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2007年11月

2007年11月30日 (金)

師走手前に紅葉

明日は師走突入だというのに本当に今日は暖かく、冬着の人がダルそうにしてたくらい快適な1日を過ごしました。それにしても紅葉シーズンですね~。今年の紅葉は綺麗ですね。ぼやけた感じだった昨年とは大違い。本当に真っ赤や黄色く鮮やかです。確かに京都観光したくなってくる。京都に住んでる私ですら綺麗だし見に行こうかと思うくらい。でもだるいからいかないんですが。人多いもん。もみじが綺麗だし、いちょうは鮮やかだし、アメリカ在来種の植物はいろんな色してるし、植物にとってはありがたい気候が続いてて観光するにはいいでしょう。山が綺麗だし、シーズンだって来週までもちそうです。

・・・この調子でクリスマスまで紅葉とか言ってそうですね。

こんなに暖かいのにクリスマスソング流れてるのも不思議な感じですが。どうもしっくりこないまま12月を過ごして有馬記念まで行って、クリスマスイヴで生有野の挑戦見て明石家サンタで笑って泣いて(感動ではなくまぁそのぉ~・・・orz)、あっという間に2007年グッバイという感じなんでしょうね。1年早いわ。競馬やってる人はもう有馬記念まで4週ですよ。早いモンです。先日デビューしたかと思った馬が成績不振で引退したりするくらい時の流れが早い競馬界では普通の事なんですが。と思えば先日デビューしたばかりの2歳馬がGⅠ(Jpn1)に出走するというのだからまぁなんですな。いろんな意味で早熟ってのは才能だとつくづく思う。

今年もあと1ヶ月ですがまぁボチボチやりましょうか。

2007年11月29日 (木)

阪神JF出走馬決まる

やっぱりデータが通用するかどうか未知数、ってのは扱い困りますね。データを扱った本では阪神3歳牝馬S時代も入れて扱っていたり、阪神JFになってから扱っていたりするのでそこまで気にしなくてもいいか?と思ったりするんですが、血液型Aの私としてはどうも気になるというかコース替わった96年からとか、更にコース替わったから05年までのデータを参考にするのはちょっとなぁとい思ったりするわけですよ。そりゃ昔のデータを使って予想するのもいいとは思いますが、変更点あるのだからそこは考慮しないといかんよなぁと思うし。でもデータを扱った本は強引に絞ったり、いいところばかり見ているデータが多いってのがどうも。強調するのもあえて好走馬、凡走馬だけに着目するのもデータをうまく扱い付き合う上では大事なことなのできっちり枠にはめて消したり、評価するよりはいいかもしれませんが。。。でもちょっと違和感あるんですよね、A型だからか?(笑)

さて、出走馬決まりましたね。決まってくれないと↑のこともあってネタがなくて書けなかったり。それに強調すべく調べてたデータだって大したものなかったりと困ったことになってます。まずは前回同様パフォーマンス順に並べてみます

 

-1.3 オディール

-1.2 エイムアットビップ

-0.7 エイシンパンサー

-0.5 シャランジュ

-0.4 トールポピー、マイネブリッツ、ラルケット

-0.2 エフティマイア、カレイジャスミン

-0.1 ヤマカツオーキッド

+0.0 アロマキャンドル、グラーフ

+0.2 トラストパープル

+0.6 レジネッタ

+0.7 ヴァリアントレディ(新馬戦)

+0.8 ニシノガーランド

+0.9 ハートオブクィーン

+1.1 レーヴダムール(新馬戦)

 

ということで前回のパフォーマンス+0.1以下だった馬は6頭。18頭立てなので12頭残るわけです。やっぱりじぇんじぇん絞れない(笑)。とはいえ武豊騎手乗るレジネッタが人気するなら友好的ですが。そのなかに前走新馬戦快勝した馬も混じっているので一応注意書きしておきましたが、普通にパフォーマンス更新してもおかしくないですし、デビュー戦でタイプ評価できるなら苦労しません。新馬戦でとんでもない時計で勝ったり、パフォーマンス出してガリガリパフォーマンス落とす馬なんてザラです、というか普通です。下級条件でしかパフォーマンス出せない馬もいますしねぇ・・・やっぱり。

今年の出走馬は軽い芝になってパフォーマンス出したタイプが多いことと、加速型のスピードタイプが多いことが気になるところです。オディールとエイムアットビップが該当します。メンバー中-1.0越えのスピード勝負した2頭です。エイシンパンサーもこの2頭が好走したファンタジーS時に出した-0.7がありますが、加速型とまではいきません。シャランジュも同様。このダリア賞のパフォーマンスは高くて(レコード勝ちのスズジュピターが東スポ杯でも同じくらいのパフォーマンスを披露)単にスピード勝ったタイプというわけじゃなくてパワーかかる程度の方がいいかもしれませんね。デイリー杯も何とか耐えてますし。典型的な持続型だと思います。今回の穴ですかね、エイシンパンサーは人気するでしょうが。

トールポピーは持続万能型ですね。兄同様パフォーマンス出にくいので好位から競馬してもらいたいですが池添騎手はそのつもりないでしょうね。でも単調な攻めは向いてるかと。機動力勝負なら面白いのでフラワーCとか合いそうですね。マイネブリッツはややパワー不足。単調な攻めに転じているのはいいことです。ラルケットはファルブラヴ産駒ですが瞬発型の気ありますね。母父SSの影響でしょうか。タイプとしては持続万能型に属しますがどんどん父の傾向が出てくると思うので3歳以降タイプが変わる気がします。カレイジャスミンはパワー勝ったタイプでは一番のパフォーマンス持ち。タヤスツヨシ産駒はカロの影響受けているのかパワータイプ多いです。エフティマイアは典型的な瞬発型のパフォーマンス。パワー不足が目立っているのが気になるところ。好位で踏ん張れるかどうかですね。

あとの馬達は標準以上を未だ出した事がないタイプですが、アロマキャンドルやグラーフは急激にパフォーマンス更新しているので多分持続型ですね。瞬発型ではここまで大幅に更新できないので。この2頭はいかにも怖いタイプですね。グラーフは持続パワー型で、距離短縮の方が向いてる気がしますね。というのも軽い芝になって1.5以上急激に更新しているんですね。つまり新馬戦、未勝利戦、札幌2歳で+1.5付近で走っていたってことですが。ここまでパフォーマンス更新するのも珍しいのでグラーフは注目しておいた方がいいかと。長距離得意というわけではなく、ペース落ち着いた方が立ち回りやすいというタイプ(同じ父産駒マキハタサイボーグもこのタイプだと思います)なので持続型が得意とする阪神外回りは向くんじゃないでしょうか。現状の課題はスピードですね。

という感じです。あとの標準越えていない馬達ではトラストパープルは短距離向きのパワー寄り。ダート走ったら面白いような。バイオレットS出走とかどうでしょう。レジネッタも急激にパフォーマンス更新した1頭。デビュー戦、未勝利戦は+2.8、+2.4とパワー寄り。前走500万下で+0.6。たしかに更新ペースは激しいですが、牝馬中距離路線を走らせるといいなと思います。そういう意味であうんですが、2歳戦ではこの馬の良さが活きないなぁと。牡馬にまじってホープフルS出走するようなタイプだとおもってます。最終的に忘れな草賞出走とかいいかもしれない。・・・褒めてないなぁ。

今回面白い点はパワータイプがやけに隠れている点でしょうか。予想ではここに注目しながらになると思います。オディールやエイムアットビップを◎にするのは向いてないですねぇ。標準越えた馬で決まってくれると配当的にも面白そうですねぇ。

2007年11月28日 (水)

若駒のパフォーマンス

12月は土方本を使ってた私にとってちょっと暇です。別に中山ではダート、芝で行なわれているし中京開催中だから狙う事も可能だし、阪神でもダートに芝にちゃんと行なわれているんですが・・・ドカンと自信をもって買えるかと言われるとそこまでの信頼度がないのが事実。中京は連荘時期狙えば何とかなるんですが。なので1年前から検証してた私としては阪神芝1200mの上級条件が行なわれるまで暫くお休みです。前開催で不発に終わっているだけに1発ドカンと当てたいってのが本音なんですが。

それはさておき、2歳馬のパフォーマンスは眺めているのは面白いんだけど調べるのが大変。新馬戦のパフォーマンスを鵜呑みにできないけど参考にするのがパフォーマンスだけなので評価が難しい。データに頼ろうにもコースが替わって今年が2年目なだけに信頼度の上では微妙。これではどうしようもない。だからちょっと更新遅らせてまで調べてたわけですが・・・。去年の出走馬のパフォーマンスを見ていると標準以上をマークしなかった馬が9頭と半数でした。その中で最先着だったのがのちのオークス馬ローブデコルテ(4着)。最高パフォーマンスが前走500万下マークした+0.0でした。+0.0が丁度標準なのでローブデコルテも救えるんですが・・・(というか去年買ってたと思う)。ちなみに勝ったウオッカで-0.2(黄菊賞)。2着アストンマーチャンで-1.6(ファンタジーS)。3着ルミナスハーバー-1.1(未勝利戦)。スピードの権化であるアストンマーチャンが踏ん張れるか、が昨年の予想の鍵でしたが見事に黄菊賞2着ウオッカが差しきったのをみて「傾向変わったようなそのまんまのような・・・難しいな」という桜花賞どうするべ?と考えてた感じです。チューリップ賞でダイワスカーレットが見せてくれたパフォーマンスで持続系が得意とする舞台ってのを教えてもらったから何とかなったんですが。

で、2歳戦も持続系が得意とするのか?ですがウオッカを見ている限りこの傾向が強い。標準以上マークした黄菊賞より新馬戦+0.3の方がベストになるので。アストンマーチャンも前走ファンタジーSでスピード能力を見せ付けていますが、小倉2歳Sの-0.1がベスト。3着ルミナスハーバーだけがやや瞬発型のスピードタイプとして未勝利戦-1.1、500万下-0.6、新馬戦-0.2とアピールしていた感じです。なので標準以上をマークしていて、圧倒的なスピードでベストをたたき出していた馬よりベストでは標準近くのパフォーマンスだった馬を考慮すべきでは、という傾向とみてます。といってもこのレースでウオッカは桜花賞、チューリップ賞よりパフォーマンス出すんですが(-1.9。チューリップ賞-1.1、桜花賞-1.0)。

今年標準マークしていない馬(+0.1以下)

トラストパープル(+0.2)、ハートオブクィーン(+0.9)、レジネッタ(+0.6)、ヴァリアントレディ(+0.7)、エールドクラージュ(+0.4)、オペラセリア(+0.5)、ドリームローズ(+0.2)、ニシノガーランド(+0.8)、ブラックエンブレム(+0.6)、マイネトゥインクル(+0.5)、ミゼリコルデ(+0.5)、ラベ(+0.4)、レーヴダムール(+1.1)

殆ど抽選対象馬ってのが問題ですが。

続いて標準近いベストパフォーマンス馬

アロマキャンドル(+0.0、標準越え時)、エフティマイア(-0.2、標準越え時)、オディール(-1.3と-0.2)、カレイジャスミン(-0.2)、ヤマカツオーキッド(-0.1、標準越え時)、エイシンパンサー(+0.2)、グラーフ(+0.0、標準越え時)、サマーファインデイ(-0.1、標準越え時)、マルターズオリジン(-0.2、標準越え時)

オディールはベストが並んでいるんでどっちも持ちというアストンマーチャンに近い感じ。あとは唯一標準越えたレースが標準に近いというパフォーマンス持った馬達が多いですね。カレイジャスミン(赤松賞勝ち)、エイシンパンサー(ファンタジーS3着*抽選組)とオディールが狙い目ということになるかと。サマーファインデイも中途半端に該当ですけど。

パフォーマンス別に並べるとこんな感じ

-1.3 オディール

-1.2 エイムアットビップ

-0.7 エイシンパンサー(抽)

-0.5 シャランジュ、デューン(抽)

-0.4 マイネブリッツ、ラルケット、トールポピー(抽)

-0.2 エフティマイア、カレイジャスミン、マルターズオリジン(抽)

-0.1 ヤマカツオーキッド、サマーファインデイ(抽)

+0.0 アロマキャンドル、グラーフ(抽)

+0.2 トラストパープル、ドリームローズ(抽)

+0.4 エールドクラージュ(抽)、ラベ(抽)

+0.5 オペラセリア(抽)、マイネトゥインクル(抽)、ミゼリコルデ(抽)

+0.6 レジネッタ、ブラックエンブレム(抽)

+0.7 ヴァリアントレディ(抽)

+0.8 ニシノガーランド(抽)

+0.9 ハートオブクィーン

+1.1 レーヴダムール(抽)

 

ラルケット人気するんですかね?記事でえらく豪語してましたが。パスキエ騎手乗るんで過剰に反応されそうだ・・・優秀なパフォーマンス持ち馬なんですけど。あとはひと工夫必要だけどシャランジュとデューン。どっちもムラあるパフォーマンス持ちなので安定してないのが難点。エイムアットビップの暴走自滅といったスピード馬の限界を見せられているだけに人気は不安定要素が多いんですが。穴で楽しみな馬が多いので抽選待ちです。

2007年11月27日 (火)

重賞回顧~マイルCSなど

今回はマイルCSと東スポ杯。

東スポ杯は毎年パフォーマンス出る傾向で昨年では1着フサイチホウオー(-0.7)、2着フライングアップル(-0.4)、3着ドリームジャーニー(-0.8)。05年1着フサイチリシャール(-1.8)、2着メイショウサムソン(-1.8)、3着オンファイア(-1.6)。関口さん何気に3連覇達成してますがあえて触れませんが(苦笑)こういうパフォーマンスを見て「この馬は今後も頑張ってくれるはず」と思えるあたりがパフォーマンスを調べていて何気に楽しい瞬間です。

 

東スポ杯2歳S(Jpn3)
東京芝1800m(左回り Cコース)馬齢 曇り・良
展開:C 上がり:B 前後3F(35.2/35.2)  [-8 -7 +6]
1着フサイチアソート  (+1.1/-1.0)+0.1  (70.5)  (36.3/34.2)  (-1.0)
2着スズジュピター  (+1.4/-0.9)+0.5  (70.9)  (36.6/34.3)  (-0.6)
3着スマイルジャック (+1.0/-0.7)+0.3  (70.7)  (36.2/34.5)  (-0.8)

消耗戦に持ち込み踏ん張るゴスホークケン(-0.6)が崩れ、前崩れの態勢に。2歳馬にとっては踏ん張るには激しい流れになっただけに今後に期待の先行力ですね。勝ったフサイチアソートはあっさり出遅れる(出が甘いという程度)もののゆる~とついていけたことが好パフォーマンスにつながりましたね。フサイチアソートにとっては馬群に揉まれても動じず、仕掛けどころを探れる余裕つきですからね。3着スマイルジャック、4着ゴスホークケンは道中ずっと攻めるもフサイチアソートの末脚に屈しましたね。今回の敢闘賞クラス。スマイルジャックにとっては予想外にフサイチアソートがついてこれたことが盲点だったかもしれませんね。スズジュピターは攻めすぎた3着、4着馬が伸びきったところを差した格好。全体的に見せ場多いレースでした。

 

マイルCS(GⅠ)
京都芝1600m(右外 Cコース)定量 曇り・良
展開:B 上がり:A 前後3F(34.4/34.7) [-1 -2 +6]
1着ダイワメジャー   .(+0.0/-0.2)-0.2  (68.9)  (34.4/34.5)  (-1.8)
2着スーパーホーネット(+0.8/-0.6)+0.2  (69.3)  (35.2/34.1)  (-1.4)
3着スズカフェニックス (+1.5/-0.9)+0.6  (69.7)  (35.9/33.8)  (-1.0)

天皇賞の教訓からダイワメジャーが攻める態勢に。ここでゴリ押しにもっていかないところがアンカツさんのトップジョッキーたる由縁。フサイチリシャールがもっていかれるも全く動じず。ペリエ騎手も仕方なくゴリ押しに転じるも見事に引っ張る役になってしまいました。ここからダイワメジャーの強さが目立ち、あっさり捉えてからが圧倒。最後はスーパーホーネットに追い上げられるも並ばれてから再度伸びる勝負強さ。これは昨年同様の内容。勝ち時計も一緒だったりとやはり主導権握ると路線最強でしたね。スーパーホーネットはスワンS同様の-1.4を出し健闘するもあと一歩届かず。例年では確実に勝てるクラスなだっただけにダイワメジャーの存在は大きかったといえます。

毎日王冠で考慮した通り、マイル走られて私涙目(笑)

 

~注目馬~

東スポ杯:フサイチアソート(あとオマケ)

マイルCS:スズカフェニックス

フサイチアソートが抜けた強さ見せているだけに今後が楽しみということで。スマイルジャックとゴスホークケンをオマケで。京王杯でもいいましたが消耗戦崩れになるのが普通なのでよくも踏ん張っていたと見てあげたほうがいいです。分かりやすい若さが出た負け方のゴスホークケンはあっさり化けるので忘れない方がいいですね。スマイルジャックは器用なので中山の方が面白いと見ました。スズカフェニックスはスワンS組のような追い上げだったので見事にスーパーホーネットにいいところをもっていかれたスプリント路線組のような負け方と見てもらえれば。ただしスプリント路線では目立たないのがネック。もう少しスプリント路線で頑張っていけるってのを見せてくれたと思います。やっぱりパフォーマンスは高くないんですけど。

2007年11月25日 (日)

不完全燃焼?

ジャパンカップは注にしたアドマイヤムーンが好位から踏ん張り合戦に持ち込み、見事勝利。岩田騎手らしさが出たレースでした(道中馬怒らせたりとチグハグではあったけど)。この人は踏ん張り合戦に持ち込むと強い。僅差の2着は△ポップロック。今年のジャパンカップはこの2頭が見事に盛り上げてくれました。好位につけて理想的な競馬をしたポップロックの勝負強さが光った1戦ですね。3着◎メイショウサムソンは行き脚鈍い感じで、流れゆったりと苦しい展開になるも地力で上がってきたあたりは流石。ですがいつもの押し切り狙いはできずに悔しさ残る敗戦でした。ウオッカは凄い勢いで進出してきたけど最後の最後で踏ん張りきれず4着。桜花賞、秋華賞同様の負け方になってしまいました。この負け方は予想通りでしたが。・・・っと後はパフォーマンス出てから回顧でしましょうか。

予想の方は3連単ハズレ、馬連ハズレ、ワイドハズレ(汗)。3連複は当てましたが・・・というちょっと不完全燃焼気味です。JCダートといいどうもなぁ。来週巻き返すことにしましょう。

 

ついでに雑談。

今日のレープロに載ってたクロスワードパズル、作った人知識偏りすぎじゃないですかwまさか郷原親子やプリティキャストまで載るとは思いもしなかったwそれにしても今回の競馬用語のクロスワードパズルは鍵の出し方に工夫が問われますね。で、今回のはちょっと不親切すぎる要素がありますね。何とか分かる内容ですが。もうちょっとジャパンカップのネタを強調させたほうがよかったと思います。競馬ブックの年末年始の金杯号にあるクロスワードパズルを参考にしてもらいたいものです。

あと同じくレープロに載ってた世界の合田さんのデットーリ話、相変わらず愛を感じる内容でした。まさか夫婦揃ってデットーリLOVEとは(笑)。合田さん、奥様の一言は素晴らしいっすよ。浅田さんのを読んで「あぁもう27回JCしてるんだなぁ」と。本当に続ける事って大事だなと思います。何かとジャパンカップは役目を終えた、無意味だからやめろ、とか色々言われるジャパンカップですが今の日本競馬があるのも国際交流が成り立ったのもこのレースがあったからだと思うわけです。最近、なんでもかんでも早期解決、短期間に結果を残せとせかす風潮がありますが、私はせかしても何にも生まれないと思います。長い時間経って悪化したものを短期間で解決できたからそんなこと言えるだけで色んな人達の苦労、努力に頼っているにすぎません。続けてこれたから言えるんですから。まだまだジャパンカップの役目はいっぱいあると思うわけですよ。

本当に何でもかんでも焦っているのかせかしているのか分からんですね。これは教育でもそうだし、時事ニュースでもいえることだと思いますけど。ふと立ち止まってもう一度進む事をできなくなったんじゃないかなとか思ったりするわけですが。今までが急ぎすぎていた事に気付くのは全てが崩壊してからだった、では悲しいですから。

2007年11月24日 (土)

GⅠ予想~ジャパンカップ

私は見事に買い目絞って失敗しましたが(汗)自分の調べたデータの優秀さに感服しました。1着、3着軸にして2着フィールドルージュを相手にしたワイドでしたが見事な軸馬選定ですものね。もう少し自分の調べたデータを信じろよ(苦笑)という極端な結果でした。私の予想した◎○は5着、6着でしたからねぇ・・・。このデータを参考にされた方がいるのならこのデータも浮かばれる事でしょう・・・今年で最後のデータでしたから。

というわけでJCダートは惜しいわけでもなく外したわけですが・・・。ついでにJCデータというか人気の面で見ますと1~4番人気のメイショウサムソン、ウオッカ、インティライミ、アドマイヤムーンが残りました(アドマイヤムーンは減点付き)。3着候補にポップロックとドリームパスポートが入るというガチガチ予想。あと海外馬は意外に人気しなかったサデックスが3番人気(11番人気)で生き残ってます。1番人気アルティストロワイヤルは単勝7番人気で×、2番人気ペイパルブルは2番人気の時点で×、もう1頭は15番人気と人気薄で×ということになってます。なので海外馬ではサデックスが残っている感じです。・・・全然参考にならないでしょ?とりあえず今年は堅いけどアドマイヤムーンにとっては苦しいというのが人気オッズから見る予想になってます。2400m以上で功績ないですからね。

パフォーマンスではウオッカがダービーで出した-2.1が1位。ただしスピード寄りの内容なので持続力不足なのが気掛かり(秋華賞、エリザベス女王杯で軽視したのはこの点にあります)。2位が朝日チャレンジカップでインティライミが出した-1.9。近年JC日本馬は持続型が多く、パフォーマンスをガンガン出すタイプがいません。切れ味で圧倒が基本です。宝塚記念でアドマイヤムーンが出した-0.9が上位になるくらいなので。メイショウサムソンやポップロックは-0.2~+0.0付近で戦う馬なのでスピード勝負に持ち込まずに戦う為に返ってウオッカのようにスピードタイプは苦しむ可能性がありますね。昨年5着フサイチパンドラのように大健闘、という格好はあるかもしれませんが(昨年パフォーマンス上位)

ということで予想です。

◎メイショウサムソン

○インティライミ

△ポップロック

注ドリームパスポート・ウオッカ

注サデックス・ヴィクトリー・アドマイヤムーン

つまりオッズ予想とほとんど一緒なんですが・・・(汗)

 

◎メイショウサムソン

今年出走したレースは大阪杯(+0.0)、天皇賞春(+0.7)、宝塚記念(-0.7)、天皇賞秋(-0.2)と激しいラップを刻むといった3歳時とは戦い方が異なり、パフォーマンス出さなくなってから安定してきたのが今年の強さだと思います。自分から勝負に出て崩しにかかるあたりは流石に2冠馬だけあるわけですが。ライバル・アドマイヤムーンがスピード寄りに移行するのに対し、より持続力が増した格好ですね。3歳時は持続スピード型らしくパフォーマンスをガンガン出すタイプでダービー以降が心配で仕方なかったのですが、大阪杯の内容を見てから強さが戻ってきた(というより別の面が出たという印象)のが今年の強さの秘密なのではと。器用に立ち回るものの、スピードで押し切る単調な内容から踏ん張る力がついたのが大きいのでしょうね。これがパフォーマンス出さなくなったと思います。今回も持続型が多く、先に立ち回れるのはかなり有利に運べるので◎をつけるのは当然の格好です

○インティライミ

本来は京都大賞典のようにパフォーマンスの出ない我慢比べの方が得意です。とはいえ瞬発力豊かなタイプなだけに朝日チャレンジカップの-1.9はやはり破壊力の高さを評価することになりますが。ポップロックとはタイプは異なりますがパフォーマンス内容としては似たもの同士です。インティライミが瞬発力型に対し、ポップロックは持続型という根本が違うだけで本来は中距離向きなんだけど・・・というのは変わらないと思います。ポップロックの欄同様、中途半端だからこそタフなんですが。

△ポップロック

クラシックディスタンスの堅実さが目立ちますが、本来アドマイヤムーン同様スピードで切り崩す中距離馬寄りの内容がこの馬の売りです。京都大賞典の敗因もスピードで押し切りはかってインティライミに捉えられたという相変わらずの脆さが示すとおり、無尽蔵のスタミナで挑む持続型というよりはスピードで押し切る持続型に近いです。スピードといっても機動力(道中どれだけの範囲動けるか)の話ですけどね。なので脆いのです。目黒記念(+0.2)の勝ち方、宝塚記念(+0.0)の追い上げ方。京都大賞典見た感じ、本当に乗りづらいんだろうなぁ・・・と思いましたから。中距離を押し切るスピードは持ち合わしてないのでクラシックディスタンスで攻める格好になっているんですが。今回はこの曖昧かつ地味な能力を買って△にしています。若駒にはないタフさが売りです

注4頭

アドマイヤムーンの3歳春時はインティライミやポップロックのように中途半端かつタフなタイプだけど本来不器用なので大味な競馬になりがちなのではまった時の勝負強さ、タフさが活きたのが宝塚記念(-0.9)だと思うのですが本来スピード型なので攻めてもらわないと大味な競馬が仇となるのが弱み。ドリームパスポート、ウオッカも似た傾向です。この3頭が一緒に好走する展開はスピード勝負になった時だけですのでやや最近の傾向とは異なる為、注にしています。あっても3着だと思いますし。サデックスとヴィクトリーは展開の役得がある恐れがあるので。パフォーマンスかかる方が向いてたりするのではと。神戸新聞杯の内容みてたら化ける要素あるので期待していますが。サデックスはタフな競馬の本場でやってきた馬なので案外嵌る恐れもあるので。スピードタイプに飲まれる恐れも特にないので本当に役得あるかもしれませんね。こちらより人気のアルティストロワイヤルの方がスピードに飲まれる恐れは高いと思います。

 

~買い目~

日本馬中心に売れてて嫌なオッズですねぇ。ウオッカの人気は相変わらずだし・・・トホホ。ちょっと売れすぎてて買いにくい・・・。単勝1点でいこか、と思ってたら皆一緒の事考えてるし(苦笑)

3連複

◎メイショウサムソン1頭軸→○△注へ

3連複フォーメーション

◎→○→△注へ

3連単フォーメーション

◎→○→△注へ

馬連

◎-○

ワイド

◎○→注のドリームパスポート、ヴィクトリー、サデックスへ

 

何買っても人気馬の組み合わせですね(汗)

それで間違いないと思います。3着で波乱あればよいなぁと思ってます。

無理に2着にならなくていいので3着頑張ってね、ヴィクトリーとサデックスw

2007年11月23日 (金)

GⅠ予想~JCダート

あまりパフォーマンス順に並べても参考にならない(切れ味勝負になる為)のですが参考程度に挙げておきます。1位はフェブラリーS勝ち馬サンライズバッカス(-2.0)、武蔵野S逃げ切ったエイシンロンバード(-2.0)、アンタレスS勝ち馬ワイルドワンダー(-2.0)、。4位はフェブラリーS2着のブルーコンコルド(-1.7)、5位以下は-1.6~とズラッと並んでいる感じです。一応勢いのある馬をチェックするにはもってこいなんですが特に予想の参考になるかと言われるとなりません(苦笑)。

予想はこんな感じに落ち着きました

◎ワイルドワンダー

○ドラゴンファイヤー

▲メイショウトウコン

△サンライズバッカス

注ブルーコンコルド・フリオーソ

注ヴァーミリアン・スチューデントカウンシル

 

◎ワイルドワンダー

アンタレスSで-2.0をマーク後もプロキオンSで-1.6、南部杯2着、武蔵野S-1.6とこの1年ずっと好パフォーマンス、好成績を挙げていた勢いのある1頭。勢いのあるブライアンズタイム産駒の勝負強さを象徴した強さを見せていることと、兎に角先行力と切れる脚を持っていることが今回◎にした理由です。あとデータでも後押しありますね(苦笑)

○ドラゴンファイヤー

勢いのある3歳馬。シリウスSで-1.4をマークなどパフォーマンスでも対応できることを証明。あとはどこまで強引に攻められるかだけでしょう。久保田厩舎の看板馬2頭に◎○をつけましたがエスコート役を◎ワイルドワンダーにしてもらえるならチャンスは倍増しますね。ちなみにこちらもブライアンズタイム産駒です。

▲メイショウトウコン

切れる脚なら、ということで必ず上位にあがってくる馬ですがその代りにパフォーマンスが出ないタイプ(近走最高パフォーマンスはフェブラリーS-0.8)なのでどうしてもスピード勝負になったり前が崩れないと脆いです。その為直線一閃の末脚を武器に戦っているというのは持続力の面で面白い戦法をとっていることは理解できますので、あとは3角下りからどうやって追い上げてくるかですね、先行力不足で後手になるのを承知で。なので注に近い▲です。

△サンライズバッカス

メイショウトウコンにスピードを足すとサンライズバッカスになるという感じ。フェブラリーSで-2.0で差し切り勝ちには驚きました。武蔵野Sを見ているようでしたもの。3歳時に比べて競馬っぷりは安定してきたものの、破壊力という面では目立たなくなっていただけに平安Sでみせていた復調の兆しに気付いてやればよかったと後悔(汗)。控えて狙う方が向いているので先行馬に無理してもらうのがベターでしょう。あとはどこまで我慢できるか。

注4頭

パフォーマンスが出せない馬達がここに集まっています。ブルーコンコルドは一応フェブラリーSでパフォーマンス出してくれていますが地方交流のパフォーマンスを出していないので(参考程度なので)スピードだけが目立ってしまいますが、切れ味の面ではやはり上位にランクインしますね。器用すぎて無駄に脚を使ってしまうのが欠点ですが。フリオーソも地方馬の為、基本数値出せないのですが地力勝負になるならということで。古馬と戦っても問題なしに戦われると来年の南関東戦線が楽しみになるもので頑張って欲しいものです。ヴァーミリアンはタフな流れだと主導権握っていけるんですが如何せんスピード不足で後手に回る為、善戦止まりなのかも。そして最後に海外馬スチューデントカウンシルですが実績がポリトラックってのがちょっと異端なので評価し辛いので買うんですけどね。今までのタイプとは異なるのに軽視するのはちょっといかにもなので。

 

~買い目~

ワイド◎○軸→▲△注へ

久保田厩舎勢と一蓮托生です(汗)ブライアンズタイム産駒の勢い信じて。。。ワイルドワンダーが意外に人気してなくてよかったなと。ドラゴンファイヤーの走りっぷりもいいですし人気しても買いたいですね。ワイドってところがミソですが・・・w

2007年11月22日 (木)

意外に驚くこの音

先日、母が買ってきた『あなたの部屋に幸運を呼び込むCDブック』という本についていたCDが意外に効果あるようで。本にも『植物が元気になる(本にはサツマイモが元気になってる事が載っていた)』とあるように確かにその効果あるなと思えることが実感しました。といってもウチのは仏壇のお花なんですけどね。蕾まで見事にピッと咲いて花の持ちまでよくなっちゃいました。不思議ですねぇ。喫茶店のドアについてる鐘のような音でカランコロン♪というような音色だけのCDなんですけども効果あるとは・・・。喫茶店にある植物が元気な理由はそういう理由があったのか(全然関係ないが)とか勝手に考えてしまった。植物の発育にいいかもしれませんね、このCD。ほかに書いてあったことは特にないんですが(汗)。腰の調子や体の調子がよくなるといいなぁ・・・あと馬券当たってくれるなら(欲にまみれてるw)

ジャパンカップのお話~その2

~ジャパンカップ日本馬人気篇~

前回同様単勝をオッズを日本馬と海外馬に分けています。

前回は海外馬でしたが、今回は日本馬です。

まずは過去26回の好走人気をご覧下さい。

日本馬1番人気[7-2-6-11]

日本馬2番人気[2-6-5-13]

日本馬3番人気[3-0-0-23]

日本馬4番人気[0-6-0-20]

日本馬5番人気[0-0-1-23]

日本馬6番人気[0-0-0-21]

日本馬7番人気[0-0-1-16]

日本馬8番人気以降[0-0-0-26]

日本馬6番人気以降は圧倒的に苦労しているという傾向は相変わらずでサプライズな激走は04年3着デルタブルースが最初です。しかもこの年は単勝1~7番人気まで日本馬が占めた年なので参考になるかどうかは兎も角6番人気以下の馬達は実績不足と見ていいでしょうね。デルタブルースは一応人気薄で菊花賞勝利後でそこまで人気上がらなかった事もあり、実績を評価されなかったことを考慮すればやはりGⅠ実績は大事なのかもしれません。日本馬6番人気以降で単勝20倍未満だった馬[0-0-1-1]と言う感じで同年6番人気ホオキパウェーブしか残りません(85年以降のオッズは調べるの大変そうなので抜いてますが)。やっぱり04年は例外だったのか・・・とりあえず馬連買う人には全くの無縁なエリアです。今年は9頭ほど該当する事になると思われますがこの時点で3着以下確定?04年同様日本馬が上位連なる事になるでしょうね。ちなみに日本馬5番人気も同様でみると[0-0-1-4]という感じ。着外1回は04年のものですが(またココw)3着だったナリタトップロードの好走した01年も単勝1~5番人気が日本馬でした。

  • 『単勝20倍未満』『単勝人気日本馬が上位を占めている』時に限る

馬連、3連単買われる人にとっては大事な選定になるかも。

日本馬4番人気は2着6回。日本馬初の連対を果たしたキョウエイプロミス(10番人気)、公営の雄ロッキータイガー(11番人気)、初代秋華賞勝ち馬で初の3歳牝馬連対を果たしたファビラスラフイン(7番人気)、雪辱ならずのメイショウドトウ(5番人気)、菊花賞勝利したザッツザプレンティ(5番人気)、そして昨年のドリームパスポート(5番人気)。このうち5頭は前走(GⅠ)連対馬。ロッキータイガーは大井の東京記念を勝利と該当します。前走連対していなかった日本馬4番人気[0-0-0-15]*1983~2006年。前走連対馬で着外は天皇賞秋制覇したレッツゴーターキン(11番人気)、前走京都大賞典で新人武豊騎手初重賞制覇のトウカイローマン(12番人気)、京都大賞典2着からのカズシゲ(11番人気)の3頭。絞るには丁度いい条件かもしれません。あと若い馬ばかりが好走してますね(キョウエイプロミス以外)前走連対できなかった馬でラグビーボール(前走菊花賞3着)が4着に入るなど若さの必要なのかも?これは入れる気ありませんが。穴党にとってはかなりのエッセンスになるので無理に消さず残すのも面白いっちゃあ面白いですね。何せ2着6回ですから。単にノーマークエリアだったり(汗)

  • 前走連対していること(別に無理して消さなくてもOK)

日本馬3番人気はズッコケエリアなのか勝ち馬3頭。日本馬初勝利のカツラギエース(10番人気)、3歳馬初勝利果たしたエルコンドルパサー(3番人気)、あっと驚く大逃げ炸裂したタップダンスシチー(4番人気)。・・・といたように勝った3頭は歴史に名を残す勝利を挙げた3頭ですが着外だった馬達との差を探すのが困難。ある意味一番扱いに困った馬達がここに属する為、不発と爆発が極端な結果になるんでしょうね。なのでギャンブル性高いエリアとも言えるので無理に消さない、低評価しない、しかし多くは期待しない(苦笑)。このスタイルを守る事が肝要かと。昨年で言うとメイショウサムソン(4番人気)がここです。期待するなら前走0.5秒差以内の接戦クラスだった馬を買うとよいです。・・・やっぱり無理に絞らない方が面白いと思います。

  • 特になし(汗)

日本馬2番人気馬は屋台骨です。日本馬2番人気が単勝2番人気時、つまり日本馬1番人気が単勝1番人気時ですが[1-6-0-3]と好走。日本馬最先着を果たした馬ばかり。つまり日本馬1番人気がコケた時にナンボのもんじゃ~い!と支える馬達です。ちなみに該当馬を挙げるとオグリキャップ(4歳時)、ヒシアマゾン、エアグルーヴ(2年連続)、ジャングルポケット(3歳時)、ナリタトップロード(6歳時)、ネオユニヴァース、コスモバルク、ハーツクライ(2年連続)。とにかく消すなということですね。あと日本馬2番人気が海外馬に人気負ける時ですが…今年は多分ないと思うので略(汗)

日本馬1番人気馬は流石の7勝、2着2回。3着6回中3回は3歳馬。日本馬1番人気に3歳馬がなると[0-0-3-1]と空振りが多い。ま、今年は3歳馬が1番人気、は無理でしょうからこのネタは没です(汗)

  • 年内GⅠ2勝以上[3-1-0-0]

1着はスペシャルウィーク、テイエムオペラオー、ディープインパクト。2着はタマモクロス。鉄板データと言えますね。

  • 年内GⅠ連対2回以上(GⅠ2勝以上除く)[2-1-4-2]

1着はシンボリルドルフとゼンノロブロイ。2着はテイエムオペラオー。3着はバブルガムフェロー(4歳時)、スペシャルウィーク(3歳時)シンボリクリスエス(3歳時)、ゼンノロブロイ(海外GⅠ含む)。4着以下2頭はオグリキャップとメジロマックイーン。ちなみに前年有馬記念3着以内[2-1-1-0]という感じ。3歳馬には無理なので何ともいえませんが、没になったデータがここで生き返ることに(汗)。扱いとしては日本馬2番人気馬と台頭のような感じですね。3冠馬シンボリルドルフ、年内GⅠ5勝のテイエムオペラオーを抜いたら日本馬2番人気馬の数字と変わりないですからね。

  • その他[2-0-2-9]

勝った2頭はトウカイテイオー(5番人気)とマーベラスクラウン(6番人気)。3着2頭はウイニングチケット(4番人気、3歳)、シンボリクリスエス(1番人気、4歳時)。マーベラスクラウンの年は日本馬4頭でGⅠ連対馬が不在(GⅠ3着馬3頭(笑))。で、勝ったのは初GⅠ出走のマーベラスクラウンだったという異例な展開。・・・とりあえず軸にするよりBOX向きですね。ってデータじゃないな、これじゃJC回顧だw

要するに日本馬1~4番人気馬が肝なわけです。どうやって付き合うかなんですね。BOXもよいでしょう。前回同様海外馬を消すのではなくて残して付き合う。消すことも大事ですし、いらない買い目を残して満足するのは意味が無いのですが、強引なファクターで消していく事に意味はあんまりないと思います。それより並びですね。日本馬を並べてみたら評価のされ方が結構アバウトなことに気付くかと。違和感を感じたらそこに注目するのがよいと思うわけですよ。日本馬5番人気以下~なんて実績が、とか過去のデータが~とかで上下しているエリアですからね。今回ちょこっと実績とかに触れましたが特に何のプラスにもならないし各馬の自己紹介にしかすぎません。強調材料としては欠けているんです。マイルCSの時に触れた通り、データとして比べてもその時に強調された馬が激走するかどうか、というと微妙でして。2着スーパーホーネットが好走したスワンSの傾向(先行馬がスワンS連対果たしたらスワンS組がマイルCSで好走する)というのはある意味強調された馬が激走するパターンを見事に引っ張ったデータだったと思います。ジャパンカップの場合、毎年状況が一緒なんてありえませんからね。パターン嵌るような展開がまずないのですから。今回は絞り方というよりどの馬がどう評価されているか見ることを取り上げました。皆がファクターの取捨で迷った時の単勝オッズほど面白いものはないので他でもやってみるといいとおもいます(2歳GⅠで重賞実績ある馬と無い馬で分けるとか)。今回は日本馬3番人気以降が混沌としているのでオッズ見るのが楽しいはずです。

さて、次はジャパンカップダートですが・・・。

こっちでデータ取り上げているのでその補足です。

00年1着①④+2 2着①④+1 3着海外馬

01年1着①④+1 2着①②+1 3着③

03年1着海外馬 2着①③+0.5 3着①+1

04年1着④    2着①②+2 3着③

05年1着①+2  2着①④+2 3着②④

06年1着③    2着①②+2 3着④

と言う感じです。あちらで見事に変なコメント書いていますが無視してください(汗)。①と②~④該当馬を軸。そして①~④該当馬・海外馬に流すというスタイルです。見たまんまです。

①+②~④該当馬

ヴァーミリアン、エイシンロンバード、サンライズバッカス、ワイルドワンダー

①~④該当+海外馬(↑以外)

ドラゴンファイヤー、フィールドルージュ、フリオーソ、ブルーコンコルド

メイショウトウコン、ワンダースピード

キャンディデート、ジャックサリヴァン、スチューデントカウンシル

このうちフィールドルージュは補助データ残り(②)なので軽視し↓へ

穴要素?として海外馬、③ないし④該当馬に流すワイドが面白味。

今回だとエイシンロンバード、ドラゴンファイヤー、フィールドルージュと海外馬3頭。

ワイドの方が面白そうでしょ?(汗)

応援するというスタイルでは馬単2着固定も面白いのでまぁこんな感じで。

どうせこのデータも今年が最後だし・・・(爆)

2007年11月20日 (火)

ジャパンカップのお話

凱旋門賞馬ディラントーマスDylan Thomas出走取りやめ。

これは仕方ないですね・・・クールモアの日本嫌いが強まりそうwということでちょっと残念な気持ちになりつつ無理ながらジャパンカップのデータ話。

~単勝人気を見よう~

単勝人気出てからでないと無理な話ですがレース当日人気を見て日本馬と外国馬を分けてみましょう。そうすると面白い期待度が確認できます。例えば06年海外馬1番人気は単勝オッズ3番人気ウィジャボード(3着)。2番人気は単勝オッズ9番人気フリードニアということになります。昨年はたった2頭だったので分かりやすいですね。・・・この作業が何になるかというとどれだけ警戒しているかということが分かります。

海外馬2番人気馬の成績[2-2-2-20]

26回行なわれて好走数6回。勝った2頭はメアジードーツ(5番人気)、ベタールースンアップ(2番人気)。2着はナチュラリズム(2番人気)、パラダイスクリーク(2番人気)。3着はエイプリルラン(2番人気)、エスプリデュノール(2番人気)。というわけで好走したのは94年が最後でした。つまり12年好走がないんですね。この好走した6頭の共通点は前走連対していたこと(エスプリデュノールだけは確認できませんでした。前走2着だったみたいですが…)と単勝人気で上位5頭に入っていたこと。というわけで最近はトコトン調子悪いので軽視してもいいと思います(汗)最近そこまで人気する海外馬いませんからねぇ・・・w

海外馬1番人気馬[2-3-4-17]

海外馬3番人気馬[5-2-0-18]

海外馬4番人気馬[0-2-4-19]

海外馬5番人気馬[1-0-2-22]

海外馬6番人気馬[3-2-0-19]

今年は4頭なので見るのは簡単ですね。

1番人気馬の1着はピルサドスキー(3番人気)、アルカセット(3番人気)。2着はベッドタイム(2番人気)、マジックナイト(2番人気)、コタシャーン(1番人気)。3着はザベリワン(1番人気)、エリシオ(1番人気)、ファンタスティックライト(2番人気)、ウィジャボード(3番人気)。ということで1~3番人気にならなかった馬で好走はありません。当然なってても好走ならなかった馬はいますが→[2-3-4-13]。とりあえず軸にするより買い目に足しておいてよいという感じです。4番人気以下だった時の4頭は見事に負けているので人気で実力知る事になるでしょう。さて、どの馬になりますやら。

3番人気の1着はスタネーラ(3番人気)、ルグロリュー(3番人気)、ランド(6番人気)、シングスピール(4番人気)、ファルブラヴ(9番人気)。2着はオールアロング(3番人気)、アレミロード(6番人気)。圧倒的な好走数を記録するのですがここが好走する時は波乱時が多いです。海外1番人気馬と日本1番人気馬が見事に負けるケースが多く、最高着順が3着というオマケつき。穴党の方はこの海外馬3番人気に注目されるとよいかと。人気馬から流す馬連は切ればいいだけなので分かりやすいのが海外馬3番人気の特徴です。そして見事にノーマーク的な要素を持っていて「えらく人気してるなぁ・・・」と毛嫌いして痛い目をみるというのがここだと言えます。ファルブラヴで痛い目みた人は持っておくと良いかと。とはいいながらそれなりに単勝売れている馬ばかりなのでそれなりに評価されているのが条件です。

最後に4番人気。今回最低人気になるので3着好走数の多さは脅威かも。2着はフロストキング(9番人気)、サラファン(11番人気)。3着はペイザバトラー(6番人気)、ディアドクター(4番人気)、エルナンド(7番人気)、ハイライズ(7番人気)。ディアドクターの年はトウカイテイオーが天皇賞秋大敗し5番人気に。海外馬が1~4番人気独占の年なのでちょっと例外かも。なのであとは人気薄のオンパレード。嫌がらせかというくらい人気薄なのであっさりと買うとよろしいかと。ただしそれなりに人気しているのも共通点なので最低人気だったりと超人気薄(中山代替開催時のサラファンですら11番人気単勝35.3倍だった)は控えた方がよいでしょう。

ジャパンカップで海外馬と楽しく付き合うには買い目に入れることだと思います。実績、状態、近走、あと騎手とか色々考慮するよりもまずは買うことだと思います。今回海外馬4頭とも軽視の扱いになると思います。海外馬3番人気、4番人気はまず50倍以下になるんじゃないかと・・・ハナカリサスとペイパルブルがここになると思います。変に人気する時は抑えておいた方がいいでしょうね。金曜日に追ったりしている時はオッズに影響もたらすので(昔ベッドタイムが直前の動きを評価されて実績馬無視して人気し2着になった経緯がある為、それからやたらと直前の動きに敏感になって失敗したり成功したり・・・つまり警戒されているわけです)直前まで注目してみてください。

なので今回、ウチのネタとしては海外1番人気はどっちなのか。2番人気になっちゃうのはどっちなのか。1番人気になったとしても4番人気以内はかなり難しい状況なので1番人気馬も消せるんですけども(汗)。とりあえずサデックスがどれだけ人気するかでしょうね、気になるのは。実績で海外馬を買うとなると時計での判断や高額賞金レースにどれだけ出走し好走していたかという評価になるんですが、今回だとアルティストロワイヤルが一応クリアしてます。だからといっても強調材料にならないのが現状。要するにどれだけ警戒しているか、というのを単勝オッズで確かめたいのが本音なので今回は人気を使って判断してみました。

ちなみに日本馬も分けて人気を見ると面白いですよ。

次回は日本馬とジャパンカップダートを取り上げたいと思います。

重賞回顧~エリザベス女王杯など

やはりダイワスカーレットの兄だけあって-1.8を披露。昨年の毎日王冠で見せたパフォーマンス通り走られると誰も捉えられませんでした。この兄妹はとんでもない快速ですね。あまりにも圧倒しすぎててどうも人気ないみたいですが・・・私は好きなんですけどねぇ(マイルCSの回顧の時に取り上げます)

先々週行なわれたエリザベス女王杯と福島記念、京王杯2歳Sの3鞍を回顧。

ダイワスカーレットの内容は凄かった。兄妹で1年GⅠ6勝凄いデスネ

福島記念(Jpn3)
福島芝2000m(右回り Cコース)ハンデ 曇り・良
展開:C 上がり:B 前後3F(35.7/36.5)
1着アルコセニョーラ  .(+1.3/-1.2)+0.1  (72.3)  (37.0/35.3)  (+0.3)
2着ナリタプレリュード  .(+0.9/-0.5)+0.4  (72.6)  (36.6/36.0)  (+0.6)
3着ヤマニンメルベイユ(+0.7/+0.0)+0.7  (72.9)  (36.4/36.5)  (+0.9)
4着グラスボンバー   (+1.1/-0.6)+0.5  (72.7)  (36.8/35.9)  (+0.7)

前崩れ、先に抜け出していたグループが消耗しきったところを後続が一気に捉えたところがゴール。なので消耗戦崩れ。ヤマニンメルベイユが一気に先頭に立ってから消耗しきった為、後続からやってきた馬達の方がパフォーマンス高いことになっています。要は消耗戦得意っちゅうことじゃないってことですね。アルコセニョーラは外に出してからの伸び方見ている限り軽斤量の恩恵だけでなく、上がりがかかる馬場そのものが得意のようです。パフォーマンスの方は例年並。

京王杯2歳S(Jpn2)
東京芝1400m(左回り Bコース)馬齢 小雨・稍重
展開:C 上がり:C 前後(35.0/35.5)
1着アポロドルチェ   (+0.6/-0.6)+0.0  (70.5)  (35.6/34.9)  (+0.2)
2着ドリームシグナル (+0.6/-0.4)+0.2  (70.7)  (35.6/35.1)  (+0.4)
3着レッツゴーキリシマ(+0.0/+0.2)+0.2  (70.7)  (35.0/35.7)  (+0.4)

消耗しきったところを捉えられ前崩れ。上がり勝負の瞬発力勝負。出遅れたアポロドルチェとドリームシグナルが前で粘るレッツゴーキリシマを捉えてゴール。アポロドルチェにとっては前が飛ばしてくれたことで強引に攻めなくても追走できた恩恵と雨でパフォーマンス落ちたのも手伝って前が消耗しきったところを捉える事ができたのが勝因ですね。ドリームシグナルも同様ですが、こちらは前が窮屈になった分の差だと思います。意外にタフという印象ですがスピード勝負となる朝日杯には向いてないと思いますね。

エリザベス女王杯(GⅠ)
京都芝2200m(右外 Bコース)牝馬 定量 晴れ・良
展開:B 上がり:B 前後3F(36.2/34.1)
1着ダイワスカーレット(+0.0/+0.0)+0.0  (70.3)  (36.2/34.1)  (-2.2)
2着フサイチパンドラ (+0.7/-0.2)+0.5  (70.8)  (36.9/33.9)  (-1.7)
3着スイープトウショウ.(+0.9/-0.2)+0.7  (71.0)  (37.1/33.9)  (-1.5)

ダイワスカーレットが主導権を握り、そのまま逃げ切り勝ち。パフォーマンスでは2年前2着のオースミハルカ(-2.6)に並ぶ勢いで-2.2をマーク。スローに落としてスムーズに進行できたのはアサヒライジングで出遅れ気味だったことと誰も鈴つける事ができずにうまく立ち回れたという強い馬に強い競馬されて何もできなかったという内容です。前年の覇者フサイチパンドラにとっては地力をみせてフロックでないことをアピールできたのですが強引に立ち回ったもののダイワスカーレットはやってくるのを待てるだけの余裕があっただけに直線入ったところで勝負決まってしまいましたね。3着スイープトウショウは内からの強襲。うまく追走できましたが、ここまで緩んだペースで前に好き勝手されたら逆に脚使わされた格好になりますね。4着ディアデラノビア(-0.7)、5着アドマイヤキッス(-1.3)も同様です。

~注目馬~

福島記念:特に無し

京王杯2歳S:ミッキーチアフル(+0.8)

エリザベス女王杯:ローブデコルテ(-1.1)

パフォーマンスかかっている福島記念はパワー寄りなパフォーマンスだったので中山になってパフォーマンス出すタイプがでてきても驚かないので特にないです。京王杯は4角不利も考慮してミッキーチアフル。消耗戦が単に下手なのかそれとも単にハイペースを追いかけるのが得意なのかどっちとも取れないので注目させてもらいます。単に後者なら中山で確実に大敗すると思うので。うまく立ち回れるようなら消耗戦が得意でない若駒らしいタイプだと思いますし次走中山で走るなら判断つきやすいので。ローブデコルテは出遅れ気味のアサヒライジング同様-1.1でしたが、無理に動いて消耗してドボンだったアサヒとは対照的に積極的に攻めて返り討ちにあった格好なのでこちらの方が望みはあります。無理に動いてよいタイプではないがダイワスカーレットに挑むにはこれしかない、という攻めなので分かりやすい負け方ですね。馬券を買ってた人にとってはイライラ度が増す負け方ですが、今後の競馬の仕方としてはよい敗戦だったと思います。福永騎手はもう少しタイプを考慮して挑む方が良いと思うなぁ・・・。

2007年11月18日 (日)

まぁまぁですかね?

マイルCS、ペリエ騎手動くの早すぎましたね。一気に先頭にたち、単調押し切りに持ち込んだお陰で持続勝負突入。ダイワメジャーにとって横でこちょこちょされる方が脅威だったでしょうし、先に動いてもらえたのはむしろよかったと思います。ペリエ騎手ゴリ押しで攻めると本当に脆いなぁ・・・。そしてダイワメジャー連覇。持続勝負になるとやはりチャンピオンだけあるなという二枚腰。本当に兄弟揃って王道攻め得意ですね。スーパーホーネット達のパフォーマンス調べるのが楽しみだなぁ。その前に妹の勝ったエリザベス女王杯の重賞回顧を先にしないといけませんねw

私の予想はというと馬単BOXは不発もワイドで▲→注が的中。スーパーホーネットとスズカフェニックスの組み合わせで13倍つくとは。完全勝利ではないにしろ、まぁまぁですかね。期待通り瞬発力勝負でスズカフェニックスが復活し、アグネスアークを本当に僅差で捉えたあたり、予想通りの攻め方だったので満足しています。ここで書いたコラム的データで紹介した5歳馬代表としてあげていただけに好走してくれてよかったと思います(笑)。次週は京都開催最終週。京都D1200m戦予想に、JCダート&JCがあるので楽しみです。

2007年11月17日 (土)

GⅠ予想~マイルCS

前日発売人気を見る限り、主役不在で迷っているのが分かります。今年の短距離戦線、単勝オッズがえらいことになっているだけにこうなるのはむしろ普通ですね。その割に大波乱はペールギュントがやってきた程度だという皆が荒れるのでは?と見た時に限って人気上位で決まるってのはよくあることです。

自己パフォーマンス差ではコイウタ(ヴィクトリアマイル1着時)、アグネスアーク(毎日王冠2着時)が1位(-1.8)。続いてダイワメジャー(毎日王冠3着時-1.7)、ジョリーダンス(ヴィクトリアマイル5着時-1.7)、スーパーホーネット(スワンS1着時-1.4)、エイシンドーバー(京王杯SC1着時-1.4)、カンパニー(関屋記念1着時-1.3)・・・という順です。

というわけで予想はこちら。

◎アグネスアーク

○カンパニー

▲スーパーホーネット

△エイシンドーバー

注ジョリーダンス・スズカフェニックス

◎アグネスアーク

札幌記念でも-1.7をマーク、毎日王冠でも-1.8をマークし天皇賞秋でも2着と健闘(+0.2)。地力勝負にも強く瞬発勝負にも対応でき、中距離適正の高さも見せているという重賞未勝利馬とは思えない内容で秋大活躍。こちらの期待以上に頑張っているわけですが、この馬の良さは地力勝負に強い点ですね。天皇賞2着(+0.2)はちょっと頑張りすぎだなとは思いましたが、あの不利さえなければ+0.0は出していただろうとは思いますが、私としてはあってもなくても+0.2付近で落ち着くと思ってたので見たとおり健闘でいいかと思います。緩い流れが得意なのでダイワメジャーが主導権握ってくれると展開面では楽だと思います。ガンガン攻め立てられるような忙しい競馬になると経験面で脆さが出るので、先行馬にはできるだけ穏便に競馬こなしてくれることを祈るのみです。今回は藤田騎手が鞍上なのでアグレッシヴに攻めてくれると思うので実績・経験不足を補ってくれるだろうと思うので簡単に脆く崩れることはないと思い、◎にしています。

○カンパニー

天皇賞秋(+0.2)はパフォーマンスかかったからこそ中距離で僅差の3着になったと思うのですが、意外に人気高いですね。相変わらず脆さの出る経験豊富にしたアグネスアークというタイプです。ただし露骨にパフォーマンスかかるような持続勝負が得意なのでややタイプとしては異なるのですが。といってもこの傾向は中距離でのもの。この馬の一番良さが出るのはマイル。軽い芝の京都で中距離適正を問われ、持続スピード勝負になるとやってくる。いかにも古いタイプのマイラーなので器用なんだか不器用なんだかという困ったタイプなだけにダイワメジャーが落ち込んでいる今こそ逆転のチャンスだと思うわけで。関屋記念のようなゴリ押しでは無理なので福永騎手にひと工夫してもらいたいですね。

▲スーパーホーネット

カンパニーのような強引さはないものの、軽い芝を得意としたスピード勝負を好む、というところはカンパニーと似た面がありますね。サンデーサイレンスの仔達が活躍していた頃には冷遇されたであろうタイプなだけに以前では良さが生きなかった流れとは対照的な適正だからこそ今輝くのでは、というカンフル剤を持っているタイプだと思います。ちなみにカンパニーもこの癖があるんですが強力な先行馬がいるレースの方がレースしやすいんですね。なのでダイワメジャー、フサイチリシャールにできるだけ引っ張ってもらって勝負どころで突いていく戦法がピタリと嵌ればスワンS同様鋭い切れ味を活かすことができるかと思います。つまり引っ張ってくれないと脆さが出るかもしれませんね。

△エイシンドーバー

京王杯SCをスピード勝負ではなく持続力勝負に持ち込んで勝利(-1.4)。この馬も先行馬にエスコートしてもらわないと攻めきれない脆さを持つタイプなので展開が大きく崩れた隙にやってくる戦法で今年重賞2勝。阪急杯、京王杯SCとスピード勝ったタイプを食った形で勝っているだけにマイルCSがスピード勝負になったらその時点で勝負あったと苦戦確定なんですが。◎○▲同様脆いので軸には不向きなんですけどね。課題としてはパフォーマンス更新しないと逆転は苦しいところでしょうか。あとは展開でカヴァー・・・ですかね。

注ジョリーダンス、スズカフェニックス

◎○▲△が一番恐れているのは瞬発力勝負です。先行馬が無理せず落ち着いた流れになった時、カンパニーのようにゴリ押しで攻めに転じたところを見事にばっさり切りかかれるのは瞬発型です。ジョリーダンスはこの傾向とは違って先行馬が攻めすぎた時にくらいつくタイプなので◎○▲△に似ています。隙あれば瞬発力で何とか。ただしパフォーマンスかかる方がこの馬には良いみたいです(阪神牝馬S-1.2がいい例)。スズカフェニックスは先行馬が無理せず落ち着いた流れになった時にばっさり切りかかる瞬発型ですね。パフォーマンス不足なのでどこまでパフォーマンス更新できるかが鍵となると思います。中距離では手甘いのでカウンターしかないから武豊騎手お得意の後方一気強襲しか手はないでしょうね。だから注なんですが。

ダイワメジャーは展開を支える柱と考えていますが、崩れるとみています。パフォーマンスも高いですし、安田記念勝ち馬ですし、本来嫌う点はないんですが毎日王冠のパフォーマンスで嫌った面があっさりと出て天皇賞秋をあっさりと負けたことが気になりまして。今回は引っ張るだけ引っ張って捉えられちゃうのではと思ってます。毎日王冠で王道パターンに持ち込もうとしても何度か狙ったところで動けていないんですよね。受け身に転じた天皇賞の負け方は彼らしいですが。。。なので軽視しています。人気どおりの予想になっててガッカリです。私が印つけた中ではジョリーダンスが抜けて人気薄なだけであとは2~8番人気に属します。1番人気ダイワメジャーは↑の理由で軽視、6番人気フサイチリシャールもダイワメジャーと一緒に食われると見てるので軽視(スワンSでの抜け方はよかったと思うけど、ペリエ騎手がガンガン攻め立てる戦法を取るようならダイワメジャーを崩す役にしかならないのではと思っているので)。あとキングストレイルですか。こっちの方がペリエ騎手に向いてたと思うなぁwデータでは救いましたがパフォーマンス低いので軽視しています。

~買い目~

世間的にはタテ目の買い目になると思います。

馬単◎○▲△注BOX

ワイド◎○▲→△注へ

馬単は面白いとは思いますね。

3連単をばしっと買いにくい割に馬単は意外につくのでこっちの方がいいかと。

◎アグネスアークに是非とも頑張ってもらいたいものですね。河内先生に勲章を!

過去の傾向から見るマイルCS

いきなりタイトル見捨てますけどあんまり参考にならないんですよ、過去の傾向(汗)。というのも1つの共通項でまとめる意味が全くと言っていいほどないほど多様化していて、毎年傾向が変わる。好走すれば過去にも似た例はあるけれどそのタイプが今年通用するかどうか読むのが大変なくらい僅差の対決しているのが現実です。その為、新興勢力にあっさりと勝利する事も多いです。ハットトリックやゼンノエルシドのようなのがいい例です。デュランダルのような実力馬が不在の短距離路線ではよくあることで、好走タイプが毎年変わるだけに安田記念には通用したがマイルCSではまるっきり向かないとかよくあることです。

新興勢力の面子探し、ということで1600m以下のGⅡ以上の重賞勝ち馬を見ると

  • 高松宮記念   スズカフェニックス(5歳)・・・初GⅠ出走馬
  • 安田記念     ダイワメジャー(6歳)・・・06年マイルCS勝ち馬
  • スプリンターズS アストンマーチャン(3歳)・・・古馬重賞初勝利がGⅠ
  • マイラーズC   コンゴウリキシオー(5歳)・・・短距離重賞初勝利(その後安田記念2着)
  • 京王杯SC    エイシンドーバー(5歳)・・・重賞2勝目
  • セントウルS   サンアディユ(5歳)・・・サマーシリーズ覇者(その後スプリンターズS2着)
  • スワンS     スーパーホーネット(4歳)・・・重賞初勝利

GⅠ3レースとも2着は5歳馬です。挙げた7レース中4レース勝ち馬が5歳馬ってのは例年の傾向では違うんですけども(マイルCSでは4歳馬が圧倒的に活躍)。今年出走馬で5歳馬はエイシンドーバー(京王杯SC勝ち馬)、キングストレイル(スプリンターズS4着)、トウショウカレッジ(富士S3着)、スズカフェニックス(高松宮記念勝ち馬)、ピカレスクコート(ダービー卿CT勝ち馬)、ベクラックス(06年ウッドバインマイル勝ち馬)の6頭。こちらではトウショウカレッジ、ピカレスクコート、ベクラックスの3頭消しているんですが(苦笑)。残った3頭が連対してくれるだろうと期待してたりするんですけどね。

・・・ま、GⅠ3レースとも1~3番人気中2頭が好走するというある意味堅い傾向なので軸は人気馬というのを忘れなかったら儲かりそうな気はします(汗)。

高松宮記念:1番人気(1着)、2番人気(3着)    2着13番人気

安田記念:2番人気(1着)、3番人気(2着)      3着9番人気

スプリンターズS:3番人気(1着)、1番人気(2着) 3着5番人気

1頭だけ意外な馬(アイルラヴァゲインは人気してて5番人気でしたが)がやってきてますね。この3頭とも古馬GⅠ出走が今年初めてだった馬達です。ペールギュントはGⅠ出走自体はクラシック出走馬なので経験はあったものの古馬GⅠ出走は初めて。ジョリーダンスは前走ヴィクトリアマイルがGⅠ初出走でした。アイルラヴァゲインも3歳時NHKマイルC出走はあったものの古馬GⅠ出走はスプリンターズSが初めて。今年古馬GⅠ初出走馬だった馬には注目ですね(スズカフェニックスも初出走で勝利だし)。今年はそんなのばかりですけど(汗)

まとめると

  • 5歳馬に注目
  • 1~3番人気に注目
  • 今年古馬GⅠ初出走馬に注目

スズカフェニックスが3つとも該当ですが・・・(データの方でも一応残してますが)。

ベタすぎるなぁw

2007年11月15日 (木)

右手の張りが気になるぅ

早速体調不良関連ネタです(汗)。

右手が無性に痛い。筋肉痛というか手をあげようと思ったら痛みが。肩の手前から手首下あたりまでぴくっぴくっ痛みがあるんだけども、元々上腕が無性に痛かったので「もしかしてぷち四十肩みたいなやつ?」とか思ったりもしたが別に肩は痛くない。痛い部分はタイピング時に何か気になるわぁという違和感だけが。布団ひくときとか不安で仕方がないなぁ・・・。今日になって背中の張りまで感じる感じだし。どうしたものか。

別に何もしてないんだけどなぁ・・・何もしていないからなったかもしれないけど。本当につぶやきだなぁこれ。今年になってからこういうのばかりで嫌な感じです。湿布貼ってもねぇ・・・本当に不安定だなぁ。いよいよカイロの効果が出てきたってことなら納得なんですが。ここ最近の体調悪化も納得できるし。でも体調崩している時の方が生きているという実感あるのは何故だろう?もうちょっと生きていけるかな?という感じがする。ま、死ぬ時は思いとは裏腹にあっさりぐったりいくんでしょうけど。まだそうなってないから私は生きてるんだな、と。

・・ちょっと右手全体が張ってるからってそこまで思わんでも(苦笑)

2007年11月14日 (水)

重賞回顧~ファンタジーSなど

以前書き込んでいた重賞回顧はこちらでhttp://tirmat.hp.gaiax.com/

といっても12月14日に閉鎖されるみたいなんですけどね。

今回は先々週のファンタジーSとアルゼンチン共和国杯の2レース。

ちなみに

展開A(4角1番手、2番手の馬が1着、2着) B(4角1番手、2番手の馬が連対) C(前崩れ)

上がりA(上がり3位以下同士の1着、2着) B(上がり上位の馬が連対) C(上がり上位で1着、2着)

という感じです。

   馬名            前後3F     前後3F合計 パフォーマンス

1着アドマイヤジュピタ (+0.6/-0.1)+0.5  (71.3)  (-0.2)

ここでは一番最後の数字を取り上げて重賞回顧していきます。

そしてこの数字は能力とか強さではなく、いかにこのレースで頑張ったか

というパフォーマンスなので各馬の頑張り度合いを評価しているわけです

アルゼンチン共和国杯(GⅡ)
東京芝2500m(左回り Bコース)ハンデ 晴れ・良
展開:B 上がり:B 前後3F(35.6/35.2)
1着アドマイヤジュピタ (+0.6/-0.1)+0.5  (71.3)  (-0.2)
2着トウカイトリック    .(+0.9/-0.3)+0.6  (71.4)  (-0.1)
3着リキアイサイレンス(+1.6/-0.3)+1.3  (72.1)  (+0.6)

前1頭踏ん張る展開、ハンデ戦特有の消耗戦。勝ったアドマイヤジュピタは終始好位2番手走行し追い出すタイミングを計りつつ、いつ抜け出すかだけに注意した感じでしたが逃げたカゼノコウテイ(+0.3)を捉えてから意外に伸びきれなかったものの、追撃を難なくかわし見事重賞制覇。2着トウカイトリックはハンデ背負ってパフォーマンスでも僅差の内容。やはり力ありますね。上位2頭以外に標準以上はいませんね。

ファンタジーS(Jpn3)
京都芝1400m(右外 Bコース)牝馬 馬齢 晴れ・良
展開:A 上がり:B 前後3F(34.4/35.5)
1着オディール     (+0.7/-1.3)-0.6  (69.3)  (35.1/34.2)  (-1.3)
2着エイムアットビップ(+0.0/+0.2)+0.2  (70.1)  (34.4/35.7)  (-0.5)
3着エイシンパンサー (+1.3/-1.3)+0.0  (69.9)  (35.7/34.2)  (-0.7)

前残り、持続力勝負。エイムアットビップが坂の下りで「我慢ならん」という勢いで加速してしまい、先行押し切り単調勝負に持ち込んだ為、瞬発力勝負にかけた馬達は見事に不発に終わりました。勝ったオディールはオーバーペースに伸びきってしまったエイムアットビップを楽な手ごたえで捉えて快勝。オディール自身もやや行きたがる感じだったのでエイムアットビップがガンガン攻めてくれたお陰で追走楽になったのも大きいですね。エイムアットビップはあの加速の仕方ではゴリ押ししか手は残ってなかったですね。持続力勝負に強引に持ち込んだため、自滅の格好で2着。2歳馬ですから仕方ないかな。内容でも4着ビーチアイドル(-0.6)、5着チェレブリタ(-0.5)に並ばれているだけに強引すぎた分落ちていますね。阪神では更に仇となるでしょうねぇ

~注目馬~

アルゼンチン:トウカイトリック

ファンタジー:オディール

トウカイトリックは消耗戦が得意なのでうまくまとめてもらえると地力で何とかしちゃいます。ただし機動力低いので中山では良さがでません。この為ステイヤーの分類に入るかと。強引に動いても動ける範囲でしかやらないので無駄が少ないのもステイヤー素質に反映されているのだと思います。なのでステイヤーズSでは取りこぼすんだろうなぁと思っていますが。やるだけなら日経新春杯の方が向いてると思いますが。ダイヤモンドS待ちなんでしょうねぇ。。。

オディールはスピード特化型なので阪神芝1600mは本来向いていませんが持続力活かす勝負ならばスピード活かして押し切れる力は持っていることをファンタジーSで魅せてくれましたね。内容だけなら去年のアストンマーチャンに似た内容なんですけども。エイムアットビップに引っ張ってもらえたことが大きいですがそれだけで-1.3は出せないのでスピード能力は評価してあげるべきですね。充分優秀です。

というわけで

どうもtirmatと申します。

以前書き込んでいたホームページがサービス終了で閉鎖されるとのことで慌てて競馬の話、(私なりの)重賞回顧、だらだらと書き込めることのできる『引越し先』を求めてようやくここに辿りつきました。以前同様だらだらと競馬の話中心になると思いますがよろしくどうぞ。

どうせなので自己紹介でも。6歳の頃に競馬を観て(タマモクロスの出走していたレース。落馬シーン初めて見たのもタマモクロスでした)20年も競馬と付き合っています。吉本新喜劇見終えてからぼけ~とチャンネルをかえなければここまでディープに付き合うことにならなかったはずなんですが・・・(苦笑)

というわけで?こんな感じで競馬の話をだらだらと書き込もうと思います。って全然自己紹介じゃねぇw

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