Excelですがインストールし直しても調子悪いですねぇ。ノートPCの方に問題あるのかもしれません(汗)。これは入院覚悟で何とかするしかないですかね。とりあえず有馬記念後にメンテに出そうと思います。パフォーマンスもJCまでなら出せるので何とかなりそうだし・・・。パフォーマンスに頼らずいくかもしれないし。ということで前回の続き、ではなくもう一度別の視点で有馬記念を見てみましょう。例によって回避予定の馬も取り上げていますのでお気をつけ下さい。
①前走先行馬
単に先行した馬ではなく、前走4角4番手以内につけた先行馬でそのレースで連対馬は00~06年で[0-0-1-18]。この条件では99年1着グラスワンダー以来、連対馬がいません。3着は2例(99年3着テイエムオペラオー、06年3着ダイワメジャー)あるにはあるんですがあとの馬達は4着以下。一応好走した馬達をみればグラスワンダー(宝塚記念1着、安田記念2着)、テイエムオペラオー(皐月賞1着、菊花賞2着、ダービー3着)、ダイワメジャー(天皇賞秋1着、マイルCS1着)というわけでGⅠ連対2回以上している馬達ですね。セイウンスカイに関しては『有馬記念のお話~その1』で3歳馬対象で引っかかっているのでよしとしましょう(汗)
→今年登録馬:アドマイヤジュピタ、ダイワスカーレット、ダイワメジャー、ハイアーゲーム、ポップロック(メイショウサムソンは3着なので該当せず)
②JC2年連続出走馬
JC2年連続出走馬で天皇賞秋→JCと出走し、ともに好走して有馬記念に出走するも見事に好走したのは00~06年でシンボリクリスエス。99年以前ではスペシャルウィークが該当ですがあとは遡ればシンボリルドルフ。共通点としては4歳馬であることですね。今年はメイショウサムソンが該当馬です。4歳で両レース好走しているのは凄い事です。
~その他のJC2年連続出走~
好走馬はハーツクライだけなんですがこの馬も4歳馬でした。じゃ、3歳時にJC出走し、今年も出走した馬は何でも狙いになるか?というと案外そうでして、コスモバルクも2年連続出走し4着でした。・・・といっても極端な例ですけどね。絞るのが難しいので別の欄で取り上げる事にします。とりあえずドリームパスポートやフサイチパンドラは警戒したほうがいいかもしれません。
③天皇賞秋→JC
~天皇賞秋→JC(両方好走)~
2年連続JC出走馬を除いた天皇賞秋とJCに出走し、両方とも3着内だった馬です。実績中心馬ですね。今年はそんな馬いませんが、一応好走馬だけ。テイエムオペラオー、メイショウドトウ、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ。いないのが残念ですね。
~天皇賞秋→JC(両方好走以外)~
両方好走馬以外の馬達では好走はハーツクライ、リンカーン、ダイワテキサス。この3頭の共通点はJC入着という成績。年齢も違うし、実績すら異なります。あと似ている点では天皇賞秋での着差ですかね。勝ったハーツクライは0.3秒差、リンカーンは0.8秒差、ダイワテキサスは0.9秒差。この3頭ともJCでは0.0秒差、0.3秒差、0.5秒差と頑張っていました。連対に大事なのは天皇賞、JCともに僅差に頑張っているのも大事なのかもしれませんね。そして天皇賞より向上しているという点も考慮した方が良さそうですね。JC5着までに絞らず秒差でとりあえず取り上げてみましょうか。
→今年登録馬:コスモバルク(天皇賞0.7秒差→JC13着1.4秒差で×)、チョウサン(天皇賞0.8秒差→JC6着0.5秒差で○)、デルタブルース(天皇賞1.3秒差→JC5着0.4秒差で△)、ポップロック(天皇賞0.6秒差→JC0.0秒差で○)。デルタブルースは天皇賞苦しんでいるだけに軽視してもいいんですが。
天皇賞秋連対するもJCで好走できなかった馬の好走馬は98年3着ステイゴールド以来ありません。もっともステイゴールドは天皇賞春秋2着馬、宝塚記念2着と年内GⅠ連対3回ですからね。似た境遇?の4着ツルマルボーイも天皇賞秋2着、宝塚記念2着ですし年内GⅠ連対2回以上頑張ってたら助けてもいいかもしれません。今年はいませんが。
④その他
01年1着マンハッタンカフェ、01年2着アメリカンボス、01年3着トゥザヴィクトリー、02年2着タップダンスシチー、02年3着コイントス、03年2着リンカーン、03年3着ゼンノロブロイ、04年2着タップダンスシチー、04年3着シルクフェイマス、05年2着ディープインパクト、06年1着ディープインパクト、06年2着ポップロック、06年3着ダイワメジャー。太字にしている馬は3歳馬です。
~初GⅠ出走馬・GⅠ好走経験なし~
01年2着アメリカンボス、02年2着タップダンスシチー、02年3着コイントス(06年2着ポップロックは国内GⅠ好走経験なしなので一応取り上げておきます)。4頭ともに該当するのは年内GⅡで好走している点です。アメリカンボスはAJCC、中山記念1着。タップダンスシチーは日経賞2着、日経新春杯3着、京都大賞典3着、アルゼンチン共和国杯3着。コイントスはアルゼンチン共和国杯2着、札幌記念3着、日経賞3着。ポップロックは目黒記念1着(海外GⅠメルボルンカップ連対)。そして好走時は人気していたことも共通点。大舞台では目立たないけどGⅡでちゃんと評価されて、好走していた馬を注目しましょう。
登録馬:アドマイヤジュピタ(回避とのことですがGⅡ2番人気1着○)、アドマイヤフジ(GⅡ6番人気3着×)、アルーリングボイス(GⅡ8番人気4着×)、シルクネクサス(GⅡ6番人気3着、5番人気2着×)、プリンセスルシータ(特に無し×)、マツリダゴッホ(GⅡ2番人気1着、1番人気3着、1番人気1着○)、レゴラス(特に無し×)
~GⅠ好走馬~
01年3着トゥザヴィクトリー、04年2着タップダンスシチー、04年3着シルクフェイマス、06年1着ディープインパクト、06年3着ダイワメジャー(①該当)。年内GⅠ連対馬ばかりですね。トゥザヴィクトリーはエリザベス女王杯1着、ドバイワールドカップ2着(フェブラリーS3着)。タップダンスシチーは宝塚記念1着。シルクフェイマスは宝塚記念2着(天皇賞春3着)。ディープインパクトは天皇賞春、宝塚記念、ジャパンカップ1着。ダイワメジャーは天皇賞秋1着、マイルCS1着。立派な実績を持っている馬ばかり。まずは年内GⅠ連対してもらうことにしましょう。
登録馬:インティライミ(なし×)、ドリームパスポート(なし×)、ハイアーゲーム(なし×)、フサイチパンドラ(エリザベス女王杯2着○)、ダイワメジャー(安田記念1着、マイルCS1着○)
~3歳馬~
01年1着マンハッタンカフェ、03年2着リンカーン、03年3着ゼンノロブロイ、05年2着ディープインパクト。無敗だったディープは兎も角、あとの3頭の年内4着以下回数を見てみますと、マンハッタンカフェ3回、リンカーン2回、ゼンノロブロイ1回。6着以下になるとマンハッタンカフェ1回、リンカーン1回、ゼンノロブロイなし。ここまで優秀でないと古馬を打ち破るのは大変かもしれません。6着以下2回以上の馬は軽視すべきですね。該当馬はまず人気しませんけども。
登録馬:ウオッカ(2回-1回)、サンツェッペリン(4回-3回)、ダイワスカーレット(なし-なし)、ロックドゥカンブ(なし-なし)。ということで今年はサンツェッペリンは軽視ですね。
~まとめ~
減点持ち
アドマイヤフジ④、アルーリングボイス④、インティライミ④、コスモバルク③、サンツェッペリン④、シルクネクサス④、ドリームパスポート④、ハイアーゲーム①④、プリンセスルシータ④、レゴラス④
プラス持ち
ウオッカ④、チョウサン③、デルタブルース③、フサイチパンドラ④、マツリダゴッホ④、メイショウサムソン②、ロックドゥカンブ④
プラス&減点持ち
アドマイヤジュピタ①④、ダイワスカーレット①④、ダイワメジャー①④、ポップロック①③
前回(有馬記念のお話1~3)で残っていた馬達はウオッカ、チョウサン、マツリダゴッホ、メイショウサムソン、ポップロック、ロックドゥカンブの6頭。デルタブルースは一応保留の△(消してもいい)なのでプラスではないですし前回で消えていますし。それにフサイチパンドラは前回では全然触れていなかった(牝馬だから?)ので一応昇格です。3着になれたらいいんですけど(②の方で一応警戒)。なので前回とそんなに変わらなかったですね。