2015年9月22日 (火)

シルク募集馬~2015

今回の目玉は?といわれるとやはり関東馬、でしょうか。
過去見た中では一番偏った募集になっていると思います。私の好みとは少し違いますが(苦笑)年々関東馬のラインナップが充実してきているなと感じます。現3歳のブライトエンブレム、グランシルク、ブラックバゴ、ネオルミエールと4頭とも関東馬ですがこの世代も関東馬に力を入れた世代だなと感じましたが今年はさらに気になるラインナップになりました。

派手さでは他クラブにまだ劣ると思います。
1頭目玉がいるクラブではないからです。まだまだ華がある、とは力強くいえません。ですが1年1年ラインナップがよくなっていく実感。これが今のシルクの良さだと思います。


~ラインナップをみて~
今年は関東馬が揃った。これが第一印象。関西馬はその分即戦力的な面々になったという印象をもちます。個人的によかった馬たちを紹介していきましょう。


28 ステイウィズユー
ブラックバゴの半妹。兄をみた印象に似ているので好印象ですね。木村哲厩舎は募集馬数も多いので(シルクだけでも3頭)そこがデメリットかなと。堅実さが売りのシンボリクリスエス。大型牝馬なので今後の育成が順調に進めばいいかなと。

21 シャンパンマリー
血統で紹介した馬ですね。母父タニノギムレットの影響が強いなと。血統的な派手さは母系頼りではありますが見栄えは負けていませんね。地味さはあると思いますが私好みのタイプです。2200万募集は意外に強気だなと思いますが。

48 ベルベットローブ
お馴染みの母。姉兄とも印象いいですがリーズナブルとはいえない価格帯(3500万)に。姉たちが1400mあたりならこの馬は中距離あたりまで。もっさりしているわけでもなくすっきりしたフォームなので好感もてますね。ベルベットローブの仔見た中では一番いいかもしれない。

54 レトⅡ
シルクには久々かえってきたレトの仔。配合的にはやや古い。ハービンジャーの傾向も晩成気味なわりに早くから使えるので試行錯誤が常に。価格も安定しており中間層狙い向けのタイプですね。

58 クーデグレイス
血統紹介でナスカを紹介したのですがこの馬も同じレディチャッター系。もう1頭パーフェクトマッチも同じ一族。代表してナスカを紹介しましたので取り上げていませんでしたがこれはパンフ、動画、DVDみて驚いた人多かったのではないでしょうか。

ゼンノロブロイは苦手分野でしたがこんな馬も出すんだなぁと関心。DVDを何度も見てしまいましたね。現在250口到達しているので既に抽選必至。ナスカともども人気の一角になっています。特によかったのがフォームですね。今回の台風の目かも。


◎ クーデグレイス
○ シャンパンマリー
△ ステイウィズユー
△ ベルベットローブ
△ レト
△ ヒストリックレディ

こんな感じでしょうか。
△は保留。◎○は応募という形です。ヒストリックレディは思ったよりは時間かけるかもなと。人気も特になさそうなので様子をみれるとおもいます。現状では紹介するまではなかったかなと。


ディープ、ローブティサージュ弟、ハーツなど高額馬を今回手が出ませんでした。そこまでよいのかといわれると困る。目玉はどれだ、と即答えられなかったのも派手さはなかった。
最後にナスカ。時間かけてでもじっくりと育てるという方針でいくのだろうなと。
雰囲気はいいのですが私の好みではなかったですね。姉も夏を過ごして頭角というタイプだったので焦らずじっくり待てる人向け、ですが待てない人気。ということで今回は回避することにしました。小柄なのはあんまり気にしないでいいと思います。


追記
ヒストリックレディ、様子見無理そうですね。申し訳ない

2015年8月13日 (木)

シルクHC2015年度速報をみて

速報が出たシルク募集馬リスト。
あくまで血統から気になった馬を紹介するだけですが(私は主にDVDで決めるので)。値段面でディープ5頭は手が出ません。去年ラヴィエベール出資しておいてなんですが。それとローブティサージュの半弟。残念ながら手が出ません。来年のディープ産駒の弟は1億募集だと思われるのでそっちに期待したいと思います。

~というわけで気に入った、気になった馬~
アンティフォナの2014
そのローブの親戚、ダノンシャンティ産駒。惜しい配合です。ダノンシャンティ×アンブライドルドは非常にいいと思うのですが母系はパイロの親戚。要するに本場アメリカン向きの血統に欧州ぶつけてきたという父×母父だけで補う配合といえます。できればカジノドライヴつけてくれたらなぁ


シャンパンマリーの2014
ワークフォース産駒。兄(クレマンダルザス)が今週デビューしますね。ダイナカール一族でマリーシャンタルの孫になります。プリンスダムがいるので参考になりますが、サドラーズウェルズとキングマンボと相性よいのは心強い。ワークフォースには両方ありますからね。

ワークフォースの母系にアレッジド、キングマンボの母系にグロースタークがあるわけですがグロースタークのクロス持ちのタニノギムレットと配合されるのは面白いですね。タニノギムレット×サンデーにキングマンボというのもいいですし。これはDVDでチェックしたいですね。


リップスポイズンの2014
ハーツクライ産駒。高いのは承知で。リファール、サドラーズウェルズ、ヌレイエフ、ニジンスキー。主流血統の見本市ですね。さらにミスタープロスペクター、ミルリーフ、ボールドルーラーまでお持ちです。ここまで集めちゃうと強調しすぎで活かしきれなくなるのが怖いわけですが。ここにデインヒルがいないだけマシだなと思えてくる配合です。

で、ハーツクライはサンデー×トニービンなわけで配合的にはうまく補えているんじゃないかと。本当はノヴェリストつけるのが健康的なんでしょうけども。要するに詰め込んだだけにならないように補う血統がほしい。そこにトニービン持ちが光る。このタイプの種牡馬が成功したことが素敵なわけで。トニービンを導入した社台は偉大です。どんなタイプなんだろう。気になりますね。


ヒストリックレディの2014
今ときめくベガの残した牝系、ヒストリックスターの孫です。要するにハープスターの親戚ですね。さきほどリップスポイズンで触れたトニービンの初年度産駒ベガから残された唯一のボトムライン。牧場の宝ですね。当然ハープスターいるので注目はあちらですが。

初仔、牝馬、1月生まれ。母は若い(3歳時種付け)。やや気になる材料がありますので小柄かどうか気になるところです。血統面ではやはりサドラーズウェルズとフェアリーキングが成立するローエングリン×ファルブラヴでしょうか。ファルブラヴは色んな血統を持っていていいエッセンスになるので面白い存在ですね。

面白いのはローエングリンの母カーリングの持つ血が比較的多めの配合ということでしょうか。ミルリーフのクロス以外ではシカンブルのクロス(ネオユニの母母父がシカンブル直仔)。ついでにシーホークの母父はシカンブルの親戚。ファルブラヴの母系はマリーノの母ブエナビスタ出身だったり、その父ワードンもポインテッドパスがもってたりと。補助になっているのか、エグみをもたらしているかは難しいところですが(笑)ローエングリンの構成上大事な血ですので紹介しておきます。あんまり強調してほしくないんですけどね、シカンブルの血自体は。


ナスカの2014
ルーラーシップ産駒。アロマティコの弟なので抽選確定の人気馬です。サンデーRにいないからどこいったんだと思ったらシルクに。社台ゆかりの母系であるパロクサイド(シャダイフェザー~ダイナカール~エアグルーヴ)とレディチャッター(ペルースポート~シャダイチャッター~ポップコーンジャズ等)。この2系統の配合になります。

この系統ともノーザンテースト×ガーサントの配合なので当然クロスが発生します。ナスカはサンデー産駒、エアグルーヴはトニービン産駒。そしてキングカメハメハの仔であるルーラーシップ。日本版王道の配合ですね。

アロマティコ以来の佐々木調教師に戻ってきます。ナスカも佐々木調教師の管理、でしたが怪我になき未出走。高い期待の中、シルクで募集。どんな馬か気になるところですね。


というわけで人気馬ばかり紹介した格好です。
困ったことに関西馬で気になった馬がいません。ナスカは上位人気だし実績のない私には抽選枠200口勝負となります。とりあえずカタログ届くまで待つとしましょう。

2015年6月28日 (日)

宝塚記念のお話

ゴールドシップが連覇した宝塚記念の特徴は変速率低い面々が活躍しているわけで昨年は見事軽視した馬達で決まりました。瞬発力型が大苦戦(13年3着ジェンティルドンナ)。今年もゴールドシップの適性に似た馬を探していきましょう。

今年の変速率下位もゴールドシップです。
ショウナンパンドラ、トーセンスターダム、カレンミロティックと続きます。ショウナンパンドラとトーセンスターダムは高速ラップでのものでスロー適性が必須なこのレースでは不向きです。同じくヌーヴォレコルトもショウナンパンドラと同タイプなので向いていません。

カレンミロティックは昨年2着のものでスロー適性に関しては問題ないですね。天皇賞春もうまく立ち回って3着。阪神コースは向いているものの昨年2着が上出来というか他が向いていない舞台での結果なので善戦タイプなだけに3~5着が理想ポジションです。

スロー適性といえばラキシスでしょう。
完全タイム差の出ないパフォーマンスの持ち主で標準パフォーマンスをマークしたことのない馬でスローの鬼です。変速ラップに強いのはエリザベス女王杯2年連続連対で証明していますが、2200m[3-2-0-2]に強いことでも証明。決め手勝負に徹すると詰めが甘くなるので危険ではありますが。

今回の台風の目はワンアンドオンリー。
神戸新聞杯がベストに属しますが(海外遠征もあり該当レースが少ない)瞬発力過多よりバランス型に属するのでスローの中距離は得意分野です。あと阪神コース得意。調整で遅れたりと相変わらず魅せないダービー馬ですが宝塚記念は特殊分野なので出走は願ったりかなったりの舞台では。あとは本当にドバイ帰りの調整ですね。

トーホウジャッカルも神戸新聞杯3着なのでとりあえず拾いますが瞬発力型です。


完全タイム差上位のトーホウジャッカル、ラブリーデイはあんまり向いていません。瞬発力型なだけに今年も苦労はするかなと。そもそもスローが苦手です。トーホウジャッカルはそもそろ経験が少ないのでなんともいえません。


~予想~
◎ワンアンドオンリー
○ゴールドシップ
▲ラキシス
△デニムアンドルビー
☆カレンミロティック
☆ネオブラックダイヤ
注ラブリーデイ
注トーホウジャッカル

実質◎○▲△BOXです。
ラキシス、ワンアンドオンリーにとっては差し馬場が持続したまま最終週にきたのでいいなと。デニムアンドルビーも同じく。ゴールドシップを倒すにはこれしかないのですが。

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