人気なのでおさえ。スーパーヴァイザーも人気の先行馬なので頼る事にしましょう。

4枠ノースリヴァーは人気の先行馬でおさえ。ケイエスショーキは決め手ある瞬発型の差し馬。人気薄ですがおさえです。

5枠タマイエスは人気の先行馬なのでおさえ。この馬人気落ちた時の方が走るんですけどね(汗)。ドリームタイガーは差し馬。ダートでの決め手しかないので切れる脚を披露は辛いかと。

6枠ベルモントソナタは決め手のある差し馬。人気面で微々ですが押さえでしょう。アナナスが多分断然の人気になると思いますが(中館騎手騎乗)特に目立ってよい枠でも先行馬がよいというわけでもないので他の枠同様おさえです。過度の期待は禁物。

7枠アイノドウシは差し馬。ダートでも決め手は無縁だったので辛いでしょう。ラブレターも差し馬。切れるかというと辛いですけども一応35秒台の脚はもってます。おさえですね。

8枠ラードロアームは差し馬。地方時代はスピードの違いで押し通してましたが上級で切れ味のないところをみせて中央入りも微妙のダートでのものなので辛いでしょうね。タガノプレジールは本来先行馬ですが行き脚不足で前走は後ろから。中京でこの手のタイプは出だしで終わるケースが多いのでひと叩きしてからでしょうね。セフティバーニングは先行馬。こちらも持続勝負の小倉で何とか粘るのがやっと。

 

ということで信頼したい外枠勢が見事にいません。だからアナナスに期待、ということになってるんでしょうけど。先行馬が悪いわけではないし、取りこぼす例が多いということで嫌ってるだけなんでアナナスはおさえておきます。先行馬で残っているのはファウンテンビート、アサクサヴェール、スーパーヴァイザー、ノースリヴァー、タマイエス、アナナスの6頭。差し馬で残っているのはケイエスショーキ、ベルモントソナタ、ラブレターの3頭。中間層で嫌ったのは内枠の切れる脚がなかったベターデイズだけですかね。

なので人気通り残っているわけですが・・・。信頼度の低い2枠、4枠、6枠の3頭より3枠、5枠の3頭(アサクサヴェール、スーパーヴァイザー、タマイエス)を信頼してこの3頭を軸にして流すのを勧めておきます。基本先行馬6頭のBOXでいいんですが、配当面できつい。アナナスが特に人気すると思うのでトリガミも気にしないといけないので3頭から流すのを勧めてみました。

そしておさえとして差し馬3頭。この3頭が来ると荒れますね。差し馬同士で決まることはないので(OP馬ならあるんですが)先行馬6頭→差し馬3頭へというのが穴狙いですね。ラブレターは外枠馬なので特に怖いかなと。不器用だけど。ケイエスショーキも怖いですね。切れる馬なだけに。アナナスが人気を裏切るだけで盛り上がるかもしれません。頑張れ差し馬(汗)

 

10Rはなのき賞は混戦ですね。切れる脚をもつアイリッシュカフェが内枠。旬の過ぎた内枠なのが残念。といってもこの馬がとりこぼしたからといって他の人気馬も多数切れる脚だったり先行力あったりする。マルカベスト狙う人には別に問題はないんですけども。他の先行馬、枠を考慮してもこれは堅いでしょうね。マルカベストから流すのがベストってことですね。

ということで狙いは9R。アナナスが頑張るだけで終了なんですけども(汗)、不吉な6枠に入ってくれたのでまだ夢が見れます。10Rはマルカベストから流すにしても人気馬がちゃんと実力出せる範囲。穴ではナリタスレンダーという切れる脚持つ差し馬がいるのでこちらに注目。

 

~オーシャンS~

続いてオーシャンSです。開催前半に行なわれた芝1200mを調べてみますと・・・(06~08年の関西前半に行なわれた1000万下~重賞)。7、8枠→内枠(1~6番)で決着は6回。内枠(1~6番)同士で決着は9回。6枠→内枠(1~6番)で決着は2回。外枠同士(6~8枠)で決着は1回。その他は4回。というわけでなんのこっちゃというと内枠が必ず来るんですね。その他の決着も内枠馬が連対してのもの。狙いは内枠ってことですね。第1回オーシャンSは内枠同士で決まりましたからね。

で、今回の内枠6頭はリキサンファイター、リキアイタイカン、トーセンザオー、サンアディユ、アイルラヴァゲイン、エムオーウイナー。サンアディユが入っちゃったので確実人気しちゃうでしょうね。そしてアイルラヴァゲイン。この2頭から流すのがいいでしょう。・・・オーシャンSの例でとりあげると内枠馬の中で一番人気している馬と2番目を選べば連対してた、というのもあるんで(汗)。この例で調べてみますと(06~08年開催前半の上級条件)22レース中18回(1着7回、2着11回)、どちらも来なかったが4回。ちなみにどちらも来なかった4レース中3レースは1000万下でした。ということでどちらかが連対してくれるだろう、ということですね。

 

サンアディユと前年の覇者アイルラヴァゲインから内枠へ。そして6~8枠馬。内枠→6~8枠出決まった時の外枠馬を調べると・・・。前走先行馬9頭。前走差し馬1頭。・・・あれ?数が合わない(汗)とりあえず外枠で狙うなら先行馬だってことですね。昨年2着サチノスイーティー、3着シルヴァーゼットは先行馬でした。一昨年3着シンボリグランも先行馬。ということで外枠狙うなら前走先行馬ってことですね。6~8枠馬で前走先行馬は・・・アドマイヤホクト、ナカヤマパラダイス、ドラゴンウェルズの3頭。おさえで流しておきましょう。

おさらい

  • 内枠が好走する条件
  • 内枠同士で決まる事が大
  • 内枠6頭で人気している2頭が狙い目
  • 外枠狙うなら先行馬

ということで

サンアディユ・アイルラヴァゲインから

1~6番(または枠連1・2・3枠BOX)

13・14・16番に流す(馬連)

おさえ

13・14・16番から1~6番へ流す(馬連)

  

枠連はうまいことはいりましたね。リキサンファイターとトーセンザオーが内枠になったのでちょっと楽しみです。サンアディユとアイルラヴァゲインで決まったら仕方ないと考えるしかないかな。あとは外枠先行馬が3着に入ってくれるのを願ってワイド・・・ですか(汗)ただ人気馬なんで旨味がない。やっぱり内枠同士で決まるのを願うところですね。穴党は外枠3頭から内枠6頭へ流す(18点)。やってることは一緒なんですけどね。

  

中京9RとオーシャンSでびしっと当てたいものです

2008年3月 6日 (木)

対策になってないので(汗)

中京の対策ですけど、無理に買わないほうがいいんじゃないか・・・?という考えもあるので無理に買わずに回避も考えておいてください、というのも手かなと考えつつも「それはどうだろう」と思ったりもするのでもうちょっと考える事にします。

 

~小倉でいうAタイプ~

前走3角5番手以内、上がり3位以内の切れ味披露した馬を小倉ではAタイプと扱っていたんですが、このタイプはどうなのかと調べてみました。サンプルとして先週の開幕週から見てみました。3/1未勝利戦2着サンライトマリーが該当。500万下と中日スポニチ賞では不在。3/2未勝利戦2着チャールストン。鞍ケ池特別1着ヤマニンエマイユ、2着アキノパンチ、最下位テンエイヤシャヒメの3頭。ということで開幕週[1-3-0-1]と頑張っていました。

うまく行き過ぎると怖いのが中京。一応開幕週だけ見てみましたが07年3回刈谷特別2着ヤマニンエマイユ(以前も該当ですね)など未勝利戦、500万下といった下級条件の人気馬の好走パターンですね。ありがたいことに今週は未勝利戦と500万下だけなのでありがたく使わせてもらうことにしましょうか。小倉同様滅多に出ませんが(苦笑)。

 

~出目的な視点~

どうせなら傾向あるかみたいので開催前半で一番有利な枠はどこなのか、でも調べておきましょうか。一応脚質も調べますけどね。これは対策というより単なる参考データ(汗)。500万下が3鞍もあるので500万下だけに限った結果にしておきました。

1・2枠[7-6-6] 08年1回[1-1-0]
3枠    [3-1-1] 08年1回[0-1-1]
4枠    [1-2-4] 08年1回[0-0-0]
5枠    [1-4-0] 08年1回[0-0-0]
6枠    [0-2-1] 08年1回[0-1-0]
7・8枠[6-3-6] 08年1回[2-0-2]
5番手↑[8-10-12]
6番手↓[10-8-6]

外枠が頑張ってるのは意外な人多いかもしれない。外枠連荘なんてほざいてる私としてはありがたい結果ですけど。全体的に死に枠なのが6枠ですね。何故か頑張らない。ちなみに08年1回で早速2着来てますけどね(汗)。これだけみたら偏るんだか偏らないんだか分からないので1枠~8枠まで個別で好走馬を見ていこうと思います。意味あるかないかはとりあえず関係なく。単なる時間の無駄になるかもしれない(汗)。ちなみに先日の08年1回の結果は隣に(08年1回は含まれてません)。

 

1枠先行馬[1-1-0]

07年1回500万下2着(3番人気)、2回500万下1着(2番人気)と意外に少ない結果に。身動きできずに終わるパターンが多いようです。なので先日の鞍ケ池特別勝ったヤマニンエマイユはよく頑張っていると褒めてやってください。あとサンタドレスも頑張ってましたね。人気馬狙いでしょう。

 

1枠差し馬[4-1-0] *は開幕週

06年清洲特別2着(4番人気 上がり3位*)、志摩特別1着(10番人気)、07年鞍ケ池特別1着(4番人気 上がり3位*)、500万下1着(10番人気*)、07年刈谷特別1着(9番人気*)、殆ど開幕週の結果(汗)。それだけ来ると思ったのですが不発で残念。人気薄で頑張っている事に今更気付かれます。夏にもう一度狙う事にします。奇襲向きなんでしょうね。

 

2枠先行馬[1-1-5]

06年4回500万下3着(17番人気)、500万下3着(1番人気)、06年つわぶき賞3着(3番人気 上がり3位)、06年志摩特別3着(7番人気)、07年1回鞍ケ池特別2着(7番人気)、500万下3着(7番人気)、07年こでまり賞1着(5番人気)、ということで空振りの多い2枠ですね。ここまで3着多いと馬連や馬単買う人には気になるかもしれない。軸より相手向きみたいですね。

 

2枠差し馬[1-3-1]*は開幕週

06年4回500万下2着(5番人気 上がり3位*)、07年1回500万下2着(3番人気 上がり2位*)、07年2回500万下2着(1番人気 上がり2位*)、07年3回500万下1着(5番人気 上がり1位*)、07年清洲特別3着(11番人気)、と清洲特別3着以外は全て開幕週の差し馬該当馬達です。こちらは上がりの切れる人気馬が一杯ですね。清洲特別のように奇襲もアリ。いずれにせよ旬は過ぎた感じはしますね。これは1枠差し馬も同様。

 

3枠先行馬[1-1-0]

07年刈谷特別2着(2番人気 上がり3位)、07年清洲特別1着(2番人気)、今年も鞍ケ池特別2着アキノパンチが頑張っています。500万下で8番人気3着もあるようにコツコツ頑張るようです。堅実な結果ですね。軸にするより相手向きなのかも。

 

3枠差し馬[2-0-1]*は開幕週

06年4回500万下1着(3番人気*)、500万下1着(2番人気)、07年3回500万下3着(6番人気 上がり1位)、先行馬同様堅実に走っていますね。特別傾向はなく人気馬が人気通り頑張っているので3枠はきっちり買っておくといいのでしょうね。内枠に比べて癖がないのが特徴ですね。

 

4枠先行馬[0-1-3]

07年鞍ケ池特別3着(1番人気)、07年2回500万下3着(15番人気)、07年こでまり賞2着(3番人気)、07年刈谷特別3着(14番人気)、とえらく激走したなというくらい人気薄3着が炸裂してたりと目立ちますが、本当に押さえレベルで狙うのが一番なんでしょうね。

 

4枠差し馬[1-1-1]*は開幕週

06年清洲特別3着(2番人気 上がり1位*)、07年1回500万下1着(4番人気 上がり1位)、07年3回500万下2着(9番人気)、とインパクトこそ他の枠に比べてないんですが(先行馬の方が凄い人気薄連れてきてるだけに)、こちらもオマケレベルでワイドでおさえる程度で狙うのがベターなのかも。

 

5枠先行馬[1-3-0]

06年清洲特別1着(1番人気)、07年2回500万下2着(2番人気)、500万下2着(4番人気)、07年3回2着(7番人気)、殆ど人気馬(差し馬も込みで)が実力を出してくれているので安心して見られる枠とも言えます。

 

5枠差し馬[0-1-0]

06年志摩特別2着(3番人気 上がり2位)、あんまり狙わない方がいいんでしょうね。あとは不発しているというわけですから。人気馬なら狙うという感じで。元々大荒れのない下級条件ですから大荒れは期待しない一例なんでしょうね。

 

6枠先行馬[0-1-1]

07年3回500万下3着(1番人気)、07年清洲特別2着(6番人気)、と有力かどうかといわれると微妙な結果ですね。人気馬(7番人気まで)で決まる5枠同様の扱いが妥当でしょうね。

 

6枠差し馬[0-1-0]

07年2回500万下2着(3番人気 上がり1位)、5枠同様人気馬以外狙えない結果になってますね。こちらも5枠同様。

 

7枠先行馬[2-2-2]

06年つわぶき賞2着(2番人気)、07年1回1着(4番人気)、2着(5番人気)、07年2回500万下3着(9番人気)、07年こでまり賞3着(2番人気)、07年3回500万下1着(3番人気 上がり1位)、ということで器用さ光る結果という感じでしょうか。真ん中枠が地味なだけにきっちりと好走するのならいいですね。期待通りの走りというヤツです。

 

7枠差し馬[0-0-1]

07年2回500万下3着(5番人気 上がり1位*)、とりあえず有利不利ですが実力があればすいすいと好位につけて頑張ってしまうので人気馬を中心にねらっていかないと駄目でしょうけど。アーバンストリートが頑張ったばかり(5番手からの競馬をしてあっさり快勝)ですがこの馬も上がり2位と切れる脚をもっていました。一応参考にしてみてください。

 

8枠先行馬[2-0-1]

07年1回500万下3着(9番人気)、07年2回500万下1着(4番人気)、500万下1着(1番人気)、ということで7枠同様きっちり走る結果ですね。外枠はきっちり走ってくれるので狙うべき枠ですね。

 

8枠差し馬[2-1-2]

06年4回500万下2着(3番人気)、06年つわぶき賞1着(7番人気 上がり3位)、07年1回500万下3着(7番人気 上がり2位)、07年2回500万下1着(7番人気*)、500万下3着(7番人気 上がり1位*)。7枠で差し馬が頑張っていない分ここが頑張っていたわけですが7番人気での好走多いですね・・・。決め手はあった方がいいのは7枠同様ですね。

 

ということで基本人気馬を買うことになるわけですが、7、8枠の先行馬が信頼できるってことですね。どんなタイプでもゴロゴロ走られるので絞るの大変ですが。3~8枠の差し馬は切れる脚を使える馬を中心に。1~6枠の先行馬は人気馬を。1、2枠の差し馬は時期が終わったと考える方がいいかと。

 

要するに差し馬は切れ味ないとどうようもないということですね。以前中京で上がり切れていた馬とかちゃんとした切れ味は大事ってことですね。スプリント路線の切れ味ってのは大して自慢できるものではないので距離延長で切れ味披露してた馬を考慮するといいと思います。スズカフェニックスを狙っていたのもそこからなので。上がり34秒台の脚を使った競馬場がどこかとかチェックしておくといいかもしれません。・・・といってもこういった差し馬は不器用なので嵌らないと来ない。先行馬が踏ん張っていたレースで差してきた馬とかを狙うといいでしょうね。

サンプルが微妙なのでとりあえず切れ味だけ考えるのがベタでしょうか。ん、前回より面白い話ができたかもしれない(汗)

中京芝1200m~対策その1

もうすぐ引退のシルクメガヒット嬢が馬インフルエンザとのことで予定してたレースに登録は延期となっちゃったそうです。現在では陰性とのことでほっとしましたが・・・このまま引退になりそうですね。といってもいきなり牧場のほうへ移動も酷だし一息してからになるんでしょうけど。とりあえず3/29までのレースであと1戦出走もあるかもしれない。それにしても本当にドキッとしました。JRAのホームページに書かれていたのがメガヒット嬢とは・・・。

 

開幕週大失敗に終わった(内枠馬狙いとしてはいい感じだったんですが差し馬狙いは大失敗)だけに何とか対策は練っておかないとということで色々調べていましたが、うまくまとまらない。視点を変えないと前に進めない、という時期に来たのかもしれません。勝手にスランプに陥る怖い時期でもあるのでちょっと用心していかないと・・・と構えていたら書き込めなくなってしまったというよくあるヤツです。

さて、前回これはひょっとして狙いにくくなるかも?と危惧してたわけですが、怖がるだけで何か対策というか調べておかないとなということでちょろちょろ調べてたのを一応まとめてみたいと思います。どこから取り上げようかと悩みましたが。

 

~未勝利戦~

前走先行馬による争いが殆どです。08年1回では差し馬が1勝あげていますがあとは先行馬が好走という状況ですが、06年4回、07年1回(今回同様差し馬1勝)、07年2回、07年3回とほぼ先行馬が占めていました。しかも好走した差し馬は人気馬ばかり(1~5番人気)。開幕週こそ外枠が頑張りましたが、2週目は偏らず。荒れるとしたら先行馬。といっても殆ど7番人気までできまるのでえらく荒れることはないなと。これは以前書いた事と一緒ですね。人気のない差し馬に怖がるな、人気馬びしっと。よくある中京対策がそのまま形になっているのが未勝利戦ですね。ちなみに後半開催になると差し馬の好走が増えてくるのですが、基本は先行馬から。

ここまではっきりしてるのは未勝利戦だけ。500万下~OP以上では偏り方が変わっているものの、未勝利戦だけは器用さが生きるという分かりやすい構図です。ただし若駒らしくこの枠の馬だから好走する、というのはなくて内枠の先行馬がしっかりしているくらいしかないので枠は偏りません。外枠狙いの開幕週が偏っているのが変なのかもしれません。

 

~具体的な対策~

開幕週の内枠成績は

06年4回[0-2-1-15]
07年1回[2-2-2-10]
07年2回[3-1-0-21]
07年3回[3-0-1-9]
08年1回[1-2-1-20]

と言う感じで例年通りの成績ですね。といっても内枠差し馬の奮闘は見られず先行馬のみの成績なのでその点がやや気になるなぁというのが前回の内容。今回は脚質でも取り上げましょうか。ちなみに着外数は数えてません。一応好走馬をチェックということで1つ。

 

・差し馬(前走3角6番手以下)

06年4回[1着1回-2着3回-3着2回]
07年1回[1着2回-2着2回-3着1回]
07年2回[1着2回-2着2回-3着3回]
07年3回[1着3回-2着1回-3着2回]
08年1回[1着4回-2着1回-3着2回]

開幕週の内枠内訳は06年4回2着2回。07年1回1着2回、2着1回、3着1回。07年2回2着1回。07年3回1着2回、3着1回。08年1回なし、ということで07年2回と08年1回はここでも似ていますね。ではこの時のほかの枠の成績はどうだったかというと・・・。

07年2回
3枠[1着0回-2着0回-3着1回]
7枠[1着0回-2着0回-3着1回]
8枠[1着2回-2着1回-3着1回]

08年1回
6枠[1着1回-2着0回-3着0回]
7枠[1着2回-2着0回-3着0回]
8枠[1着1回-2着1回-3着2回]

7、8枠の差し馬が頑張っているのも似ているといえば似てますね。では次週はどうなるかというと・・・?

07年2回[1着1回-2着1回-3着1回]
4枠3着1回
6枠2着1回
8枠1着1回

目立たなくなりましたね。

このように先週調子がよかった面が次の週になっても継続というのが減ります。500万下の例で挙げると、開催前半では差し馬が劣勢だったのに開催後半で逆転した(前半[1着1回-2着2回-3着2回]→後半[1着3回-2着2回-3着2回]という風に)。これは1000万下でも同じく差し馬が台頭していました。面白いのが開幕週に行なわれたテレビ愛知OPが外枠差し馬で独占されたのに、最終週に行なわれたCBC賞では外枠は散り散りで先行馬が1着、2着(3着差し馬)という真逆の結果に。といってもテレビ愛知OPとCBC賞では別定戦とハンデ戦の違いもありますけどね。

 

・先行馬(前走3角5番手以内)

差し馬同様07年2回を調べてみました。まずは開幕週。

07年2回[1着5回-2着5回-3着4回]
1枠[1着2回-2着0回-3着0回]
2枠[1着1回-2着0回-3着0回]
4枠[1着0回-2着1回-3着0回]
5枠[1着0回-2着3回-3着0回]
7枠[1着1回-2着1回-3着3回]
8枠[1着1回-2着0回-3着1回]

08年1回[1着2回-2着5回-3着4回]
1枠[1着1回-2着1回-3着1回]
2枠[1着0回-2着1回-3着0回]
3枠[1着1回-2着1回-3着1回]
6枠[1着0回-2着1回-3着0回]
7枠[1着0回-2着1回-3着1回]
8枠[1着0回-2着0回-3着1回]

先行馬の連対数としてはやや異なりましたが、差し馬の頑張りがやや異なる程度なのでそこまで気になりませんが、それにしても枠の成績載せる必要がないくらいバラバラ。あんまり内枠だ、外枠だというのは語らなくてもいいってことですね。元々先行馬だからって信頼できる材料にはならない、と前回か前々回に取り上げてるように、強調材料にはなりません。元々人気するのにそこまで頼りがいがあるかというと脆いという。次週はこんな感じ。

07年2回[1着4回-2着3回-3着4回]

枠別は載せませんけど(バラバラだし)成績安定。好調なだけに穴馬は先行馬が連れて来る格好なので予想する側としては警戒するのは先行馬という小倉と似たような格好になっています。

 

要するに今週は先行馬警戒ということになるわけですが、人気の差し馬は毛嫌いしないこと、穴の差し馬に期待しない、先行馬が中心(穴狙うなら先行馬)、そして穴を無闇に狙わない。狙うなら馬単人気馬との組み合わせで裏の買い目に期待(5番人気→1番人気、という風に)という感じになると思います。

中途半端な開催なので真ん中の週に重賞行われる為、このファルコンSは怖いなと。傾向ががらりと変わる時期にわざわざファルコンS組んだのは何か意図があるんじゃないかと思うくらい、怪しい時期に組んでくれました。何という嫌がらせだ(苦笑)。傾向が偏らせないようにしようという配慮なら分かるんですが、馬場読むのが難しくなるので今開催は悩みまくることになると思います。

中山のオーシャンSは内枠有利のまま行なわれるので内枠に人気集中すると思いますが、外枠も来ます。今年は内枠が中心で外枠が1頭やってくるという感じになるんじゃないでしょうか。例年荒れる原因は外枠にあるんですけども。昨年なんて人気薄2頭突っ込んできたのが外枠でしたからね。余裕があれば挑んでみてください(汗)。堅実派の人は日曜のブラッドストーンSで先行馬をどうぞ。

2008年3月 3日 (月)

今日の結果と今後の課題

今日もしょっぱい結果に終わりました。オススメ軸馬は気にしていた通り4着と不発。そして中京の内枠狙いは昨年夏同様不振に終わりました。といっても内枠馬は頑張ってくれたんですけどね。

今日の中京内枠[1-1-1-9]

2着、3着は未勝利戦のもの。9R500万下では不発・゚・(ノД`)・゚・。12R鞍ヶ池特別は1着だったもののこの馬は先行馬。やっぱり危惧していた通りの展開になってしまいました(2着3番人気で堅い決着)。あと中山D1200m8R先行馬エイシンイーデンとブラックシャドウとの決着で予想通り!・・・だったのですが12Rはまさかのスウォードキャットに脚元すくわれる結果でしたが先行馬同士の決着。う~ん内枠馬に連対されるのは予想外だw。あとローレルゲレイロが踏ん張ってくれて満足。この先行力は京王杯SCでも狙うぞ、と今から言っておきます。高松宮記念では・・・もうちょっと考えておきます。

 

オススメ軸馬(3/2)・結果

中山3R16番(ハズレ)

500円→配当なし

合計(8日間)

14000円→配当14300円(+300円 回収率102%)

 

地味に落ちてきてますね(涙)。全体的に精彩欠く結果に。ということで反省会といきましょう。来週へ向けて練り直さないと。日曜の展望を書き込んだ際、07年2回中京に似て内枠差し馬不振の話をしましたが、見事に連対馬は不在でした。連対してくれた2頭は先行馬。どちらかというと外枠馬の活躍が目立ちました(外枠連荘は続きませんでしたけども)。開幕週の内枠成績は[1-2-1-20]ということでやや地味に終わりました。来週もこの程度なら何とかなると思いますが、多分これ以上に内枠が頑張るというのは見れないと思います。

07年2回中京開幕週の内枠成績は[3-1-0-21]と優秀なものでした。このうち3勝は先行馬のもの。2着1回は差し馬によるものでしたが、今回はこれがない。確かに似てますね。ちなみに次週[2-1-0-19]ですが連対した3頭はいずれも先行馬。差し馬はあっさり見捨てて前走3角5番手以内の先行馬を狙いましょう。これは参ったなぁ・・・。

あと07年2回中京で大活躍した外枠馬の成績ですが[6-2-7-40]。開催1~4日目までの成績ですが実に優秀です。で、08年1回開幕週外枠馬は[2-1-3-22]と頑張っています。なので来週は外枠馬と内枠の先行馬を狙っていくと言う感じになる、というと案外そうではなく、内枠先行馬は人気関係なしに先行馬が踏ん張り、外枠馬は人気馬が頑張るという困った事になるので外枠の人気馬を狙うという昨日今日やってきた未勝利戦と同じことを実行すると言う感じです。実に厄介なのはこれからでして・・・。

この07年2回中京は兎に角後半荒れまくりでした。何せ大混戦。梅雨時期もあって馬場は荒れ、外枠は大して来ず、枠関係なしに暴れると言うどうすりゃいいのさ?という展開になってしまいました。5日目、6日目は人気薄の差し馬の天下。最終週は内枠は勿論、大外枠も苦しい展開に。来るのは3~6枠の馬達。脚質関係なしに暴れる凄い結果でした・・・。

 

こうなる心配が今回あるんですね。これが厄介。しかもこの第1回中京はあと4週あります。5週間行なわれる中京でもっとも恐れるのが外枠不発。冬場のように開催前半よりも外枠馬が好走できなくなる事もある、というのを頭に入れておかないといつも通り外枠狙いでいいでしょ、で痛い目みます。07年2回中京の開催後半の外枠(14~)[3-5-2-43]と頑張ってはいますが、最終週の好走馬[1-2-2]ということで殆ど5日目と6日目の功績です。なので開催後半狙いの外枠馬は5日目、6日目にするのが妥当ではないでしょうか。7~10日目での狙いは極力減らすのがいいんじゃないかと考えています。

 

・・・一番大変な時期に高松宮記念が行なわれるんですね。ファルコンSは5日目と6日目に行なわれるわけで外枠絶好調時期にやるのが問題。昨年みたく内枠先行馬狙い!とするとえらいことになりそうです。兎に角中京はデッドゾーン突入しているので来週以降はかなり警戒しないといけないと思います。中山D1200mの上級条件の方が安全ですね・・・w

2008年3月 1日 (土)

オススメ軸馬(3/2)と中京芝1200m

中京芝1200mいかがだったでしょうか。未勝利戦は外枠勢が頑張ってくれましたが人気馬決着。ワイドで取り返すも・・・というしょっぱい結果に。相変わらず堅いですね。そして肝心の500万下は軸にした2枠馬は4着。人気を考えると頑張ってくれたんですが届きませんでしたね。若干期待してしまったのに(笑)。ちなみに1枠1番(先行馬)が2着に入り、内枠が頑張るというのは証明してくれたんですが馬券はハズレ。日曜日頑張りましょう。明日は中京芝1200m(500万下を狙え~後編~)と中山D1200mの上級戦を狙ってみます。私も楽しみにしてます。重賞そっちのけです(苦笑)

 

~オススメ軸馬(3/1)・結果~

中山2R 2番(2着 1.3倍)

中山4R13番(2着 1.2倍)

1000円→配当1250円

合計(7日間)

13500円→配当14300円(+800円 回収率105%)

 

~オススメ軸馬(3/2)~

中山3R16番

I-PAT馬券道場は諦めますか(苦笑)。中山3Rはラヴファントム。デビュー戦の内容もよいのでトライバルジャパン相手でも自分の競馬ができるんじゃないでしょうか。いい枠からついていければ、と思いますけども土方本としてはあんまりよろしくない競馬(上がりの競馬)してるので複勝狙いが妥当なんではないでしょうか。明日はこの1レースのみです。

 

~中京芝1200m~

内枠馬[0-1-0-11]

ということで開幕週は500万下、の通りになったんですが差し馬は4着まで。そして外枠連荘発動してこの日は外枠がずっと馬券に絡んでいました。未勝利戦で絡みやすいのが発動のきっかけでもあるんですけどね。

明日の未勝利戦4Rは内枠が人気の中心。外枠では15番アドマイヤワイドがやや人気するところでしょう。この馬から1番、3番、11番、12番に流すワイドがいいでしょう。先行馬が比較的人気する格好なのは土曜日同様だと思うので内枠に入った浜中君が思い切った競馬をするんじゃ、という期待から確実に人気すると思うのでアドマイヤワイドを買う身としては美味しい展開ですね。

そして中京9R。また2枠2頭です。チアズチャーミーは期待されたところを裏切ってから一息。若干期待度も薄らいできた時期なので人気面ではウマーですね。もう1頭のプリモタイムは前半先行してバテた格好。見栄え悪いだけに確実に下位人気確定。この2枠2頭から流す事にしましょう。とりあえず2枠2頭から9番人気馬まで手広く流す馬連(面倒なら2枠から流す枠連でも可)。あと押さえで1枠から流しておきましょうか。こちらは5~8枠へ。馬連でびしっと決まると高配当間違いなしの2頭なので応援のし甲斐ありますよ。土曜日のスマートスナイパー応援はワクワクでしたね。誰も期待も見てもいなかったでしょうけど(汗)

最後に中京12R鞍ヶ池特別。残念ながら差し馬がいません。しいていえばヒシエンジェル、ヤマニンエマイユあたりが差し馬になるんですが一応前走3角6番手以下という馬はいないので今回は1・2枠が軸になります。9Rで1枠おさえにしている理由はこの予行練習みたいなものでして。先行組の方が向いている流れ(07年2回中京でも同じ事があった)の可能性もあるので。その時は前走3角5番手の馬が頑張ってたんですが。・・・今回は内枠4頭揃って似た待遇なので買い目は増えてもこの4頭からいきましょう。

といったものの内枠4頭が人気の中心なんですよね。近走好走馬でもあるし。とりあえず9Rで外枠馬が好走するかが鍵となるので(外枠連荘)こちらの結果にも注目です。一番いいのは内枠(2枠がありがたいが12Rを買う都合上1枠が頑張ってくれる方が参考になるかと)と外枠という決着ですね。買いやすい。といっても9番人気までで決まりやすい下級条件も絡むので穴馬は無理に買わないこと。内枠同士で決まる人気決着の方が確率高いとみましょう。

 

いずれにせよ、9Rで高配当取らないと明日高配当は無理そうなので2枠の激走に期待ですね。1枠でもいいんですけどね・・・柔軟に取り上げましょう。・・・分かりにくいかもしれませんが、単に1枠か2枠が連に絡むという話題です。

 

~中山D1200m(上級条件)~

1月開催時に取り上げた内容はこちら。まとめると4枠~8枠に入った前走先行馬を狙え、という話です。分かりやすい上に好走してくれてるから今回もありがたく好走狙っていきましょう。1月開催時に取り上げた内容も結果的に最終週に行なわれた上級条件まで該当してたのでそのまま使えますね。

8Rは先行馬が結構出走してます。トレトレジョリ、エイシンイーデン、ジョウテンロマン、ヒカルラブハートといった馬達が揃っています。人気の中心馬が先行馬なのでこれは堅いでしょうね。人気馬でいえばブラックシャドウ以外の馬が該当しているので人気馬で決着濃厚でしょう。中心はこの先行4頭→ブラックシャドウ、アドマイヤベッカム、シャイニングムーンなど差し馬に流す感じです。トレトレジョリやエイシンイーデンが頑張ってくれると配当的にありがたいですね。

12Rは人気馬ではスウォードキャット、パープルストックが先行馬ですが内枠なので軽視。狙う人気馬ならガブリン、プリュネル、ノーザンキッズの3頭。あとは人気のない差し馬へ流す格好ですね。内枠先行馬1番、2番、6番。残りに流すという闇雲戦法でも楽しめる激戦になるんじゃないでしょうか。1600万下でここまで主力不在(ノーザンキッズはいるけれど)なのは面白い。

 

中京内枠馬激走期待の9R、差し馬いなくてがっかりの最終レースの裏で中山D1200mを楽しむという面白い番組構成です。阪急杯は高松宮記念へ向けて、という意味で注目すべきレースですけど馬券まで買わなくてもいいかなとは思います。しいていえばローレルゲレイロでしょうか。こういうタイプの先行力は阪神で活きます。

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